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アベノミクスはアベのミス 再び [政治]

毎日新聞から引用させて頂く。”国の2016年度の一般会計税収が、前年度実績(56.3兆円)に比べ1兆円弱減少したことが28日明らかになった。法人税収などが低迷したのが要因。税収が前年度実績を割り込むのは、リーマン・ショックの影響があった09年度以来、7年ぶり。経済成長による税収増を旗印にしてきた安倍政権の経済政策「アベノミクス」の限界が顕著になりつつある”。最近「アベノミクス」という言葉を私はあまり聞かないが、活動的な奥様や厚かましい友人、自由奔放な失言を繰り返す秘蔵っ子等の対応に追われ、お忙しい毎日をお過ごしのようで、ゴルフをプレーする時間はあっても、アベノミクスなどにかまっている暇はお有りではないのだろう。冒頭に引用させて頂いた記事でも判るように「アベノミクス」は失敗であろう。もし、成果があったのなら国会で野党の質問など遮ってでも自分の手柄をとうとうと述べているであろうから。私は昨年6月初旬に「アベノミクスはアベのミス」のタイトルで記事を書いており、今読み返しても違和感がないので引用させて頂く。


記事のタイトルを思いついた時点で、この上何も書く必要もあるまいと思ったが、それではあんまりなので、私流に続きを書かせてもらうけれど蛇足でしかない。アベノカクスというタイトルも思いついた。自分のミスを隠す為に、伊勢志摩サミットで”リーマン・ショック級の自体が発生している”と述べたが、各国首脳の賛同は得られなかった。私に言わせれば、大企業の業績は上向いたけれどサラリーマンの賃金は伸びておらず、家庭の消費力は逆に落ちているのが現状だ。これでは”サラリーマン・ショック”、もう、ミスだった事は隠しきれない。アベノオクスというタイトルにしようかなと思ったけれど、この人臆すどころか、強気一点張りの消費税先送りの記者会見だった。少しは反省の言葉が聞けるのかと思ったが、とんでもない。”アベノミクスのエンジンを最大限ふかす”と言う。言葉だけふかしてもどうにもなるまい、と思うのだが燃料は又も国債なのだろう。アベノミクダス、自分の政権延命の為には二枚舌を使うまでもなく、一枚の舌が乾かないうちに、二度に渡る消費税値上げの延期を表明したが公約だったはずだ。二度やる事は三度やる、と思われ国際社会からの信用もなくなってしまう。TPP関連法案や野党が提出した対案も審議せず通常国会を延長せずに閉会した。生活保護を受給する世帯で65歳以上の高齢者の世帯が50%を越えてしまった。国民、特に高齢者が今どのような生活を強いられているかご存知なのだろうか?こうなればアベノナクスしかあるまい、が7月の参議院選挙でも大勢は変るまい。野党に期待したいのだけれども、民進党も相変わらずで期待できる野党がいない。せめて投票率だけでもあがって欲しいのだが、選挙に期待している国民は年々減って前回は60%を切った。正に”この程度の国民だからこの程度の政治”だ。”最高裁判所裁判官国民審査”という国民による審査制度がある。ご存知のように、罷免させたい裁判官の名前にバツを書くという審査方法だ。これを現職首相に適用したらどうだろうか?投票率は上がりこそすれ下がるまい。もうアベノタクス人はいないのでその結果は明白、なのでアベノフクスだろう。こんな妄想をする程、今アベノスクミ状態。アベノタオスに何か妙案は無いのか?


この記事を書いてから1年以上経つのだが、その後は周知のように「アベノミクスの失敗」など吹き飛んでしまうような事件が次から次へと起きて、まるで「アベノミクスの失敗」を隠そうと、慌てて別な話題を提供しているのではないか?と勘ぐってしまう。「三本の矢」が放たれた筈だったのだが、どこかに飛んで行ってしまい行方が判らない。その矢が「活動的な奥様」「厚かましい友人」「失言を繰り返す稲葉防衛相」となって天から戻って来て、安倍総理に突き刺さっているような気がする。他人には致命傷に見えるのだが、彼は矢が刺さっている事さえ気が付いていないのだろう。「共謀罪 アベノミクスにこそ 適用を」


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自衛隊は自民党のものではない 国民の為にある [政治]

”稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が隊員に対し、自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない”。以上、朝日新聞デジタルから抜粋引用せて頂いた。


しかし、稲田防衛相は何か勘違いしているのではなかろうか?今、たまたま自民党が現政権を担っているに過ぎないのであり、そして稲田氏は安倍総理に任命された一時の防衛大臣でしかない。彼女は問題発言が多すぎて、次期内閣改造では間違いなく罷免させられるであろうし、自民党そのものさえ次の国会議員選挙の結果ではどうなるかも判らない。それなのに、自衛隊は自民党の所有物であるかのような物言いに、恐ろしささえ感じる。この人は、自民党が未来永劫続くとお考えらしいのだが、昨今の安倍一強政権への世間の風あたりは凄まじく、都議会選挙でも安倍首相はいまだに自民党議員の街頭演説の応援にも立てないでいる。もっとも、都議会立候補者も、安倍総理に街頭演説で応援されては、自分のイメージも彼に印象操作されてしまうので、いい迷惑だろう。そして、安倍総理と並んで街頭演説に立てば、野次や罵声と一緒に何が飛んで来てもおかしく無くて、私など北朝鮮のミサイルが落ちて来て一般都民も巻き添えにならなければ良いが、と心配になる。落ちてくるのは安倍内閣の支持率だけで沢山だ。


国政と都政とは別けて考えねばなるまいが、やはり国政は都政に大きな影響を及ぼす。私は今回の都議会選挙に幾つか疑問があり、まずは「都民ファーストの会」という政党名、小池都知事の大好きなカタカナが入っており「都民を一番に考える政党」の意味だと思うのだが、トランプ氏の「アメリカンファースト」が「アメリカだけ良ければ他の国はどうでも良い」と叫んでいるのと同じに聞こえる。都知事や都議会議員の考えるべき事は「国際社会の中で、東京という大都市がどういう役割を果たさねばならないか?」を考えるべきであり「何が何でも最初に都民ありき」では目先だけに囚われた政治になってしまうし、大多数の都民も望んではいまい。次が「公明党」で、自民党ではなく都民ファーストと手を組むのが、私には不可解で不愉快。まるでコバンザメのような振る舞いにも呆れるが、公明党の支持母体である創価学会の存在が大きく、宗教団体運営の為に、都議会では常に与党側にいなければならないのが理由だそうだが、政党としてのポリシーがないし、それ以前に政党としての魅力が無くて「創価学会ファースト」では利権代表になってしまう。最後に「自民党」だが、今回の立候補者数は60名で現有議席は57名、都議会の定数は127議席なので過半数は64議席、なので全員当選しても過半数にはならないが、ハナから過半数など無理だと判っているのだろう。逆に「森加計問題」でも対応が問題になり、「共謀罪」の強引な成立手段で、内閣支持率は急激に下がっても、いまだに野党の国会閉会中審査に応じようともしない今の自民党では、60名でも多すぎるのかも知れない。いっそ自民党も開き直って「都民ファースト」を真似て「自民ファースト」の党名に変えてはいかがだろうか?私は埼玉県民なので都議選の投票権はないが、チケット転売サイトで投票用紙が転売されていないか、メルカリでも覗いて見ようかな?「自民への うっぷん晴らしは 都議選で」


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国会議員がなんぼのもんじゃい! [政治]

この言葉、豊田真由子衆議院議員に面と向かって言ってみたいのだが、私はまだこの世に未練があり、飲み残したお酒もまだちょっぴり残っているので、心の中で罵倒するだけにとどめておこう。それにしても、朝御飯を食べながらTVニュースを観ていたら、元秘書のボイスレコーダーから流れて来た罵声と、あまりにも品のない暴言を聞かされ、そうでなくとも食欲が無いのに、ますます食べる気が消えうせてしまった。チンピラやくざも裸足で逃げ出しそうな罵詈雑言にも呆れたが、暴力までふるっていたというので益々驚いた。元秘書も元秘書で「どうして言い返さないのか?何で殴り返さないのか?辞める覚悟があれば出来るだろう!」と観ている方が情けなくなってしまった。河村元長官が「あれはたまたま彼女が女性だから(女性じゃない彼女がいたら、連れて来いってんだ!プレバト夏井いつき先生風)、あんな男の代議士いっぱいいる。あんなもんじゃすまない」と記者団に語った。しかし後でフェイスブックに「一部私の不用意な発言が、要らぬ誤解を生み、訂正をし、発言を取り消しをさせていただきます」と書き込んだ。多分だが「男の代議士だって、あそこまで野蛮じゃない!」という抗議が男性代議士から殺到したからではあるまいか?彼女は女性で(しつこい)小学生のお子様をお二人お持ちのお母さんでもある。私が心配なのは、何の関係もない家族にまで非難されたり、いじめられたりする事で、相変わらず日本はつくづく村社会だなあ、と思う。下手をすると両親や親戚まで巻き込まれる。そっとしといてあげるべきだ、と私は何時も思う。


国会議員は大変な職業だと思うが、何か勘違いしている人が多すぎる。特に自民党の2回生が酷くて、新聞にも「自民衆院2回生 また不祥事」のタイトルがあった。
*武藤貴也氏:金銭問題で離党(2015年8月)
 知人に未公開株の購入を持ちかけ、金銭トラブルになった
*宮崎謙介氏:女性問題で議員辞職(16年2月)
 育休を取る考えを表明した後に不倫が発覚
*務台俊介氏:台風被害に関する不適切発言で復興政務官辞任(17年3月)
 被災地で長靴を持参せずおんぶされ、後に「長靴業界が儲かった」
*中川俊直氏:女性問題で経済産業政務官を辞任し、離党(17年4月)
 不倫相手とハワイでウェディング写真
*大西英男氏:がん患者について「働かなければいい」と発言し陳謝(17年5月)
*豊田真由子氏:総理への暴行で離党届(17年6月)
 秘書への暴行を安倍総理に注意され、逆切れして首相にも暴力をふるった(嘘です)


書いているだけで疲れた。あまりにも人間的な不祥事で、私など親しみさえ覚える。勿論、国会議員でなければの話である。私が不思議なのは離党して済む問題ではない筈なのだが、現実には辞職したのは宮崎謙介氏だけで、他の議員は辞職どころか離党もしていないのだ。少なくとも、離党した議員は、自民党だから投票したという方も大勢おいでなのだから、一度辞職してもう一度選挙に出馬すべきであろう。それが国会議員の矜持ではあるまいか?そんなもの「八百屋で魚を求める」ようなものだけれど。それにしても、暴行の不祥事で離党する国会議員が女性とは驚きで、しかも自民党からである。自民党議員ゆえの傲慢から出た不祥事だったのではあるまいか?こんな党に安倍首相を諌める議員を求めるのは無駄だろうし、逆に「安倍総理とお友達になっておけば良かった」と、今頃彼女は悔やんでいるのだろう。「総理さえ 裸足で逃げ出す 豊田議員」


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内閣支持率の不思議 毎日36% 朝日41% 読売49% [政治]

毎日新聞の朝刊に17,18日両日、全国世論調査を実施した結果が出ていたのだが、安倍内閣の支持率は36%で前回調査した5月に比べて10%下落し、不支持率は44%で9%上昇した、とあった。支持率と不支持率が逆転したので「やはり国民の安倍内閣への我慢も限界に来ているんだなあ」と感じた。ところが、朝日新聞の夕刊にも同じ両日に全国世論調査(電話)を実施したのだが、結果は支持率が41%で前回より6%下落し、不支持は37%で前回より6%上昇していた。朝日新聞では支持率と不支持率が逆転しておらず、まだ4%の余裕がある。私の印象を述べさせて頂くと「毎日新聞は安倍内閣がかなり危険な状態になって来たと購読者に伝え、それに比べ朝日新聞は安倍内閣はそろそろ危なくなって来たという状態を購読者に伝えている」ような印象を受ける。この2大新聞の調査結果を見て「どうして調査結果にこんなに差がでてしまうのだろう?」とも思う。朝日新聞には全国世論調査(電話)と、電話で調査を行っている事を明記してあるが、毎日新聞には無い。でも17、18日の調査結果が19日の朝刊に載るのだから、多分電話だと思われる。


朝日新聞に世論調査方法が詳しく載っていたので紹介する。
1.内閣支持率などの毎月調査と緊急調査はRDD方式による電話調査で行っている。
2.RDDとは「ランダム・デジット・ダイヤリング(Random Digit Dialing)」の略。
3.固定電話の10桁は8桁がリストになっていて、下2桁がランダム。
  携帯11桁は各携帯電話会社に割り振られた上6桁を基に下5桁がランダム。
4.朝日新聞社では、機械による自動音声を使っての調査は実施していない。
5.世帯に電話がつながったら、その世帯に住んでいる有権者の人数を聞く。
  ランダムにその中から1人を選んで調査の対象者になってもらう。
  電話に最初に出た方を対象にすると、主婦やご高齢の方の回答が多くなるので。
かなり乱暴に調査方法を説明させて頂いたが、電話番号がまったくのランダムでは効率が悪いので、下数桁をランダムにし、対象者が性別、年齢、仕事等に偏りが出ないような方法で行っているのが解る。回答者はおよそ1000人ぐらいではあるまいか?


これならば統計学的にも正しいので、同じような数値結果が出ても良さそうな気がするのだが、一つ気になったのは自動音声ではなく、人と人との対話であることだ。例えば突然電話がかかって来て「安倍内閣を支持しますか?しませんか?」と尋ねられて即答出来る人がどれだけおいでだろう?そしてどちらを答えたとしても「その理由は?」と尋ねられ、ためらいもなく理由を挙げられる人が果たして何人おいでだろうか?多分だが「どちらかと言えば..」と前置きがあっての答えが多いのではなかろうか?中には怒り心頭で「絶対に支持しない!理由など聞かなくても解るだろう!」という方もおいでだとは思うけれど(そう願いたい)。そしてもう一つ気になったのは設問が「支持するか?しないか?」の2択である点で、毎日新聞の支持率と不支持率を合計すると80%で朝日は78%、なのでおよそ残りの20%の人は「どちらでもない」「どうでもいい」「解らない」「謝礼が無いので拒否」等々なのだろう。もし、この設問が三択で「どちらでもない」があれば、もっと調査結果は変わっていたと思うが、それでは折角の調査結果が玉虫色になってしまうので、アンケート側が「どちらかと言えば?」と二択の判断を迫ったのではあるまいか?それもある方向に。ちなみに読売新聞も両日に調査を行っており、支持率49%で不支持41%、どちらでもない人は10%、興味深い数字である。私の結論は「世論調査など、調査方法で随分変わるので、目安程度に留めておこう」。前に私が記事に書いたある劇団のコントだが、”幕末時代に開港を迫る軍人の「イエス オア ノウ!」の質問に対して、幕府の木っ端役人三人が長い間相談して、出した結論が「オア!」”。「オア」を選択するのは簡単だが、恥ずべき結論である。私にアンケート調査の電話が来たならば「不支持!その理由は..」と何時間でも持論を展開してやろうと待ち構えているのだが、未だに電話が来ない。「読売は 内閣支持率も 忖度し」


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共謀罪成立 この無力感を 都議選で晴らそう [政治]

共謀罪が余りの強引な採決強行で成立してしまった。これだけ反対意見が噴出しているにも拘わらずである。もう開いた口が塞がらないし、国民の間に「どうせ、何をやっても無駄だ!」という無力感が広まる事を恐れる。安倍政権を倒す為にも、まずは都議会で自民党の議席を減らしたいのだが、生憎私は埼玉県民なので投票権が無い。なので、東京都民の有権者の方にお願いしたい。「世も末だ!」という言葉があるけれど、まさに今回の法案成立の過程など、その典型ではあるまいか?


先日「世も末だ!」と思う光景に出くわした。信用金庫のATMを利用する為に、狭い駐車場に車で入ろうとしたのだが、駐車場の2台のスペースを占有する形で真っ赤なスクーターが止まっており、これまた真っ赤なヘルメットを被った爺さんが、熱心に封筒に入った数枚の書類を眺めていて、私の車に気が付かない(後から考えれば、気付いていたのかも知れない)。私はこういう時にクラクションを鳴らすのが大嫌いで、人が熱心に考え事をしている最中に鳴らせば、相手によっては下手をすると喧嘩やそれ以上の騒ぎになる可能性もあるので、仕方なく待っていた。そうこうしている内に、出て行く車があったので駐車する事が出来、ATMに向かった。老人の傍を通った時に、ちらりと彼の横顔と熱心に見ている書類を見たら、70歳を超えた老人で数枚の書類は何かの振込み用紙とその説明書きのように見えた。私がATMで用事を済ませて出てくると、彼はスクーターに跨り後ずさりして方向転換をしようとしている所だった。ふと、スクーターのあった場所を見ると、封筒と書類が落ちていたので「落し物ですよ」と声をかけようとしたのだが、彼の目線を見るとまだ封筒と書類にあった。彼は落としたのではなくて、捨てたのだという事がすぐ理解出来たので、声をかけるのを止めた。何故なら「落し物ですよ」は、彼には嫌味でしかないので、ひと騒動になるのは避けようと考えたからだ。彼は方向を変えて駐車場を出て行ったが、「良く平気で捨てられるなあ」と感心してしまった。コンビニの前にたむろする若者達以下の行動を、70歳を越えた老人が平気でする光景を見て「世も末だなあ」と思う。


我が家の近くにゲートボールが出来る位の公園があり、ちょっとした遊具や砂場もあるので、何時も幼児から中学生位までの子供達が夕方近くまで遊んでいる。トイレもあり、タクシーの運転手も良く利用しているの見かける。あまり交通量の無い通りだがこの公園の道路沿いに花壇があって、今の季節なのでパンジーやチューリップだろうか?長さ20メートル、幅2メートル位の花壇が100株位の色とりどりの花で満開である。車で通る度に「誰が手入れをしているんだろう?」「子供のいたずらに良く遭わないなあ」と感心して楽しませて頂いているが、先日お爺さんが熱心に手入れをしている光景に出くわした。多分、ご近所の方だと思うのだが、毎日手入れしているような立派な花壇を維持されている事に頭が下がる。私は矜持(きょうじ)という言葉が好きで、最近良く使うけれど、意味は”自負、プライド”。彼を見ると、人としての矜持を感じる。かたや、あたり構わずゴミを捨てる老人もいて、矜持どころか「クズがクズを捨てている」としか思えない。さて「共謀罪」、安倍首相は政治家としての矜持がお有りなのだろうか?彼には「森友学園」も「加計学園」もクズになってしまったので、捨ててしまうのだろう。それを許している自民党、公明党の中から矜持を持った政治家が現れないのだろうか?それともクズに埋もれてしまったか?「共謀罪 最初の逮捕は 自民党」


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印象操作 社会学者vsちちんぷいぷい [政治]

朝日新聞の「天声人語」と東京新聞の「筆洗」が同じ言葉を取り上げていた。その言葉とは安倍首相が最近乱用している「印象操作」である。まず天声人語を私なりに抜粋要約引用させて頂くと”森友学園や加計学園の疑惑を追及されると、「それは印象操作だ」と反撃して質問をかわす。元々はアービング・ゴフマンなる社会学者が1950年代に提唱した概念で、人のふるまいを演劇としてとらえ、人は観客を意識して自分の印象を管理していると説く。彼の語法には、何かをねじ曲げたり、だれかをおとしめたりするような攻撃的な含意は感じられない。これを安倍首相のような語法に同調するならば、前文科次官に対する政権の攻撃こそ、まさに典型的な印象操作と呼ぶべきではないか。共謀罪の名を隠して「テロ等準備罪」と呼び変えるのも、堂々たる印象操作だろう。どうにも好きになれない言い回しではある。それでも年末になれば新語流行語の賞に選ばれる予感がする。「忖度」とどちらが上位に来るだろうか。”私は天声人語を読んで何時も思うのだが、「少し固い」「優等生」「笑いが少ない」等々の不満が残る。「民の声、庶民の声こそ天の声」の題名のコラムなのだから、もっと砕けて、もっと庶民よりでも良いのでは?と感じる。


次に「筆洗」を抜粋要約引用させて頂くと”「ちちんぷいぷい」子どもが転んでどこかを痛めたときに唱えるおまじないで「痛いの痛いの飛んでいけ」と続く。徳川家光公の乳母、春日局が使ったのが起源という説もあり、漢字で書けば「知仁武勇」で「あなたは優れた子であり、宝物だからどうぞ泣かないで」の意味になろう。われわれが現在、耳にしているのは国会論戦史上、最悪のまじないかもしれぬ。「印象操作」。それを唱えれば、いかなる悪霊も退散すると信じているかのような最近の安倍首相である。加計学園の獣医学部新設問題をめぐる野党の追及に対し「印象操作だ」「(自分への)印象操作でいいかげんなことを言っている」と唱え続け、質問に真正面から答えようとしない。印象操作といえば、事実を誇張し歪(ゆが)め、相手の評判を落とすようなやり方なのだが、野党は首相と学園理事長との関係を質問しているにすぎぬ。それを印象操作だとすねてしまえば、国会質疑の大部分は成り立たないだろう。痛いところをさする手によって「ちちんぷいぷい」には効果があろう。が、「印象操作」のまじないに効き目はない。時間稼ぎ。ごまかし。それこそ世間の印象を自分で悪く操作している。唱えるたびに「痛いの痛いの飛んでくる」である。”初めて東京新聞のコラムをネットで読ませて頂いたが、やはり「天声人語」程の文章力、説得力が無い。けれど、「天声人語」が思い付かないよう切り口で、読んでいて面白かった。


どちらがお好みか?は読み手にお任せするが、「印象操作」をおまじないとするのは少し無理があり、説得力に欠ける。それでも「ちちんぷいぷい」の起源を知る事が出来たし、ちゃんとオチが付いているのは私の好みだ。東京新聞と言えば、私が浪人時代、アパートで兄と暮らしていた時に購読していた。兄に購読の理由を聞くと「安いから」で、確かに3大新聞に比べればかなり安かったと思う。今、幾らか調べたら朝夕刊セットで3343円、朝日や毎日が4037円なので、やはり少し安い。東京新聞も購読しようかな?と考えたが、私が住んでいるのは埼玉県なので止めた。埼玉新聞も朝刊のみ
で2983円、ネットでちょっと記事内容を調べて見たのだが、あまりにもローカルニュースが多い(当たり前)し、これ以上新聞購読数を増やしてしまうと、経済的にも時間的にもきつくて、ブログを書いている暇が無くなってしまうので諦めた。「安倍総理 操作せずとも 悪印象」 


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選挙の棄権は危険です [政治]

それにしても、新聞の安倍内閣への批判投書が凄い。私は朝日と毎日新聞を購読しているが、連日のように安倍政権、自民党、安倍一強を許す自民党員への不満の投書があり、両新聞の社説にも批判が度々載る。5日は珍しく、NHKでTV国会中継があったので観ていたのだが、私は自民党や公明党の質問の時は音量を下げて別な事をしている。質問内容が安倍政権の政策がいかに的確で、効果を発揮しているかの自画自賛のPRでしかなく、言わば自民党のCMタイムだから聴いていて不愉快になって来るからだ。それ以上に不愉快だったのが「維新の党 石井苗子」で、彼女には晴れ舞台かもしれないが「魔法使いのお婆さん?俺は国会中継を観ているんだったよな?」と思う程のあまりにも場違いな厚化粧に吃驚した。質問内容はもっと厚化粧で「こんな美人がいるんだから、早く維新の党も与党に加えなさいよ」という媚にしか思えなかった。彼女が昔ニュースキャスターだった頃の切れ味を思い出して、益々がっかりしてしまった。そして、相変わらずの野党の攻撃のまずさにうんざりし、攻撃のまずさにうんざりしている安倍首相にはもっとうんざりした。それにしても、最近益々野党の質問などに一々答えるのが面倒だ、と言わんばかりの態度である。麻生副総理も見ていて不愉快になる。いっそ、彼ら二人に漢字の読み書きテストをさせ、出来が悪い罰として国会議事堂の廊下にバケツを持たせ立たせて置きたい。


昨日の朝刊に「このままの自民なら支持できぬ」という74歳男性の新聞投書があった。”これほどまでに国民を愚弄する政権を、私たちが誕生させてしまったこと、後悔してもしきれない思いでいる。自民党を信じて投票してきた有権者として、恥じるばかりである。(中略)長年、地元の自民党議員に投票して来た。自民党によって国が健全に運営されていると満足もしていた。しかし第三次安倍内閣になって目立つ傲慢さには大きな怒りを感じる。長期政権の安定感よりも、「一強」ゆえの横暴と自民党議員の沈黙に対する不安の方が大きい。自民党議員は地元の有権者の意をくんで、首相に苦言を呈すべきではないだろうか。このままの自民党であれば、私は次回の総選挙では棄権せざるを得ない”。若者はともかく、50~60代以上の方には同意見の方が多いのではなかろうか?この前のある内閣支持率調査では70代は20~30代に次ぐ位の支持率があったが、自分が働き盛りの頃の良き自民党のイメージがずっと残っておいでだろうから無理もない。その70代の老人でさえ、最近の自民党は目に余るのだ。この投書で私が賛成出来ないのは只一点、「棄権せざるを得ない」であり、それでは自民党に有利に働いてしまう。なので、ここは一つ自民党にお灸をすえる意味で、野党に投票して頂き、自民党に危機感を味わらせるのに協力しては頂けまいか?


国民の怒りが通じて(?)か、直近の内閣支持率は下がっている。調査方法にもよるけれど、少なくとも5%程度下がって50%を切ったのではなかろうか?それでも支持率は50%近くある。何故ならば、今日本の現状を考えれば政権を担える政党は自民党しかないのだから。大多数の国民が望んでいるのは、自民党が野に下るのではなくて、安倍政権の退陣、それも疑惑を晴らしての退陣である(疑惑をうやむやにする為の退陣であってはならないのだが、それは無理か!)。それを実現する為には、今まで「太陽が西から昇っても自民党」と考えていた人に「自民党には入れたくないので棄権する!」ではなく、もう一歩前進して「自民党を懲らしめる為に、野党に入れてやる!」と考える老人こそ増えて欲しい。「一票は 清くなくても 構わない」


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昔の政治家は偉かった? [政治]

朝日新聞だけでは不安なので、毎日新聞も購読し始めてもう直ぐ1ヶ月になるが、朝日新聞に負けない位、安倍政権に批判的である。先日フェイスブックに書かれた”朝日新聞の姿勢は言論テロ。「報道」ではないし、狂ってる。」”に安倍首相が「いいね」をして問題になったが、毎日新聞も安倍首相に言わせれば「言論テロ」新聞なのだろう。私は読売新聞を読んだ事がないので、どんな新聞か判らないが、安倍首相が「読売を熟読して」と発言したので、益々読む気が無くなった。あるネットに「安倍首相と読売ナベツネらマスコミ幹部がまた“癒着”会食! 共同通信社長は仲間入りのため米軍基地の報道姿勢転換」の記事タイトルがあり、成る程なあと思う。それにしても、朝日、毎日の投稿欄には安倍政権に対する批判が連日のように載っている。今朝の朝日には「ひどすぎる問答無用の一強政治」「真の理解を助ける”失言”」で、毎日には「政官一体の真実隠しか」「気になる首相の強気発言」のタイトルで投稿が載っていた。国民誰しもが(読売新聞購読者は別か?)感じているし、何とかしないと、と思うあまりの投稿なのだろう。それにしても、歴代の首相は皆、こんなに傲慢だっただろうか?


柳田邦男氏が”[民主主義の落日]核心はぐらかす虚構の言語”というタイトルで毎日新聞に意見を載せており、記事の冒頭に「戦後の歴代政権の中で、安倍政権ほど重要な政治案件をめぐって閣僚級の人物や官僚による欺瞞的な言葉の乱発や重要文書の内容否定、存在否定が常態化した時代はなかったのではなかろうか」と述べている。昔は私財をも投げ打つ政治家らしい政治家が沢山いたように思う。今は政治を道具に使って、私財を肥やすだけが目的の政治屋しか見当たらない、と言っては言い過ぎだろうか?私は福島県会津若松市の近くで生まれたが、郷土の政治家「伊藤正義氏」を今でも尊敬している。生き方が武士そのもので「ならぬものはならぬ」の精神が政治にも脈々と生きていた。首相になるのを断ったのはこの人位ではあるまいか?バブル時代でも自宅は雨漏りがしたと聞く。同じ郷土生まれの政治家に「渡部恒三氏」もいるが、月とすっぽん位の違いがある。何しろ彼は厚生大臣の時に「煙草は健康に良いので、沢山吸いなさい」と言った人、憎めない人物ではあるけれど、地元では彼がTVに出演すると「どうか、会津の恥になるような失言をしませんように」とはらはらだった。


さて、数日前の朝日夕刊に「今光る自民党先達の言葉」という特集記事があり、昔懐かしい政治家の顔があった。その光る言葉とは「政治とは何か。生活である/田中角栄」「暫定的解決を無限に/大平正芳」「あの悲惨な戦争の見返りに現憲法が得られたのだ/後藤田正晴」「(9条に)おかしなこと書いてあってもいい/宮沢喜一」「信なくば立たず/三木武夫」「一本のろうそくたれ/河本敏夫」「常に反省が必要である/前尾繁三郎」。どの言葉にも、政治家としての誇りと懐の深さがあり、言わば大人で、昔の自民党は、これ位の矜持を持った政治家同士が激論を戦わせて政治を行っていたのだ。今の安倍首相は?自民党は?と言えば..もう、言葉も無い。これらの言葉を煎じて飲ませたいのだが、消化不良を起こしてしまいそうで無理かな?そういえば過去に「腹痛」で総理を投げ出してしまった人だった。「国民は 総理の腹痛 待ち焦がれ」


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高須より もっと陳腐な 民進党 [政治]

それにしても、民進党には腹が立つ。第一野党の役割を果たせていないので、昔だったら致命的な与党議員の失言や暴言が、首の据え替え程度で済んでしまっている。「共謀罪」も、もう少し民進党がしっかりしていれば、こんなに早く法案審議が進まなかったと思う。その証拠に産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が4月15、16両日に実施した合同世論調査によると、支持率は6・6%にまで落ち込み、結党以来最低を記録した。もうここまで落ちてしまうと、日本の野党など、どんぐりの背比べでしかない。いっそ、全野党で徒党でも組んでみたらどうだろうか?最近の安倍首相の言動や態度を見ると、ちょび髭などなくてもまるでヒトラーで、マリオの可愛げさなど微塵もない。森友学園問題も全然解決していないのに加計学園問題まで出て来る始末で、その上2020年に改憲を目指そうともしているので、あいた口が塞がらない(最近に限らないけれど)。小池都知事に新しい政党でも作ってもらい、反安倍政権の主流になって欲しいぐらいだ(本当にそうならないだろうか?)。


そのジリ貧状態の民進党に追い討ちをかけるような大西健介議員の発言で、「高須クリニック」の高須克弥氏に大西健介議員だけでなく蓮舫民進党代表まで訴えられてしまった。”日刊アメーバニュース”から引用させて頂く。
”大西健介議員が厚労委員会で医療法、特に、美容医療の広告や勧誘について質問しました。まず、取り上げたのはエステで釣った客を提携の美容医院に流して高額な契約をさせる事例。エステと美容医院の連携の実態については調査をすべきだ。とツイートし、詳細を記した自身の『Facebook』のページにリンクを貼った。その質問において、「美容医療の広告」に触れた際に「CMも非常に陳腐なものが多いんですね。みなさんよくご存知のように例えば『イエス○○(まるまる)と。クリニック名を連呼するだけのCMとかですね」”(しかし、下手な文章で、意味が良く伝わって来ない。これでもプロの記事か?引用するほうもするほうだが)


大西健介議員に言われなくてもこのCMが「陳腐」である事など、皆承知なのだ。ヘリコプターでドバイを飛び回り、金持ちを見せびらかそうとしているとしか思えないし、どさくさに紛れて西原理恵子まで映っている。私はこのCMを何度も見たけれど、見るたびに「なんのこっちゃ!」である。最近のCMはもっと酷くて「ピコ太郎」と踊り狂っていて、ますます何が何だか分からない。でも、それで良いのだ、CMなんて。このCMを見て「高須クリニックに行こうかな?止めようかな?」は見た人が決めれば良いだけの話であり、「陳腐」かどうかは個人の判断に任せるべきで、他人が決め付けるものではない。そんな発言こそ「陳腐だ!」という事が、何故大西議員には解らないのだろうか?この騒ぎのおかげで「高須クリニック」はますます有名になってしまい、ますます商売繁盛ではあるまいか?一部の報道では蓮舫民進党代表まで訴えたのは、戸籍の開示が目的だとも言われている。私も彼女が「プライバシーの保護」を理由に開示しないのが不思議でしかたがない。民進党代表なのであるから、立派な公人だと思うのだが。今回の対応いかんでは、「そう言えば、昔、民進党という政党があったなあ」と言われかねない。今の民社党が社会党から党名に民主をつけて没落したように、民進党も民主党から名前がかわってから、ますます「陳腐な政党」になってしまった気がする。
「民進党 ブーメランで 御臨終」


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シンボルとは形の無い物を形で表す事 天皇と憲法 [政治]

高校生の時に先生が「シンボルとは何か?」の問に、ある生徒がこの記事タイトルのように答えたら、先生が「辞書からではなくて、誰かに教わったね」と感心した。確かに辞書には「印・象徴。無形のものを意味するデザインのことなどを指す」と表現は似ているが、生徒の答えが一番スッキリしている。「日本のシンボルとは何か?」を調べて見たら”国鳥は「キジ」、国花は「ヤマザクラ」、国蝶は「オオムラサキ」”だった。これが「日本の象徴とは何か?」になると”日本国憲法で規定された、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする”で天皇は国、国民の象徴で在ることが憲法にも明記されている。やはり、シンボルというカタカナと象徴という漢字の持つ意味にはかなりの開きがあり「天皇は日本のシンボルである」には違和感を覚える。2016年8月に発表された”天皇陛下「お気持ち」表明”で強く示唆された「生前退位」のお考えに対して「有識者会議」は別の方向で収束させようとしていて、お気の毒で仕方がない。それこそ今流行りの「忖度」をフルに発揮して、天皇が熟慮された方向で解決されなければならない問題なのだが「有識者会議」が聞いて呆れる。この辺りは、昨年12月に「有識者という名の無情者」のタイトルで記事を書いたので読んで頂ければ有難い。


5月3日が「憲法記念日」なので、私の購読している朝日新聞も特集記事で一杯で、今の日本が置かれた状況を考えれば、真剣に考えなければならない問題である。夕刊に「素粒子」というコラムがあって”「周到にして無駄はなく。70年変わらぬ味わいを保つ。老舗うなぎ屋のたれのような。世界で最長寿の日本国憲法」「改憲不要の世論が50%。それを『非常に少数』とみて『機は熟した』という。その人は『圧倒的第一党』の総裁なり」”と短い文章が載っていた。朝日新聞は改憲に反対の立場を明確に打ち出しており、社説にもそれが色濃く表れている。私も改憲には反対だが、北朝鮮、中国、韓国等の脅威を考えれば、憲法第9条”1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。”を書き換える必要もあるのかな?と思う時もあるが、武力で解決したかのように見えた問題は、より強力な武力を必要とする問題を生み、何時まで経っても解決などしない。なので、やはり日本の基本的な姿勢は第9条を守り通す事で、世界に日本の矜持(きょうじ)を示すのが最善の外交ではあるまいか?


第13条”すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。”そして第14条”1.すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。”今、読み返しても「当たり前じゃないか」と思う。だが、大日本帝国憲法がそうではなかったからこそ現憲法で定めたのだ。時代と共に憲法も変わるべきだという意見もあるが、万が一変わるとしても「圧倒的第一党」が力任せに早急に行うべきものではあるまい。夕刊の漫画「地球防衛家のヒトビト」に安倍総理の額に国という漢字が書いてある似顔絵を見て、奥さんが「教育勅語とか、個人より国家を大切にしたいって顔に書いてあるようで心配なんだよ」のセリフがあった。改憲しようとしている中身が「個人より国家が大切」ならば「国家とは何か?」を明確に国民に示して欲しい。まさか「安倍昭恵夫人」ではあるまいな?「ヒトラーに ますます似てきた 安倍総理」


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