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貰って嬉しくない三大土産と嬉し恥ずかしTシャツ [社会]

「八つ橋」「ういろう」「うなぎパイ」この三大お土産に反対意見も多いのではあるまいか?私には貰っても嬉しくないお土産など無いし、どんなお土産でも有難く頂戴する。人によってはこの三大お土産が「赤福」、「ちんすこう」、「ひよ子」だったりする。毎日だと飽きてしまうけれど、偶に食べると美味しいお菓子ばかりである。昔、浜松にある会社の人が仕事で我が社に来る度に持って来たお土産が「うなぎパイ」で、「何時も同じ物ばかりで恐縮ですが」と前置きして渡してくれた。こちらも仕事の打ち合わせなので、お土産を期待している訳ではないので「かえって気を使わせて恐縮です」とか言いながら受け取る。事務の女性がお茶と一緒にお土産に頂いた「うなぎパイ」を出すと、手を付けずに帰ってしまうので、本人は食べ飽きているのだろう。こちらも浜松で打ち合わせをする時は、東京駅で無難なお土産を物色して持参する。そうしないと、何となく商談も上手く進まないような気がするし、相手も東京のお土産を期待しているように思う。なので「東京ばな奈(ばなな、バナナは誤り)」や「ひよ子」を選んだりする。こうして、お互いに食べたくもないお菓子をお土産にやり取りする日本の会社は、お土産代も会社に請求するので、つくづく不思議な風習だと思う。偶には地酒でも持って来てくれないかな?と思う時もあったが、皆無だった。


外国人が貰っても嬉しくない日本のお土産5選という記事があった。「和菓子:口に合わない」「お守り:使い道が分からない」「折り紙:一般的な折り紙は海外のいたるところで売っている」「キティちゃんグッズ:アニメ、キャラクターファンしか喜ばない」「お弁当箱:弁当文化の無い国ではどんなに高性能なお弁当箱もただの入れ物」。文化が違うので、日本の尺度で考えると失敗するのだろう。逆に喜ばれるのが「酒、梅酒、果実酒」「漢字が入ったTシャツや小物グッズ」「化粧箱に入ったお箸」「部屋着、パジャマ感覚で着られる甚平」「文房具」で、これなら日本人でも貰って嬉しいが、嬉しくないのは「漢字が入ったTシャツ」だろうか?英語なら嬉しいのか、良く街で意味も解らずに着ている日本人を見かけるが、赤面物のTシャツも多い。この逆が漢字の意味を知ってか知らずか、かっこいいと思って着ている外国人で「冷奴:Cool Guy」「私は佐藤ではありません」「不法入国者」「毎日が地獄です」「いい国つくろう キャバクラ幕府」「この野郎 支払え」「変態」「痔」「御宅」「烏賊」「自己嫌悪」「婚活」「Tシャツに何て書いてあるか全然分からない」「私は日本人です」「日本語話せません」「掃除機」等々、意味を承知で着ているのであれば他人がとやかく言う必要はないのだが。


日本人も外国人を笑えない英語のTシャツを着ていて、しまむらで買ったTシャツの英語が何て書いてあるかなって思って調べたら「豚に真珠」って意味だった、などと言う若者もいる。その他、色々面白いTシャツがあるのだが、性的な表現、下ネタ、悪趣味、等々で紹介するのもはばかれるので止めるが、何故こんな悲劇(?)が起きるのか?というとスラング、俗語、流行語等でしか表現出来ない下品、性的な英単語を学校で教えないからなのだ。英語圏の日常生活では当たり前に使っている単語なのだろうが、日本の授業では使えまい。英語は、2020年より小学校3年生から必修化、5,6年生で「教科化」されることが決まっているが、日常会話が出来るように教える事が最重要課題ではあるまいか?日本語も満足に読み書き出来ないのに、英語を教科書化するのはいかがなものか?という意見もあるが、子供の吸収力は凄いので杞憂だと思う。3年後のオリンピックを控えて、外国人旅行者が一番困ると予想されるのは街行く人に尋ねても「英語が通じない」事で、日本人のシャイな性格も災いしている。スマフォの同時通訳に頼るしか方法は無いのだろうか?街に「私は英語がちょっぴり話せます」のTシャツを着た元気な小学生が溢れていると嬉しい。「英会話 小学生に 教えられ」


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足裏マッサージ器で窒息死事故と核ゴミ処分「適地」 [社会]

「足裏マッサージ器で窒息死事故」このニュースを朝日新聞の朝刊で読んだのだが、死亡事故の原因が良く解らなかった。足用のマッサージ器を枕のように頭の下に置いて使い、衣服の襟がローラーに巻き込まれて窒息死したとみられるという。何となくは想像出来るのだが、亡くなられた方が77歳の女性で、メーカーも使用中止を呼びかけていたというのだから、欠陥のある家電製品の犠牲者ではあるまいか?と考えてしまった。ところが、毎日新聞の夕刊に同じ記事が写真付きで載っており、見た瞬間に何故事故が起きたのか一目瞭然で、亡くなられた方には申し訳ないが、誤った使い方をしてメーカーを責めるのはメーカーが気の毒である。問題の足裏マッサージ器だが、カバーが外されて回転部分が剥き出しなので構造が良く解る。マッサージする部分はこぶし大の太さで、長さ30cm程度の棒がモーターで回転するのだが、足裏のツボを刺激出来るようにらせん状のマカロニのような大きさの小さなローラーが、左右それぞれ20個程度点在して棒についていて、この小さなローラーが襟を巻き込み易くしたのだろう。見た目は人間の首を絞めて窒息死させる程の力があるとは思えないが、回転数をギヤで落として速度の代わりにトルクを得る構造なのだろうから、かなりの巻き込み力があると想像出来る。くつろぐ為の器具が凶器に変わってしまった訳で、死亡された方も何が起こったのか判るまいし、徐々に首を絞めつけられての窒息死を想像すると恐ろしい。


ネットで死亡事故が起きる家電製品を調べて見たら、2017年2月の「日経新聞」に以下の記事を見つけた。”ストーブや介護用品といった暮らしの中の身近な製品を使って起きた死亡事故が昨年3月までの10年間に少なくとも計770件発生し、死者は計903人に上ることが1日、製品評価技術基盤機構(NITE)への取材で分かった。消費者庁やNITEを所管する経済産業省によると、こうした製品事故全体の死者数集計は初めて。製品別では169人が死亡した石油ストーブが最も多く、高齢者の事故も目立つ。不注意や誤った使い方が原因とみられる事故が全体の4割を占め、製品を正しく使えば救えた命は多い。NITEは「家族ら周囲の人が使用者に注意を促すのも有効だ。命に関わることだと認識し、正しい使い方を徹底してほしい」としている。死者が出た製品事故は2006年度に175件、07年度は184件あったが、その後は減少傾向で近年は40件前後で推移している。製品別の事故件数は石油ストーブの135件に続き、電気ストーブ91件(99人死亡)、ガスこんろ78件(90人死亡)の順に多かった。石油や電気、ガスを使う製品では火災が多く、1件で複数人が犠牲になっている。高齢化に伴い、介護ベッドなどの介護用具54件(54人死亡)、電動車いす47件(47人死亡)の事故も目立っている。(以下省略)”


「旅館の電気ポットで幼児がやけどで死亡」「石油ストーブの給油口が長年の使用で変形して完全にロックされず火災に至る」「ドラム式洗濯乾燥機の中で7歳児窒息死亡事故」「電気マッサージ器で脊髄損傷、骨折」等々、あながちメーカーだけを責められない事故が多いし、メーカーを責めても亡くなられた方の命は戻って来ない。それでも遺族はメーカーを責め、メーカーはイメージが大切なので詫びる。つまり、メーカーには製造責任があるのだ。核ゴミのメーカーである経済産業省が昨日の新聞に”核ゴミ処分「適地」国土3割”の地図を発表したが、「適地」に笑ってしまう。この先10万年安全な土地だとどうして言えるのか?そもそも、処分出来もしないゴミをどうして無責任に出してしまったのか?何故、全国が候補なのか?どうして青森県と福島県は除外されると約束出来るのか?20年ほどかけて候補地を絞り込むというが、本当に出来るのか?そんな自治体があるのか?全ては目先の誤魔化しでしかないし、もう誤魔化しは安倍政権だけで沢山だ。「天国へ のぼる気持ちの マッサージ器」(ブラック御免)


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バイオリン1億円相当を破壊したのは「あなたの妻」 [社会]

”別居中の夫のバイオリン54丁と弓70本を壊したとして、愛知県警は25日、東京都江東区亀戸6丁目、中国籍の自営業河宮碧(みどり)容疑者(34)を住居侵入と器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。器物損壊容疑は否認しているという。被害者が申告した被害額は計1億590万円にのぼる。中村署によると、河宮容疑者は2014年1月30日~2月19日、別居中だった名古屋市中村区に住むノルウェー国籍の夫(62)=その後離婚=の自宅兼工房に窓ガラスを割って侵入。バイオリンと弓を壊した疑いがある。被害品は夫が収集したり自作したりしたもので、イタリア製のバイオリン(5千万円)やフランス製の弓(150万円)もあった。穴があいたり、傷がついたりしたという。2人は昨年離婚。河宮容疑者は事件後に日本を出国し、国内外を行き来していたという。”「朝日新聞デジタルから引用」


一昨日の夜、TBSニュースでこの事件を知った。TV画面に映されたおびただしい数の破壊されたバイオリン、ビオラ、弓、ギター等が床一面に散乱しており、グランドピアノの鍵盤や弦にはコーラのような飲料水がぶちまけてある。そして、白い壁には太い黒マジックで「子供と一緒にあそびに来ました。あなたの妻より」「警察さん、夫の家にあそびに来ました。泥棒ではありません。妻より」の落書きがあった。下手なお化け屋敷より余程ホラー的である。元夫への仕返しのやり方があまりにも陰湿女性的で、犯行に及んでいる姿を想像しただけでも怖い。これでは楽器も音を上げる暇も無かっただろう。趣味が音楽の私としては、只々楽器が可哀そうでならない。楽器には何の罪もあるまいし、元夫がもっとも嫌がる事ならば、楽器の価値などどうでも良いのだろう。帰宅した元夫が嘆き悲しむ様子を想像しながら、片っ端から壊していったエネルギーに思わず圧倒されてしまう。


昔、家内の親戚の叔母さんが「夫婦喧嘩した後、気が収まらない時は旦那の趣味の盆栽の枝をハサミで切って憂さを晴らすの」とお茶を飲みながら、笑顔で話してくれた事があったけれど、温厚な叔母でもそういう事をやるんだなあ、とつくづく感心すると同時に怖くなってしまった。家内の親戚だと言うことは、家内にもそういった血が流れているのだと思うと、夫婦喧嘩をするのが怖くなり、あまり出来なくなった。それにしても、「夫婦は所詮赤の他人」とは良く言ったもので、夫婦仲がこじれると悲惨な争いに発展する例が後を絶たず、今話題の松居一代氏と船越英一郎氏が良い例なのかも知れない。TVで盛んに取り上げているが、私は興味が無いので詳細はほとんど知らないし、他に取り上げるべき問題が一杯あるだろうに、と腹立たしくてTVを消してしまう。話を元に戻せば「夫婦は所詮赤の他人」の真の意味とは「元々他人だからこそ、お互いに理解する努力がなければ夫婦は長く続かない。他人に戻る方が容易なのだから」ではなかろうか?「喧嘩して 兵糧攻めに すぐ降参」


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全治10日の関西学院女子大生殺人未遂事件 [社会]

この殺人未遂事件は男が女子大生を殺そうとしたのではなくて、女子大生が同棲中の男を殺そうとしたのだが、相手は全治10日の傷で済んでしまったというニュースである。このニュースをTVで観ながら、不謹慎だが思わず笑ってしまった。女子大生は殺意を抱いて周到な準備をして事に及んだ筈なのだが、相手の体の頑丈さまでは計算外だったのだろうか?関西学院大学に通う女子大生で、専攻が何かまでは判らなかったが少なくとも利口(理工)系ではあるまい。文化系であるならば、もう少し情緒を感じる殺害方法を考えて欲しかった。殺されそうになった男も、全治10日間の傷では怒るに怒れなかったりして、と余計な想像をしてしまった。それにしても時代が変わった事を痛感する。現役女子大生が男性を、毒殺ではなく自らの手で凶器を使って殺そうとする時代になってしまったのだから。事件を”gooニュース”から引用させて頂く。


”元交際相手の男子大学生(21)を殺そうとしたとして殺人未遂容疑で兵庫県警西宮署に逮捕された関西学院大2年の畷優奈(なわてゆうな)容疑者(20)=西宮市田代町=が包丁と金づちに加え、スタンガンを使って男子学生を襲っていたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。同署によると、畷容疑者は23日午後1時前、マンション4階の自宅で、うつぶせで寝ていた男子大学生の後頭部を長さ35センチの金づちで殴り、背中などを数回刃渡り20センチの包丁で刺した疑いが持たれている。捜査関係者によると、男子学生の背中に5カ所の刺し傷があったという。調べに対し、畷容疑者は「スタンガンも使った」と供述。男子学生は容疑者から包丁、金づち、スタンガンを取り上げ、血だらけになってマンションの階段を下りて逃げたという。畷容疑者は「復縁を迫ったが断られたので殺してしまおうと考えた」と供述している。男子学生の命に別条はないという。”


記事を改めて読んでみても、「男女逆じゃないの?」と首を傾げてしまうのだが、間違いではない。それともう一つが「女から切り出した別れ話がもつれて」では無い事である。普通ならば男が復縁を迫るのだが、女がそれに応じないので、殺すか無理心中になるのが良くあるパターン(?)だと思うのだが、この事件は違う。男を忘れられず復縁を迫ったのだが断られたので殺してしまおうと考えたのだから。復縁を断られたので殺してしまおう、という発想が私には理解出来ない。まさに草食系男子vs肉食系女子の戦いで、男も女から凶器を取り上げただけで、逃げ出してしまっているのが情けない。しかし、この男も頭を金づちで殴られ、背中を包丁で刺され、挙句の果てにスタンガンまで使われているのにも拘わらず、全治10日の軽症だという。こういう男は生命保険会社から敬遠されるだろうな、と余計な事まで考えてしまった。ネットで調べていたら、女の顔写真まで載っているサイトがあったが本人かどうかは確かではない。TVのニュースでは顔写真は無かったので、ある種の配慮があったのであろう。こういった事件がある度に、私はネットのいい加減さと暴力を感じる。二人共まだ若いので、やり直しが出来る社会でありたいと思う。「二人のり しあわせなのは 二人だけ」(交通安全川柳から借用)


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笑点症候群 サザエさん症候群 大河ドラマ症候群 [社会]

正しいのは「サザエさん症候群」のみで、後は私が勝手にでっち上げた症候群である。この「サザエさん症候群」、メディアにこの言葉が登場してから25年以上になるらしいのだが、私は知らなかった。別名「ブルーマンデー症候群」とも言うらしく、こちらの言葉は以前から知っていた。「アメリカの車を買う時は、月曜日に製造された車を買ってはならない。なぜならば、そうでなくてもいい加減な組み立てをしている、アメリカの自動車メーカーの製造ラインの作業員のミスが月曜日は特に多くて、購入したばかりの新車を運転していたら異音がするので調べたら、ドアの隙間に取り残されたモンキーレンチが入っていた」という噂があったぐらいだ。月曜日に作られたなど、車のどこを見れば判るのか?とつっこみたくもなるが、昔から月曜日は憂鬱になるのは全世界共通で、イギリスのニュー・ウェイヴ・バンドであるニュー・オーダーがリリースしたシングルにも「Blue Monday」という曲があり、結構テクノっぽい仕上がりで今でも楽しめる。興味がある方は「You Tube」でどうぞ。。


さて、「サザエさん症候群」だが、どういう症状かと言うと、「サザエさん」は、毎週日曜日の夕方6時半から放送されているアニメで、ちょうど夕食の時間の方も大勢おいでになるとおもうのだが、このアニメを見ながら月曜日から始まる仕事や学校のことが頭をよぎる時間でもあり、大人は「仕事が嫌だ」「会社に行きたくない」と思い、子供は「勉強が嫌だ」「学校に行きたくない」という気持ちになり、思わず憂鬱になってしまい、この症状が進むとうつ病になる。「サザエさん」のアニメの最後は「じゃんけん」で終わるのだが、このじゃんけんに勝てば月曜日は会社や学校に行かなくても良い、という風にはならないものだろうか?と考えたり、そもそも「サザエさん」など見なければこの症状にならないのではないか?と思う人もおいでになるかも知れないが、そういう発想の持ち主は、そもそも「サザエさん症候群」になどかからないだろうから心配はあるまい。それにしても「サザエさん」は、こういう病気の名前にされてしまい可哀そうである。私などスポンサーの「東芝」の行く末が心配で、「東芝」が無くなってしまったら、このアニメも終了か?と心配しながら見ている(じゃんけんで負けると悔しい)。


ネットで調べたら、この症候になりやすい人は「真面目で責任感の強い人」だそうで、その他にも「几帳面」「孤独」「不規則な生活」「トラブルやクレームを抱えている」「ストレスを溜めやすく上手く解消できない」人も要注意だとか。なるほど、こういう人が日曜の夜に、現実には在り得ないような絵にかいた(文字通り)楽しい家庭を見ていたら、「サザエさん症候群」になるのも良く解る。では、どうすればこの症候にならずにすむかだが、「サザエさん一家の隣に住み近所付き合いをする」と言うのは冗談で、ネットで調べたある記事に「平日と休日の生活リズムを変えない」「睡眠の質を上げる」「運動する」「インターネット・SNSを遮断する」「休日は家族・恋人・友人と一緒に過ごす」「休日は思いっきりリフレッシュする」「仕事の楽しいところ、好きなところを明確にする」と様々な対策が紹介されていたのだが、私にはどれもイマイチだった。ところが、最後に「月曜日に会社に出勤できれば良しとする、とハードルを下げる」という対策は、私には思いつかなかった良い方法だと思う。私は現役をリタイアし、現在はある会社に気楽なアルバイトに行っているのだが、そんな私でも「月曜日は嫌だな」と思う。けれど「毎日が日曜日」なのは、もっと嫌だ。嫌な月曜日があるからこそ、土日が楽しいのだから。働いた後のお酒は美味しいし、土日のお酒も又別の味がする。「サザエさん 月曜日なら 誰も観ず」


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TVや新聞報道の過信は禁物 所沢市山口小学校の教諭は冤罪? [社会]

一昨日の夜、NHKのニュースを観ていたら”所沢市山口小学校の教諭が児童に「窓から飛び降りろ」「明日から学校に来るな」”というニュースがあった。「児童はどんな悪戯をしたのかな?」と思ったのだが、その部分の説明は無かった。「未熟な教師が、些細な児童の悪戯に切れてしまったのか?」と考えた。翌朝、朝日と毎日新聞の朝刊にもこの記事が載っていた。その記事を「毎日新聞」から抜粋引用させて頂く。


”埼玉県所沢市の小学校で今月12日、40代の男性教諭が担任する4年生の男子児童に「窓から飛び降りなさい」などと3階の教室から飛び降りるよう迫ったことが分かった。教諭は以前、この児童に体罰を加えたこともあったという。同校は発言や体罰を認め、13日に保護者に謝罪した。 市教委によると、12日午後3時半ごろ、男子児童を含む児童同士のトラブルがあり、指導に入った男性教諭が「窓から飛び降りなさい」「明日から学校に来るな」と話した。また、この日の下校時には、学級が34人であることから「明日から33人で仲良くやっていこう」と語ったという。男子児童は翌13日から学校を休んでいる。教諭は「指導のためだった」と説明しているが、4月下旬にも、掃除の時間に横たわっていた男子児童の背中を蹴るなどしており、18日以降、授業から外された。市教委の岩間健一学校教育部次長は「あってはならないこと。関係者に深くおわびしたい」としている。”


朝日新聞も毎日新聞と同じような記事で、私が知りたい「児童はどんな悪戯をして教諭に怒られたのか?」が判らず「児童同士のトラブル」としか書かれていない。「そこまで言われたのだから、余程酷い悪戯をしたのだろう」と思い、私はしつこい性格なのでネットで調べたら”所沢市立山口小学校の教師は冤罪?名前が特定されない理由に納得!”というタイトル記事を見つけた。その他にも”山口小学校「窓から飛び降りろ」自殺強要の教師の対応は正しい!?該当児童は問題児の可能性「母親の発言だけ取り上げている」”等の記事が見つかった。それらの記事を引用させて頂くと”友達の絵を破った児童が、怒られた時の言い訳として「他のクラスの子にやれと言われたから」と答えたのに対して「やれと言われたら何でもやるのか?飛び降りろと言われたらやるのか?やらないだろ、やったらいけない事をやれと言われてもやらないんだよ」というやりとりだったらしい。「これからは33人でやっていこう」についても、生徒が友達の鉛筆削りを盗った事に対して「お友達の物を盗るのをやめないとクラスの一員になれません」と注意したということだったそうです。”。これらの反論は、教諭が一方的に悪者扱いされている報道に堪りかねた同じクラスの娘を持つ母親がFacebookに投稿した記事を基にしている。


ネットの記事はNHKのTVニュースや、朝日と毎日新聞の記事の報道と大分違う。私にはどちらが正しいのか?は判らない。けれど、NHKや朝日と毎日新聞のニュースソースは同じではあるまいか?どちらも「児童はどんな悪戯をしたのか?」が抜けているからで、怖いのは教諭が一方的に悪者にされている事にある。市教委もろくろく調べもせずに、謝罪してしまっているのも情けない。「とりあえず謝ってしまえ」が見え見えだからだ。もしネットの記事が正しいのならば、NHKや朝日と毎日新聞は教諭に対し訂正して謝罪すべきである。日本テレビの朝の番組「スッキリ!」でも取り上げられていたらしいのだが、誤報道ならばそれなりの責任を取るべきだ。昼過ぎからTVのニュースを観たり、両新聞の夕刊を読んだのだが、現在まで話題にもなっていないので、暫くの間は注意深く報道を見続けたい。「まず事実をつかめ、それから思うままに曲解せよ。マーク・トウェイン」


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豊田衆院議員のように激怒できる人が羨ましい [社会]

豊田衆院議員が秘書に浴びせた怒声や罵声が今でも私の耳にこびりついて離れないので困っている。怒鳴るだけでは足りずに暴行まで働いていたのだから恐ろしい。けれどもこれだけ激怒すれば、本人はすっきりするのではなかろうか?言われた方の身にもなって欲しいが、彼女にはそんな思慮は有る筈も無く、もしあるならばあれ程の激怒はすまい。自分の怒声や罵声でますます自分が興奮してしまい、エスカレートする一方だった。第三者がいれば、あれ程の態度はとるまいが、車内という密室である事も手伝っての狼藉(?)だった。彼女に限らず、最近イライラしている人を良く見かけるようになった。スーパー、コンビニ、デパート、レストラン、繁華街等々で聞く突然の怒鳴り声に驚く事が増えていて、昔はこんなに怒っている人をみかけたかなあと思う。社会が複雑になって、貧富の差も広がり、家族という枠組みも崩れてしまい、孤立感も手伝ってのやり場のない怒りが、あるトリガーで爆発してしまうのだろうか?


新聞に「人はなぜ怒るのか」という記事があった。それによると原因は”最近スマフォなどで情報が簡単に手に入り、ネット通販ですぐ欲しい物が買える便利な社会になったので、リアルな体験が減り、手間も惜しむようになり、結果や効率を求める傾向が強くなっている。なので自分の思い通りにならないことがあると欲求不満になりやすく、イライラしてしまう”のだと言う。怒りが湧き出て来るまでの順序だが”①出来事に遭遇②出来事の意味付け③怒りの発生”で、豊田議員の場合は”①支持者に送ったバースディーカードの宛先を間違えた②この秘書は仕事が出来ない人間で、私の評価を下げてしまう③怒りが発生し、罵声と暴力になる”と、まるで三段論法だ。注目すべきは”②出来事の意味付け”で、”自分の価値基準(コアビリーブ)が怒りに関係している。コアビリーブとは「~すべきだ」「~すべきでない」という基準で、例えば「電車は時刻通りに運転すべきだ」と考える人と「電車は遅れても仕方がない」と考える人では、電車の遅れに対して前者はイライラし、後者は感情を乱される事が無い”。そして”③怒りの発生”には”トリガー思考が関係しており「ばかにされた」「無視された」「恥をかかされた」などが代表例である。つまり、爆弾に例えればコアビリーブは火薬でトリガー思考は起爆装置にあたる”。肝心の怒りをコントロールする方法だが”①深呼吸や6秒待つ」「②絶対、必ず、は使わない」「③記録でパターンを知る」事が重要”。②は怒る相手に対して言葉を工夫する事で怒りの連鎖を防げるし、③は怒りを紙に記録しておく事でパターンを見つけて修正していく事で怒りを扱いやすくする効果がある、と言うのだが、①②はともかく③は怒りが蘇ってきそうで、私には少し疑問が残る。


私は怒りという感情は「喜怒哀楽」の中で一番最低だと思っている。なので、滅多に怒った事は無い。怒った後の自分が惨めで恥ずかしいし後悔しか残らない。怒るのをやめてしまったのは、何時の頃からだろうか忘れてしまったが、結婚がきっかけだったのかも知れない。私の鉄板ネタで「私は家内を怒った事はありません。怒らせた事はありますが。殴った事もありません。殴られた事はありますが」というのがあり、こちらは冗談のつもりで話すのだが聞く人の中には納得する人もいて困ってしまう。それはさておき、国民を怒らせるのなら、安倍総理の右に出る人はいないだろうな。今「こんな人たち」の怒りで日本中が満ち満ちているけれど、怒るべき時は怒って当然だ。「結婚生活で一番大切なものは忍耐である。(チェーホフ)」


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アクセス数にあくせく 西田敏行氏への中傷は許されない [社会]

自戒の意味も込めて、ネットに記事や情報を載せるのであれば、責任が伴う事を常に自覚すべきであろうし、ネットに散乱している様々な情報を鵜呑みにしてはならない。最近益々、若者のTVや新聞等のマスメディア離れが激しく、彼らの情報源はスマフォのSNS等からが多い。彼らに言わせれば、中高年向はマスメディアに洗脳されており、信用出来るのはSNS等からの情報であるという。要するに、手垢の付いたマスコミの情報など規制があるので、視聴者や読者をある方向に誘導する為のものに過ぎないという。それに比べて、SNSは規制が無いので包み隠さず最新の情報が手に入ると言う理屈である。だが、今のTVや新聞等よりもSNS等の情報が正しい、と言うのはとんでも無い誤解であるし、さも裏情報をいち早く手に入れたような気になっているけれど、その情報を他人に伝えられるのか?を考えて頂きたいし、伝えるのであればその情報に責任を持つべきであろう。そうでなければ、デマの片棒を担いでいるに過ぎないし、その罪は想像以上に重い。私は、署名が無い記事や情報は参考程度にしている。


「産経ニュース」から引用させて頂く。”俳優の西田敏行さん(69)を誹謗中傷する記事をインターネットのブログなどでまとめて拡散し、所属事務所の業務を妨害したとして、警視庁赤坂署は5日、偽計業務妨害容疑で、中部地方に住む40代の女ら男女3人を書類送検した。事務所や捜査関係者への取材で分かった。女の送検容疑は昨年5月ごろ、ネット掲示板や雑誌などから、西田さんが「違法薬物を使い、日常的に暴力をふるっている」などという内容の記事をまとめて自身のブログに転載して広く周知し、同7~9月、所属事務所の業務を妨害したとしている。赤坂署は実際には薬物などの使用の事実はなく、書き込みは虚偽の内容だと判断した。女は「人の興味を引くような記事を掲載して閲覧数を伸ばし、広告収入を増やしたかった」などと話しているという。赤坂署は同様の目的で自らが管理するウェブサイトなどに中傷記事を転載したとして、別の60代の男と40代の男の2人も同容疑で書類送検した。西田さんの事務所は昨年8月に同署に被害届を提出、ホームページに「書き込みは全くの事実無根。刑事、民事の責任追及を進める」などとする告知文を掲示していた。”


つまり、この事件は自分のブログのアクセス数を増やす為にネットや雑誌からいい加減な情報をまとめて自身のブログに転載しただけで告訴されたのかも知れない。もしそうであれば、他人のデマのとばっちりを受けた事になるのだが、そうではあるまい。デマをより膨らませた結果なのであろう。この3人が”朝日新聞”では”中部地方の40代の女、都内の60代の男、新潟県の40代の男”と住所が詳しく紹介されていた。私は、この3人の住所を載せた記事を信用しているし、万が一間違っていたとしても、引用先を書いてあるので私に責任は無い。けれど、朝日新聞は記事内容が間違っていれば、訂正記事を載せるであろうから、私は自分が引用した記事に、朝日新聞の訂正文を引用掲載する責任はある。今、ネットではこういった根も葉も無い情報(?)が散乱しており、通りすがりにハンドルネームで書き込むので、自分の書き込みに責任を持つ気もないのだろう。これに反してブログはハンドルネームではあるけれど、記事への責任は免れないし、コメント欄もあるので迂闊な事は書けないし書かない。又、日本人の悪口になってしまうが、顔や実名がバレなければ無責任な発言をしてしまう傾向があり、陰口を叩くのは上手いのだが、いざ聴衆の面前で発言してみろと言われると、こそこそと逃げ出してしまう。私はネットで発言をする事の責任を、この事件で再認識させられた。もっとも、私のブログのいい加減な記事内容などを他人に話す人などおいでになるまいし、さらっと読んでさらっと忘れて下さい。「我が素顔 ブログに載せる 勇気無し」
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ゴミから出た2000万窃盗の男達と1億6千万横領の女 [社会]

「男は度胸 女は愛嬌」という諺があるけれど、この諺には続きがあって「坊主はお経」という。最近、頻繁に起こっている女性の大胆な犯罪を思えば「男は愛嬌 女は度胸」と変えねばなるまい。そんな事を考えてしまうような犯罪が、又起きてしまった。まずは「愛嬌のある男達」を紹介する。「2ちゃんねるあんてな」から引用させて頂くと”奈良県御所市の廃棄物処分場で先月、ゴミの中から見つかった現金1千万円について奈良県警高田署は23日、実際に見つかったのは2千万円で、施設のパート従業員5人が山分けして盗んだとして、窃盗容疑で60~78歳のパート従業員の男5人を葛城区検に書類送検した。1千万円のみを見つけたと届け出ており、「半分なら見つからないと思った」と容疑を認めているという。送検容疑は5月23日午後10時半ごろ、60歳の男が現金2千万円を発見し、1千万円を窃取。翌日午前2時ごろ、4人と共謀して残り1千万円を盗み、山分けしたとしている。同署によると、発見した男は26日に、実際は2千万円だったことを仲間に告白。持っていた1千万円のみを男性上司(62)を通じ拾得物として届けたが、29日に「こんな騒ぎになると思わなかった」と上司に打ち明け、上司が署に相談したという。5人のうち3人はテレビ購入代などに計15万円を使っていたが、985万円は署が回収した。同署で引き続き、経緯や持ち主を調べている”。3人が使ったお金は合計で15万円、「可愛いお爺さん達だなあ」と思わず思ってしまった(?)。どうせ捕まるなら0.1円パチンコでギャンブルしたり、立ち飲み屋で豪遊したり、ママチャリを買って乗り回したりして、直ぐに使い切ってしまえば良かったのにと思う(無理か)。私だって、2000万円拾ったら、人格(あればだけれど)が破壊されどういう行動をとるかは判らないので、この老人達を笑えないし、ある意味気の毒にさえなってしまう。紙(神)もいたずらが過ぎる。いまだに捨てたという人が現れないので、表に出せないお金なのかも知れない。そういうお金に困っている人は、是非私に下さい、喜んで貰ってあげます。


「女は度胸」の方は、先日テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」を朝食を摂りながら見ていたら”54歳女の「豪遊」・旅行、車、ディナーショー”というタイトルで、”勤務先の資金を横領したとしてエステサロン経営者の女が業務上横領の疑いで逮捕された。女は大阪府内の不動産販売会社で10年以上、経理を担当。警察によると被害総額1億6000万円。女の豪遊生活だが、豪邸、高級車2台、旅行(タイ・カンボジア、京都、宮城、神奈川、北海道など3カ月で5カ所へ)、ディナーショー(去年12月に横浜市、東京都、石川県へ)、外食(8日間で焼肉2回、寿司1回)”と紹介されていた。横領した1億6000万円など使い切ってしまったのではあるまいか?この女に比べたら「男は愛嬌」で紹介した男達など、可愛いものだろう。犯罪を犯してどうせ捕まるならば、これ位の使いっぷりをしなければ割りに合わない。こういう事件を聞く度に、出産の痛みにも負けずに子供を生む女性は偉いなあ、とつくづく思う。男など女性の手の平の上で踊らされているようなもんだろう。


昔から、女性事務員の横領事件は多く、そういう女性は、職場でもいるかいないか判らないような目立たない存在で、ひっつめ髪、メガネ、すっぴん、黒い袖カバー、指サック、そろばん、無口で定時になると上司に深々と頭を下げて退社し、何が楽しみで生きているのか?と同僚が思うような女性。ところが、会社の金を横領して競馬に数千万突っ込み、すってんてんになってもケロッとして、何事も無かったかのように又月曜日から退屈な仕事を黙々とこなしている女性。私が少々TVドラマを観過ぎたのかも知れないが、ニュース等で逮捕された女性を見る度に「どうして、こんな地味な人が?」と思ってしまう。そして、何時かはバレて逮捕されてしまう事も覚悟している気がする。要するに「度胸がすわって」おり、キャンキャン吼えるチンピラヤクザなど足元にも及ばない。中には男に全て貢ぐ女性もいて、どなたかそういう女性を御存知ならば、是非私に紹介して下さい。「庶民でも 豪遊したけりゃ 事務職だ」


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0.1円パチンコと130万円瑞風 [社会]

二つを並べて見て、同じ日本のレジャーだとはとても思えない程の金額差に思わず笑ってしまった。1玉が0.1円のパチンコに対しJR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の最上級スイート1名1室3泊4日コースの料金は130万円である。私は1円パチンコがあるのは以前から知っており、数年前に十回程度行った事があるけれど、今では0.1円パチンコや1円スロットもあるとは知らなかった。10年以上程前から急速に拡がった低玉貸し営業の最終形だという。交換率はお店によって異なるが、0.5のお店が多くて1玉50銭程度なので、2000発でも100円程度にしかならない。普通のパチンコファン(?)の間では「時間の無駄」「恥ずかしくて、やっている姿を見られたくない」「パチンコ業界の闇」などと辛辣な声があがっている。私が1円パチンコをやって見ようかな?と思ったのは、パチンコ台が懐かしかったから。今のようにディスプレイでフィーバーを派手な演出で見せる機能などが無い、チューリップだけの素朴なパチンコ台が並んでいて、私が浪人や大学生、そして勤め始めてからの時代にはまったパチンコ台が置いてあったので懐かしかった。1円パチンコが楽しめるお店の狙いの一つが「最新式でなくても、昔のパチンコ台で遊んで貰えるので台の購入費がかからない、古いので安く買える」からだそうで、もう一つは「4円パチンコで遊んでいる人が優越感を持てるから」だという。1円だろうが4円だろうが、パチンコ自体が貧乏臭いギャンブルなので、私にはその感覚が理解出来ないし、万単位で注ぎ込んで台のガラスを叩いて八つ当たりしている方が余程恥ずかしいと思うのだが。0.1円パチンコは年金暮らしの老人の時間潰しにもなるし、なによりも社交場でもある事が人気なのだろう。


年金暮らしの老人の暇潰しのもう一つが「ゲームセンターのメタルゲーム」で、昔は若者のたまり場だったのだが、今では平日は老人達にとって代わられている。私も先日娘と孫が遊びに来たので、近くのゲームセンターに行きメタルゲームコーナーにいる老人の多さに驚いた。店の隅では90歳のお婆さんが初老の男をかつあげしていた(嘘です、モンティ・パイソンにそんなコントがあったのを思い出してしまったので)。先日「フルタチさん」というTV番組で、老人が今の若者に苦言を呈する企画があり、メタルコーナーにいたお婆さんが「孫がパチプロで情け無い」と嘆いておられ、「ご主人は?」とレポーターが尋ねると「隣で遊んでる」と答え、少し離れて遊んでいる夫を紹介していた。「夫婦揃ってギャンブル(?)好きなので、家系ですね」とレポーターが笑っていたけれど、「メタルゲームは頭を使うのでボケ防止になる」との理由で通っておいでで、やはりここも老人の社交場になっている。ちょっぴり恥ずかしいかな?と思う事も「ボケ防止」と言う錦の御旗があれば何でも出来るし、確かに麻雀、パチンコ、コインゲーム等は医学的にも「ボケ防止」に良いらしい。確かにボケてしまったら、パチンコやコインゲームなどに興味はあるまい。


パチンコやコインゲーム位なら、さほどお金がかからないレジャーなので、私でも遊べるが、最近TVで盛んに紹介されているJR西日本の瑞風は料金が高過ぎて無理。TVや新聞で取り上げられる度に「一体、どんな人が乗るのだろう?」と不思議で仕方が無い。「こんなに高い料金で、利用客がいるのだろうか?」という貧乏な私の思惑とは裏腹に大人気で、6月21日運行開始のスイートの予約抽選倍率は68倍、9月出発分まででも平均5.5倍だった。多分だが、お客様はお金持ちの老夫婦、新婚旅行、乗り鉄の方々で、0.1円パチンコやコインゲームなどに興味はあるまいと思うし、逆もまたしかりではあるまいか?そして、今の日本にはどちらにも興味が無いどころか「そんな余裕など無いし、そんな時間も無い!」方々が大勢おいでなのだと思う。「人生は 金ではないと 負け惜しみ」


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