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戦後の食品3大発明 カニカマ インスタントラーメン レトルトカレー [料理]

TV番組の「マツコの知らない世界」を観ていたら、「練りもの」を取り上げていた。この番組を観ていて、つくづく思うのは「世間は広いなあ」という事で、毎週、ある物にはまってしまった人が登場するのだが、「マツコでなくとも、マニア以外誰も知るまい」という世界が多く、良くスタッフが探して来るものだ、と感心してしまう。さて「練もの」だが、その時の新聞の見出しが「練り物世界!全国2万種から厳選10品&カニカマを超えた!?うなぎの〇〇ブーム到来」で、「練り物」にはまった人が「いまだにこれを超えられない」と言って紹介したのが「カニカマ」で「戦後の食品3大発明の一つ」なのだという。残りの二つは「インスタントラーメン」と「レトルトカレー」で、何となく「カニカマ」は他の二つとはちょっと違うような気がする。主役にはなれずに脇役に過ぎない食べ物だからだろうか?ちなみに「カニカマ」のようなヒットを狙って開発された「うなぎの蒲焼」が紹介されていたけれど、美味しそうだった。もっとも「マツコ」は何でも美味しく食べるのだが、それも彼女(?)の才能の一つなのだろう。


「カニカマ」に「カニ」など入っていない事など、誰でも承知だろう。それ程、ポピュラーな食品になってしまっている。「カニカマ」を買って帰り、自宅で食べて「騙された」と思う人などおるまい。逆に「カニカマ」が「カニの入っているかまぼこ」だと思って、美味しく食べている人は幸せではあるまいか?こういう食品を偽物食品と呼ぶのは、開発したメーカーが気の毒になるし、「偽物食品だから食べない」人がおいでになっても構わないが、少し柔軟性に欠ける。ネットで「偽物食品と呼ばれている可哀そうな品物」を調べて見たら、何点か見つかったので紹介する。中には中国製もあったのだが、中国製は気分が悪くなるので割愛させて頂く。そもそも中国製は「偽物」では無く「毒物」だ。まずは「発泡酒」で「ビールに似せた偽物」だと敬遠している人もいるが、私など本物のビール、例えば「スーパードライ」などより余程美味しい。飲み慣れているせいもあるが「偽物」呼ばわりはいかがなものか?「マーガリン」も「バター」の偽物だという人もいるけれど、そもそも別物であろう。最近のマーガリンは結構良く出来ていて、「トーストにはマーガリン」で異存は無い(トランス脂肪酸には注意)。「カニカマ」を「カニ」、「発泡酒」を「ビール」、「マーガリン」を「バター」として売るのは問題だが、これらの製品は正々堂々と名乗って販売されているので、偽物食品ではない。


昔、「赤玉ポートワイン」という寿屋洋酒店(現・サントリー)が発売したワインがあって、日本で始めて製作されたヌードポスターでも有名だ。この「ポート」とはポルト港から由来しているもので、ポルトガル産を意味している。後に、商標権に問題があるとポルトガル政府からの抗議を受けて、現在は名前が『赤玉スイートワイン』に変わって今でも売られている。アルコール度数は14度もあるので、甘くて飲み口が良いので飲みすぎに注意が必要。子供の時に飲んで「ワインとはこういう味なのだ」と思っていた私は、初めて本物のワインを飲んだ時に「腐っている」と思い、吐き出してしまった。今は逆に「ポートワイン」を飲むと吐き出すかも知れない(そんな勿体ない事はしないけれど)。この「ポートワイン」も立派な「ワイン」で、「ワイン」の偽物などでは決してないし、正々堂々と「ポートワイン」と名乗っている。困るのは「偽物」なのに「本物」と見せかけて売っている商品で、「イクラ」「キャビア」「コーヒーフレッシュ」「合成清酒」等々、「値段を考えれば、わかるだろう」の言い訳は許されまい。「これイクラ? 返ってきたのは 値段だけ」


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回転していない回転ずし店 魚べい [料理]

月に一度位は回転ずしが食べたくなって回転ずし店に行くのだが、私が行く店は”魚べい”という名前で、この店の売りは寿司が回転レーンに載っているのではなく、タブレットで注文した品が高速レーンで運ばれて来るようになっている。なので、握ってからかなり時間が経った寿司を食べなくて済むので美味しいし、無駄も少ないのだろう。予約しないで行くと待合コーナーは座る場所も無い位に人で一杯なので、予約して行く事に決めている。先日もスマフォのアプリで午後7時半に予約して、5分も待たずにテーブル席に着くことが出来たが、予約しないで行けば40分位は待たされるところだった。それにしても、最近の回転ずしは子供連れが多く、赤ん坊の鳴き声や小学生が元気で走り回っている。もう、こういう雰囲気には慣れてしまったので、特別腹も立たない。我々のテーブルの後ろは大家族で来たグループらしく、通路を挟んで斜め向かいの二つのテーブルに別れて座る事になってしまったらしく、離れた席の家族と大声で会話している。そのうちにそのグループの三歳位の女の子が、息子と私のテーブルの椅子にしなだれかかって来た。多分、斜め向かいの自分の家族の席と間違えたのだろう。母親の目にも入っている筈なのだが、他の子供の面倒を見るのに忙しいのか、注意もしない。見かねた小学3年生位のお兄ちゃんが、抱きかかえて連れ戻して行った。まあ、こんな事に腹を立てていては折角の食事が不味くなるので、親には何も言わなかったが、最近益々こういった母親が多くなっているような気がする。


最近、ネット上で悪質なジョークが流行っていて、テーブル席に付いているお茶を入れる為の熱湯蛇口を、手を洗う為の設備である、というデマだ。実際に手を火傷してしまった若者もおり、ネットに火傷した手の写真が載っていたが、少し考えれば見抜ける嘘なので、まあ自業自得ではあるまいか?あまり、食べ物に美味い不味いを言いたくはないが、100円のマグロは益々美味しくなくなって来ている。所詮、二貫一皿で100円には無理があるのだろう。試しに一貫220円の大トロを食べたら美味しかった。そして、”魚べい”に限ってかも知れないが、軍艦のウニが食べられなくなった。代わりに一貫220円の海苔をまかないウニがあったのでそれを食べたのだが、昔の軍艦ウニ程の美味しさは無かった。それにしても、サイドメニューが豊富だ。フライドポテト、スティックキチン、から揚げ、たこ焼き、うどんやラーメン、パスタまである。デザートメニューも豊富で、ケーキ、プリン、アイスクリーム、メロンもある。飲み物もジュース、コーヒー、コーラまであるので、子供に人気がある訳だ。新聞投書に”ネタだけ食べてシャリを残す大人がいるけれど、作った人の身になって全部食べて欲しい”という小学生の投書があったけれど、子供もしっかりと大人のする事を見ているので、私も気を付けねば。


この廻らない回転ずし店の仕組みだが、高速レーンという名称で、普通の回転ずし店なら寿司が流れているレーンを壁にしてしまい、壁に一車線のレーンを上下に二段作る。このレーンを注文を載せた新幹線や自動車の形をしたキャリアカーが走り、注文したテーブルの横で停止する。客は受け取ったら、タブレットの受け取り完了ボタンを押すとキャリアカーは厨房まで戻って行く。位置決めが正確でないと駄目なのだが、今のデジタル技術ならば楽勝で、タブレットで注文履歴や合計金額までチェック出来るので大変便利だ。もうこれ以上の回転ずしのシステムは無いだろう、と思っていたらTVで次世代のシステムを紹介しており、今まではテーブルの横までだったが、そこから分岐してテーブルの真ん中まで運んで呉れるのだ。回転ずしシステムの進化は止まらないのだろう。もう少し進化したら、ロボットが目の前で握ってくれるのではなかろうか?私は回転ずしのシステムが進化すればする程、味が落ちたような気がしてならないのだが、多分気のせいだろう。「最近は 身の毛もよだつ ネタばかり」


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「好きなのはそうめん?冷やし中華?」の設問に? [料理]

土曜日の朝日新聞の別刷り「be」には毎週いろいろなアンケート調査が載っており、今週は「好きなのはそうめん?冷やし中華?」で、私はこの設問に違和感を感じたのだが、その違和感が何なのかが上手に説明出来ない。「そうめんは 遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」という室生犀星の有名な詩があるけれど、勿論、正しくはそうめんではなくふるさとなのだが、何となくそうめんでもしっくり来るような気がする。無理やり違和感を言えば「御飯」と「チャーハン」を比べるようなもので、同じ土俵にのらないような気がする。そんな違和感を感じるのは私だけなのかも知れない、アンケート調査の結果はそうめん55%で冷やし中華45%だった。アンケート調査で興味深かったのが、「主にどこで食べる?」でそうめんは自宅が99%、外食が1%に対し、冷やし中華はそれぞれ74%と26%、そうめんは納得出来るのだが冷やし中華の74%が気になった。スーパーやコンビニで出来合いの物を買って来て、自宅で食べるのも入っているのではなかろうか?そうめんの外食1%も「折角の外食なんだから、そうめんは嫌!」なのだろう。


もう母が亡くなってから30年以上も経つのだが、「子供の頃、お前は病気になるとそうめんを食べたがった」という言葉を今でも思い出す。「えっ!みかんの缶詰じゃなかったの?」と尋ねると「普通の子はそうなんだろうけれど、お前は違っていたので良く覚えている」と言われた。貧しい家だったので、夏の昼食や夕食は度々そうめんで、具などは漬物、良くて天麩羅ぐらいだったような気がするし、普段は麺つゆなのだが時々酢醤油にして飽きないように、との母の配慮もあった。白いそうめんの中にある、2~3本の赤いそうめんを妹と奪い合った記憶もある、私には懐かしい食べ物だ。余ったそうめんは、翌日父がフライパンで炒めて醤油をかけて食べていたのを良く見かけた。私にとってのそうめんとはそういう食べ物で、華やかさなどとは無縁だった。昔読んだある小説に「そうめんとは、法事から帰って来て小腹が空いた時に、故人を思い出しながらしんみり食べるもの」という一文があり、主食にはなれない脇役的な食べ物ではあるが、あなどれない存在である事を良く表現しているな、と感心した覚えがある。まあ、人それぞれにそうめんの思い出や食べ方があるのだろう。


一方の冷やし中華だが、この前「マツコの知らない世界」というTV番組でも取り上げていて、冷やし中華に魅せられた男が今まで食べて来たなかでのベスト5を紹介していたが、もはや冷やし中華と呼ぶのは作り手に申し訳ない程の完成度だったし、値段も高い。私の冷やし中華のイメージはスープが酢醤油とからし、具は錦糸卵とハムと鳥のささみできゅうりが邪魔、たまに食べたくなるが、期待した程には美味しくなくてがっかりし、それを忘れた頃に又食べたくなる不思議な食べ物だが、番組を観終えて少し認識を改めようと思う。夏になると「冷やし中華始めました」ののぼりや貼り紙が店頭に飾られ、秋にはメニューから外されてしまう。そうめんもそうであるようにどちらも夏が似合う食べ物で、秋や冬に食べるのは何だか侘しい。こんな美味しい物は一年中食べられるようにすべきだ、というので「全日本冷やし中華愛好会」が昭和51年に発足しジャズピアニストの山下洋輔氏が初代会長になったのだが、今でも一年中食べられるお店は少ないので、彼らの洒落をお店が理解出来なかった、というより売れない商品をメニューに加えておくのは、お店の死活問題なので致し方ないし、「そんなに食べたければ自分で作れ!」と言いたくなってしまう。最後に「夏の間に食べる頻度は?」の設問に対し、どちらも週に一度どころか、二週に一度、月に一度以下が8割以上を占めている。面白いのは、「食べない」がそうめん4%、冷やし中華7%、設問はどちらが好きか?なので、両方食べない方はおいでにならないとすると、冷やし中華が嫌いな人はそうめんの2倍近くおいでになる。「それがどうした?」と言われそうだが、騙されたと思って一度冷やし中華を食べて見て下さい。「騙された~!」と言う声が聞こえて来そうだが。「そうめんと 一緒に味わう ノスタルジー」


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駄菓子だが、しかしあなどれない [料理]

「それにつけてもおやつはカール」でお馴染みの「カール」が5月末の発売中止の発表以来、東京都内のスーパーではあっという間に売り切れだとか、こうなれば1年おきくらいに東日本、西日本と交互に限定販売すれば儲かるし、いっその事北海道や九州も巻き込んで、地域限定で販売すればもっと儲かるのでは?という意見が新聞にあった。「カール」だけでなく同社の「ピックアップ」も8月で生産終了らしく、こちらの方がショックだという声もけっこうあるそうだ。コーン系のお菓子はポテト系よりも製造原価が高く、今後も苦戦が予想されるとの事。今はスマフォ時代なので「手が汚れるお菓子」や「コンビニで見かけないお菓子」も大ピンチ、サイズも「食べきりサイズ」が好まれ「大袋の菓子」は敬遠される傾向にあるらしいのだが、世の中には「大袋の菓子」も「食べきりサイズ」にしてしまう、恐ろしい人が沢山おいでになる。


さて「カール」だが、勿論、駄菓子ではない。駄菓子の定義だが「値段が安い事」だけでは何だか物足りない。私は「大人は見向きもしないが、子供に大人気なお菓子」だと思うのだが、そんなお菓子が好きな大人はいまだに童心を持つ人だ。私も孫が遊びに来れば、近くに「二木の菓子」があるので連れて行き、駄菓子コーナーで一緒に買い物を楽しむ。何時も思うのだが駄菓子の「駄」は不要ではないだろうか?「駄」には”値うちのないもの、つまらないもの、粗悪なものなどの意”があるのだが、下手な上菓子などより余程コストパフォーマンスが高い。高くて美味しいのは当たり前、安くて結構いけるのが駄菓子の特徴で、小菓子のような表現に変えて貰いたいのだが、駄菓子自身(?)はそんな小さな事に拘っていまい。昔、幼稚園の娘が買って来た「ブタメン」を一口貰って、あまりの美味しさに全部食べてしまって泣かれてしまった事があった。私が好きな駄菓子は「ブタメン」「ベビースターラーメン」「よっちゃんのす漬けイカ」「のしいか」「ビッグカツ」「都こんぶ」「うまい棒」等々、全部お酒のおつまみになるし、全部買っても数百円で済むのも嬉しい。私は何時も「うまい棒」を「うまか棒」と言ってしまい娘に笑われるのだが、「うまか棒」は明治のアイスキャンディー。


我が家の近くにいまだに駄菓子屋があり、男性声優の山寺宏一似のパンチパーマにサングラスをかけたおばあちゃん(失礼)が経営している。娘や息子が子供の頃から通っていたお店で、見かけは怖そうなのだが子供達は「優しいよ」と言う。お店の少し離れた所がゴミ収集所になっていて、商売の為もあるのだろうが掃除して下さっているのを良く見かける。駄菓子だけでは経営が苦しいらしく、狭い店の一角に「もんじゃ焼き」が食べられるようにしてあるらしい(私は店内に入った事が無い)。子供達に聞いたら「美味しいよ。お母さんもそう言ってた」と聞かされ、家内まで食べていた事に驚いた。新聞にほそぼそと駄菓子屋を経営している女性の話が載っていた。店を始めて39年で、最近は小学校の終業時刻に合わせ午後1時から午後6時まで店を開く。儲けはほとんど無いそうだが、「子供たちの笑顔が見られるだけで十分。ぼけ防止にもなります」。NHKの「家族に乾杯!」などを見ていても、日本には駄菓子屋がまだまだある事に安心する。駄菓子屋は「子供の小さな社交場」で、「あいさつしないと店に入れない」など店それぞれにルールがあるとか。親が守るべきルールは店の外で待ち、買う物は子供に任せる事だという。学校や家庭で教えられない社交性を学べる場所でもあるし、日本独特の文化でもあるので、駄菓子屋の良さをもっと見直すべきではあるまいか?「二木の菓子 孫よりはしゃぐ 爺と婆」


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それにつけてもおやつはカール [料理]

三橋美智也の美声でTVで流れた「カール」のCMソングの歌だが
「♪山から小僧が 飛んできまして
 は~あ おらがじゃ どか雪が三日も続き
 カラスも行くとこなかんべな~ なんて便りもやってくる
 いいもんだな~ふるさとは 真っ赤なほっぺの囲炉裏ばた
 いいもんだな~ふるさとは それにつけてもおやつはカール」
他にも歌詞が違うバージョンもあるのだが、ネットから探し出せなかった。それにつけても「それにつけても」はズルい。何にでもその後に「それにつけても」を付ければ、後付けの方が強調されてしまうのだ。そしてその後も特に「おやつはカール」で無くても良いのもズルい。例えば「それにつけても金の欲しさよ」が良く使われていて、前文が何であろうと構わない。このCMが受けたのは、三橋美智也の美声で民謡調ののどかな歌詞が終わった後で、女性コーラス(いろんなバージョン有り)「それにつけてもおやつはカール」の現代風(?)のちゃっかり歌詞とのギャップと、カールおじさんのキャラクターが受けたのだとおもう。「なににせよ おやつはカールが一番だ」の意味なのだが、「カールにいろんな食材をつけて食べる」と誤解している人も結構おいでになるのには驚いた。このカールだが、菓子大手の明治が5月25日、中部地方以東での販売を終了すると発表した。8月で同地域向けの生産を終え、9月には店頭から姿を消す見通しだ。滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西の西日本地域では「カールチーズあじ」「カールうすあじ」のみの販売となるそうで、それにつけても寂しい。


4月にも台風の影響などでジャガイモが不足し、カルビーと湖池屋がポテトチップスの一部を販売終了・中止を発表して話題になったのだが、人とは不思議なもので、普段は見向きもしないのに、いざ無くなってみると無性に食べたくなってしまうのかも知れない。スーパーのお菓子売り場に行けば驚く程の種類が売っており、新製品も多いが昔馴染みのお菓子も多い。昔、親戚の叔母さんが「新製品の飴が出たら必ず買う!」と言っていたけれど、飴に限らずお菓子の新製品は食べないと気が済まない人が多いのではあるまいか?そして新製品の多くは消えて行ってしまうのだろう。昔あったのに最近見ないお菓子、飲み物を調べてみた。「缶のポカリスエット」「スコール」「しるこサンド」「なんきんまね」「鬼に金棒」「王将アイス」「チェリー・コーク」「ノースキャロライナ」位迄は御存知の方もおいでだろうが「スポロガム」「渡辺のジュースの素(粉末)/CMはエノケン」「渡辺のお汁粉の素/林家三平」「春日井シトロンソーダ」迄昔に遡ると「?」の方が大勢おいでだろう。女性など知っていても、年齢がばれてしまうので敢えて「知らない!」と言われてしまいそうだ。


数日前に「学校遠足 おやつ禁止だなんて」という新聞投書記事を読んで、私も「遠足におやつ禁止?そんなの遠足じゃない!」と思ったが、今朝の新聞に「遠足のおやつ やはり心配です」という投稿があって「成る程なあ」と納得した(単細胞)。心配する34歳のお母さんには、6歳のアレルギーを持つお子さんがおいでで、「クッキーを食べた子の手が息子の体に触れただけで赤く腫れ上がるので、友達から貰ったチョコレートを食べたら呼吸困難の恐れもある。経済的に厳しい家庭の子のおやつも気がかりです。遠足のメインはおやつではありません」の反論に、私はグーの音も出なかった。解決策として、例えば「給食費から全員同じおやつを捻出し、おやつの中身は親に確認して貰う」では駄目だろうか?遠足のメインはおやつでは無いかも知れないが、やはり無いと寂しい。おやつに「バナナ」「ゆで卵」はどうだろうか?と調べたら、バナナアレルギーもあり、卵などは三大アレルギー(牛乳、大豆)に入っていた。ならば「カール」にはアレルギーはあるまいと思ったら、チーズ味に使われている魚介エキス(かに・えびを含む)が甲殻類アレルギーを持つ人に反応してしまう。やはりおやつは親が確認するのが一番なのだろう。「それにつけても おやつの 欲しさよ」


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「とりビー」はトレビアンなトリビア [料理]

タイトルはすぐ思い付いたのだが、内容が全然思い付かない。まあ、何時ものように屁理屈をこねてるうちに、なんとかなるだろう。「トレビアン」はフランス語で「すてき」「すばらしい」「とても良い」の意味で、私もフランスに長く暮らしていたので、日常つい口から出てしまい、周囲のひんしゅくをかってしまう事が良くある(嘘です)。一方「トリビア」は英語で「くだらないこと」「些細な事」「つまらないこと」「生きていくうえで全く必要のないムダな知識」の意味で、まさにこのブログなど「トリビア」なのだろう。肝心の「とりビー」だが、「とりあえずビール」の意味で、宴会などで最初に乾杯する時に、生ビールは注文してすぐ来るので、とりあえず生ビールを頼むのが無難だ。これを、若者がメニューを眺めて「何にしようかな?」と考えたり、皆がまちまちの飲み物を頼むとなかなか乾杯出来ないので皆の怒りをかってしまうのだが、今の若者にはこの気持ちが理解出来ないのかも知れない。私などは、そういう人は放っておいて「とりビー」を頼んだ人と「とりあえず、乾杯の練習をしておきましょうか?」と言ってビールを飲んでしまう。「とりビー」ならぬ「とり乾」だ。


私は宴会で飲む時には、最初の一杯は生ビールが良いのだが、2杯目からは生ビールを避けて、アルコール度の強い日本酒、焼酎、サワー、ウィスキーを頼みたい。生ビールで満腹になってしまうのが嫌なのだ。料理もそんなにいらなくて、美味しいお酒があれば良い。しかし、最近の居酒屋にはがっかりする。日本酒は美味しくないし、ウィスキーの水割りを頼むと水が多すぎて、サワーなどジュースのように甘い。そういうお店に入らなければ良いのだが、自分が支払う予感(?)がする時には、結構飲み放題のお店に入る事が多い。そういう時に一番安心出来る飲み物が「生ビール」なのだから困る。おかげでトイレに頻繁に通う事になり「家で飲んでいれば良かった」と思う。



この記事を書く為に、ネットで調べていたら「乾杯条例」というのがある事を知った。どういう条例かというと「最初の一杯は地酒で」という条例で、地方自治体が地元の日本酒などをもっと飲んで貰いたい、楽しんで頂きたいという掛け声を条例化したのだという。2013年に京都市が制定したことを皮切りに、全国に広がっているという。全国といってもたいした事はあるまい、と思ったらとんでもない、ほとんどの県がやっていて、それも日本酒とは限らず、ワイン、焼酎まであった。北海道の中標津町などは「牛乳」で、宴会の最初の乾杯が「とり乳」では、早々とお開きになってしまうのでは?と心配になるが、胃の粘膜が牛乳で保護される為に、悪酔いする者も出ない御通夜のような宴会になるのではあるまいか?この条例には特に拘束力も罰則等はなく、単なるスローガンに過ぎない。ここまでの話「トリビア」になっただろうか?ついでに「福山雅治」が作詞作曲して歌っている「とりビー!」という曲があるのを御存知だろうか?どんな歌なのかユーチューブで聴いて見た。歌詞の中に「まだ本気出してないけど 今日もビールはうまいし」という文句があり、無性にビールが飲みたくなった。多分、今日のビールの味は「トレビアン」。「缶ビール 飲みすぎ注意 何故無いの?」


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またまた たまご かけ御飯 [料理]

先日「卵かけご飯」の記事を書いたのだが、又も「卵かけご飯」に関して書かせて頂くが、その前にお詫びと訂正です。「高級たまごを爆買いしていた 今村前復興相」の記事の中で、柳家小三治の「卵かけご飯」のマクラを紹介したが、記憶で書いたので内容に間違いは無かったか気になり、ユーチューブで探したら「卵かけご飯」というタイトルで動画が見つかった。再度観直したら大筋ではあっているが、微妙に違っていて、一番の間違いは、マクラなどではなくて21分の立派な噺になっている。そして、一番肝心な部分が抜けていて、それは「夏バテで食欲が無くなった時でも、卵かけご飯だけは食べたくなる」という事だ。又「卵を最初に絶対にかき回してはいけない」と私は書いたが「最初に黄身を少しこわして、その上から醤油をかける」だった。ここに謹んでお詫びと訂正をさせて頂きます、という程の大袈裟な話でもないかも知れない。ついでに「たまご」だが漢字で「卵」あるいは「玉子」と書く場合があり、私はどちらを使うべきか解らなくて、「たまご」や「卵」という表記をしたが、今調べてみたら「卵は調理前で、生まれたままの姿(ママ、?)のたまごを指し、玉子は調理した後のものを指す」だった。言われて見れば「卵焼き」という表記を見た事が無いような気がするが、例外もあり「ゆで玉子」も「ゆで卵」だったりするので、やはり漢字は難しい。ちなみにGoogle翻訳では「卵=egg」「玉子=eggs」だそうだ。


ネットで在日外国人の為の「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」という日本案内ガイドを見つけた。その中に「外国人は卵が1つあったら何を作る?世界で愛される卵のレシピを外国人と日本人に聞いてみた!」という記事があった。外国人は「ドイツはシュトラマーマックス」だそうだが、どんな料理かと思ったら「ドイツの硬い黒パンの上にソーセージやハム、サラミなど好きなものと目玉焼きをのせる」で、早い話が「目玉焼き」。「韓国はケランマリ」で、又どんな料理か解らなくて写真を観たら、具沢山の卵焼きと説明があり「溶き卵に刻んだたまねぎを混ぜて、塩を少々。あとは丸いフライパンでオムレツのようによく焼くだけ」だが、写真で見たらとても卵1つでは出来ない、少なくとも5~6個は使っているので、韓国人は設問の意味が解っていない。「フランスはオムレツ」「台湾は煮卵」だった。日本人のレシピを紹介すると「半熟目玉焼き」「卵かけご飯」「黄身の醤油漬け」「豆腐の上に卵、納豆、キムチ」。やはり「卵かけご飯」は日本人が大好きな食べ方だ。


「美味しんぼ」という料理漫画に「恥ずかしい料理」という回があった。もう、昔の事なのでどんな料理だったのか忘れてしまったので、ネットで調べてみたら「バター醤油混ぜごはん」「アボガド醤油ごはん」「鯖の中骨ごはん」「ウスターソースごはん」「大福モチお茶漬け」「トンカツの衣だけごはん」等々だった。この中で「大福モチお茶漬け」以外は美味しそうだなと思う。肝心の「卵かけご飯」が入っていなかったけれど、これは「恥ずかしい料理」などでは無くて、立派な日本人のソウルフードなのだろう。だって卵一個13円位でご飯が美味しく食べられるのだから。私は高級たまご等の1個百円もするような「卵かけご飯」の方こそ恥ずかしいような気がするが、高い卵が買えない老人のひがみです。「朝目玉 お昼オムレツ 夜は生」(ネットから借用、読み手が女性なので、夜は生が生々しい。おかげで沢たまきの「ベットで卵(煙草)を飲ま(吸わ)ないで」を思い出してしまった。遠い昔の話です。)


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高級たまごを爆買いしていた 今村前復興相 [料理]

ネットの日刊ゲンダイディジタルの記事から引用させて頂く。”本紙は、今村氏が代表を務める資金管理団体「鉄輪21・政策研究会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(2015年分)を入手。中身を精査すると、とにかく「高級たまご」を爆買いしていた。15年8月28日付の領収書には、東京・赤坂の「赤坂うまや うちのたまご直売所」は名物「たまごかけごはん」など、食事が楽しめる飲食店で、別途、パック入りの生たまごも購入できる。1パック6個入りで420円と少々値が張るのは、産卵した親鶏が福岡県飯塚市にあるストレスのない環境を整えた養鶏場で飼育されているからだ。「すごく濃厚で、スーパーのたまごとは全然違う」(常連客)という。「鉄輪21」はそんな「高級たまご」の代金に、1年間で計103パック、総額4万3260円支出。実に618個も爆買いしていた。なぜ政治資金で買ったのか。今村事務所に問い合わせると、「政治資金は法令に従い適正に処理し、その収支を報告しているところです」と文書で返答するのみ。”全部自分で食べてしまったならば、呆れるほどの「たまごかけご飯」好きなのだろうが、そうではあるまい。支援者への手土産などに使われたと思うのだが、今回の失言で支援者からその卵を投げつけられるのではあるまいか?


新聞の一面広告に”『一時間並んででも食べたい』昔懐かしい昭和の味が評判「専門店の卵かけ御飯」ふるさと鳥取県八頭郡 大江ノ里自然牧場・ココガーデン 一日限定30食が一瞬にして完売する幻のたまごかけご飯セット。有機栽培こしひかりの白米の上に、平飼い鶏の産みたて天美卵を乗せて、専用醤油をとろり..。口に入れると至福な味わいが人気の一品。”とあった。卵かけご飯と具沢山のお味噌汁とお新香が付いているセット写真が載っていたのだが肝心の値段が書かれていなかった。広告の端に”天美卵お試しセット、Mサイズ10個x1パック、初回限定税込み1080円で送料432円、2セット以上送料無料、先着500セット限定”とある。今村前復興相の高級たまごなどより余程値段が高い。私はひねくれているので「一時間並ぶ?昭和の味?何故一日30食限定?幻?専用醤油を何故売らない?限定が多いなあ、送料が微妙」と頭の中が「?」で一杯になってしまった。私はこういう商売の仕方が大嫌いである。


TVを観ていたら「たまご醤油だれ納豆」のCMがあった。値段は3個x1パック90円位。ネットでこの納豆を絶賛している記事があったのだが、写真を見ると納豆を掻き混ぜる前に、タレを納豆にかけている。こういうのを見ると「馬鹿タレ!」と言いたくなってしまうのが私の悪いところなのだが、まず納豆を良く掻き混ぜてからタレを入れ、また掻き混ぜてから、最後にからしを入れてまた掻き混ぜて欲しい。「こんな食べ方をする人が絶賛している納豆か」と思ってしまう。そもそも、普通のスーパーで卵は10個x1パック130円、納豆は3個x1パック80円位だろうか?なので40円ちょっとで立派な(?)卵溶き納豆が食べられるのだから。柳家小三治のマクラに「たまごかけご飯」というのがあって「絶対に最初からたまごを掻き混ぜて食べてはいけない」のだそうだ。「白身を味わい、黄身を味わい、それに飽きたら混ぜて食べるのが正しい味わい方」というような内容だったと思う。勿論、人それぞれに食べ方があって良いのだが、騙されたと思って一度は正式な(?)食べ方をしてみるべきだろう。
「生たまご 醤油の雲にきみの月」(江戸の川柳)

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御飯のおかずに合わない料理とは? [料理]

ネットで記事を読んでいたら”三大御飯に合わない料理「餃子」「刺身」「クリームシチュー」”というツイートがあったので、読んで見ると案の定賛否両論だった。人の好みなので、生まれ育った環境で意見が食い違って当然で、万人が納得する御飯に合わない料理など見つからないのではあるまいか?強いて言うならば「不味い料理」かもしれないが、これは御飯に限らず、どんな主食にも合わないので誰も賛同してくれまい。さて「餃子」だが、餃子定食があるお店は珍しくも何ともないので、御飯のおかずとして何の違和感もないのだが、おかずが「餃子」だけというのは寂しい。私もお店で頼むと貧乏人だと思われるのが嫌なので、貧乏人だが頼まない。昔、「寺内貫太郎一家」というドラマの中で、西城秀樹のおぼっちゃまぶりに左とん平が切れて「お前なんか、ポケットの10円玉を数えて餃子定食を喰った事があんのかよ!」というセリフを思い出す。これが「チャーハンと餃子」ならば胸を張って(?)注文出来るので、やはり餃子定食は貧乏くさいので可哀想だが(?)御飯のおかずには不向きだ、と無理やり決め付けてしまう事にする。


次の「刺身」だが、お店で刺身定食や海鮮丼も珍しくない。海鮮丼は酢飯のお店も御飯のお店もあるのだが、刺身定食は御飯しかない。私は「刺身」が御飯に合わないとは思わないが、もったいない(?)と思うので、やはり御飯のおかずには不向きだと思う。何故、もったいないか?と言うと、御飯と一緒に食べるよりお酒を飲みながら食べた方が格段に刺身が美味しいからで、刺身の身になって考えて貰えば良く解る(?)と思うのだが、どうせ食べられるなら御飯よりお酒と一緒に食べて頂きたい、と考えている筈である(この辺り東海林さだおを意識して書いています)。困った事(?)にバイト先の社長と昼食事に行くと、刺身定食を頼む事が多い。社長は三重県の海の近くで育ったので、刺身など子供の頃から食べ慣れているのだろう。私は福島県の盆地で育ったので、刺身は冷凍が当たり前で値段も高く滅多に食卓になど出てこなかった。食べられるのはお祝いの席とか法事に限られていたので、そんな育ちも「刺身」の食べ方に影響しているのだろう。


さて「クリームシチュー」だが、どうせ食べるならパンとワインだと思う。「カレーライス」でも「御飯」は要らない、は成り立たないけれど「カレー」ならパンとワインでも結構美味しいと思う(良い子は真似をしないでね)。私が「御飯」と合わないなあ、と思うのは「おでん」で「おでん」なら「茶飯(ちゃめし)」と江戸時代から決まっている、「日常茶飯事」(さはんじ、と読まないと恥をかきます)と言う位だから、と偉そうに言ってしまったが「茶飯」を食べた記憶が無い。この「茶飯」のレシピは「塩味を加え、茶の煎(せん)じ汁で炊く、奈良茶飯」「炊き上がった飯に細かく刻んだ煎茶をまぜ入れる」「醤油・酒などを入れて炊いく、さくらめし」があるそうだ。やはり「おでん」には御飯ではなくて日本酒が一番合うし、子供達が「おでん」で御飯を食べるのを見ながらだと更に美味しい。関西では「お好み焼き」「たこ焼き」をおかずにして御飯を食べるのが当たり前なのだが、炭水化物と炭水化物の組み合わせは私にはきついし、遠い異国の食べ方の話しである。やっぱり「お好み焼き」「たこ焼き」には御飯よりビールが合うと思う。何だか御飯に合わないおかずの話ではなく、おかずにはどんなアルコールが合うのか?という話しになってしまったが、私にはおかずに合わないアルコールなど無い。「直せません 三度のメシより 酒が好き」


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行列の出来ない?レストラン [料理]

4月になったのでバドミントンサークルの会計報告とお花見を兼ねて、たまには皆で食事をしようという事になった。バドミントン活動後の午後1時半から、市民体育館の近くにあるビストロ・ラパンというフランス料理店を8人予約しておいた。メンバーの女性には人気なのだが、男性にはあまり人気が無い。何故ならば、料理が出てくるのが異常に遅いのだ。午後1時半の予約なのだが、メンバー全員が揃ったのは10分前で、お店に全員揃った事を告げる。店内は我々8人と、別グループの8人、女性の2人連れが2組で、それだけで店内はほぼ一杯になってしまう。このお店の料理が出てくる遅さは有名で、入り口の扉にも「お急ぎは出来ませんのでご遠慮ください」との断り書きが貼ってある。このお店は、以前サークルで2~3回使わせて頂いた事があり、皆待つ事には慣れている。80歳(?)位のおばあさんと40歳(?)位の息子(?)の二人で切り盛りしているお店なので、多少時間がかかるのは仕方が無いのだが、食べ終わったのは午後4時だった。営業時間はランチが午前11時半~午後3時で、気まぐれランチは肉か魚を選べて予約した時にお店に肉と魚の数を伝えてある。ランチは1400円程度なので、内容にはあまり文句も言えないが午後1時半から4時迄の2時間半の間に出て来た料理は、パン、前菜サラダ、メインディシュ、デザート、コーヒー。どうすればこれだけ時間がかけられるのか?思わず聞きたくもなるのだが、じっと我慢して仲間とお喋りしているしかない。私だけグラスワインを頼んだのだが、料理が出てくる前に飲んでしまい2杯頼んでしまった。本当は5~6杯んでも全然平気なのだが、昼間からあまり飲むのも、又(?)メンバーのひんしゅくを買いそうなので我慢した。


ネットでこのお店の評判を調べて見たら、数件の口コミがあり「マダム御用達のビストロ」「気軽にフレンチが嬉しい」「住宅街のフレンチ」「本当に時間はゆったり」で評価は星1つ半から4つまでとまちまちだった。それでも、どの口コミも料理に関しては美味しかったと評判が良かった。やはり美味しい料理を食べながら、お喋りにも夢中になれるお店で、ゆったりとした時間が流れるので女性には人気があるのだろう。食べに行ってみようかな?とお考えの方は2時間は覚悟して頂きたい。それだけの価値はありますので、予約してからご来店下さい。


タイトルに「行列の出来ない?」とこのお店に多少の皮肉を込めてしまったのだが、行列が出来る事はあるまいし、逆に行列など出来て欲しくない、とお店もお考えだろう。こういうお店に出会うと、普段我々は「早い事は良い事だ」「注文して40分は酷すぎる」と思っている事に気付かされる。又、例の「お客様は神様だ」の話しになってしまうけれど、このお店のスタイルは「私共のお店のやり方が御気に召さなければ、来店して頂かなくても結構です」で、お店が客に媚びる事をしない。入り口の扉にもあった「お急ぎは出来ませんのでご遠慮ください」の注意書きも、そういう苦情を言う客が絶えないのだろう。だから「ご了承下さい」ではなく「ご遠慮下さい」とはっきり「来るな!」とそういう客を断っている。たまにはこういうお店でゆったりした時間と共に食事をするのも悪くは無い。このお店は住宅街に隠れるように、もう何十年も前から在る。メンバーの1人が「ここまで遅いと、夕食いらないなあ」と言った。ある漫画から引用”「こんなに待たされるんだから、冷凍料理をレンジで暖めるんじゃなくて、手作りに間違いない!」と話していたら、厨房から聞こえて来た音が「チ~ン!」”


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