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都会では スマフォが無ければ 生きられぬ [お笑い]

仕事に必要なので秋葉原に行き部品を購入する事になった。ネット通販も便利なのだが、電源スイッチや録音ボタンなどは実際に見て触らなけらば良し悪しの判断がつかない。朝、車で出勤して打ち合わせをしてから電車で行く事にしたのだが、家を出てすぐにスマフォを忘れた事に気が付いた。「スマフォが無くて困る事があるか?」と考えて見る。会社の玄関の自動ドアは外からは自社開発したスマフォのアプリで開けなければ中に入れないのだが、インターフォンで中の社員に話して開けて貰えば良いし、スマフォのスイカが使えないが切符販売機で買えば良い、乗り継ぎは所沢で乗り換えて池袋に出て山の手線で秋葉原で降りれば良い、会社への連絡は公衆電話ですれば良いだろう、と考えてスマフォを取りに家に帰るのを止めた。社長に「本当はわざと忘れたんじゃないの?」の声を背中に聞きながら秋葉原に向かった。予想していた以上に秋葉原で電子部品を売っている店が少なくなっている。駅前のごちゃごちゃしたお店は半分以上が閉店か別の品を扱う店になっていた。ラジオデパートも似たような物で寂しい限りだが、数少ない開いているお店で目的に近いスイッチを見つけた。押し釦スイッチには二種類あって”オルタネイト(押すたびにオンとオフを繰り返す)”と”モーメンタリ(押している間だけオン)”があるのだが、ボタンの色違いで両方欲しかったのだけれど、店頭にあるのは押した感じがモーメンタリーばかりのような気がして、店番のお婆さんに尋ねたら「この型番はオルタネートです」と譲らない。仕方が無いので押す感触は一緒で色違いのスイッチを2個買ったが、お婆さんは間違っていると思い、他店も回り同じような機能のスイッチでデザイン違いを購入するはめになってしまった。


買い物が済み、会社に真っ直ぐに帰るよりも少し遠回りになるけれども、出来れば購入した部品をお客様に見せに会社にお伺いして了承を得ようと考えたのだが、スマフォを忘れて客先の電話番号が判らないので、連絡を兼ねてその番号を教えて貰おうと考え、会社に電話を入れる事にした。私はいまだに会社の電話番号を覚えていない。スマフォを見れば良いし、覚える必要も無いからなのだが、スマフォがなけりゃあ話にならない。なので、その辺りはぬかりなく会社を出る時に自分の名刺を持って来た。ところが公衆電話が見つからないのだ。秋葉原には昔、酷い時は一週間に一度は来ており、赤や緑の公衆電話で会社に連絡を取っていた。昔の記憶を頼りに、「確かこの辺りにあった筈」なのだが、全く見当たらない。さんざん電気街を探したのだが見つけられなので、駅に行けばあるだろうと考えた。駅の改札口付近を探したが、そこにも無い。駅の案内所があったので尋ねると「駅構内には入らないんですよね?」と気かれたので、会社に連絡して追加購入があると嫌なので電車にはまだ乗れない。なので「ええ」と答えると、駅前周辺地図を差し出し「500メートル位歩いて昭和通りまで出れば公衆電話があります」と教えてくれたが、内心は「そんな遠くまで行かなくてもある筈」と思い、又もさんざん探した挙句、結局昭和通りでやっと見つかった。「素直に最初から来れば良かった」である。それにしても「炎天下で何をやっているんだろう俺は」。


公衆電話に10円玉を入れて会社に電話し、私の「お客様の電話番号を教えて」に、社長が「03-3311-」と答えたところで電話が切れてしまった。「えっ!10円で30秒位しか話せないのか!(後で調べたら区域内で58秒、30Kmまで27秒)」と驚きながら、再度10円を投入して残りの4桁を聞き出した。お客様に電話をしようとしたのだが、小銭入れには10円玉が1枚しか無くて、残りは100円玉だ。「途中で電話が切れては失礼だ」と思い「お釣りが出て来るかも知れない」と淡い期待を持って100円玉で電話をかけたのだが、生憎相手は出張中で通話時間は10円玉で十分間に合った。当然、お釣りなど出て来る筈もない。今時の公衆電話の表示には、10円玉、100円玉のどちらを何枚入れたのかはでてくるのだが、肝心のかけた電話番号や残り通話時間が表示されない。思えば、昔からそうだったのかも知れないが、通話が切れる前に警告音が鳴りお金の投入を促されたように思うのだが、今は何の前触れも無く切れてしまう。暑いので私も切れそうだった。愚痴を言っても始まるまい、スマフォを忘れた自分が悪いのだから。それにしても「都会ではスマフォが無ければ生きて行けなくなったんだなあ」と思い知らされた。「東京が 益々砂漠化 スマートフォン」


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世界と日本の三大がっかり名所 [お笑い]

ネットに「世界三大がっかり名所」の記事があり、「ブリュッセルの小便小僧」「コペンハーゲンの人魚姫」「シンガポールのマーライオン」なのだそうだ。「私はそうは思わなかった!」と言ってみたいけれど、私はどれも行った事が無い。どんな風にがっかりなのか?は記事を読むしか無いのだが、わざわざがっかりする理由を知ったところでどうにもなるまい。「世界三大がっかり名所巡り」というツアーを旅行会社が組んだら、以外と満席になったりするのかも知れない。「がっかり名所」は何となく「お見合い写真」に似ているような気がする。期待に胸が膨らんで会ってはみたけれど、どうも写真と違うような気がするが、でもよくよく見ればそう見えなくもない(お見合い写真が原形を留めていない程、激しい修正が加えられていたならば別だが)。


世界は放っておいて、私が観てがっかりした日本の三大名所を紹介する。まずは「札幌の時計台」で「蛍雪時代」という大学受験雑誌の表紙に良く使われていたので、一度は実物を観てみたいと思っていた。入社して数年後に札幌で仕事があり、すぐに夢は叶ったのだが、見なきゃ良かった。大きなビルに挟まれており、雑誌等で観ている時計台は絶妙なアングルで切り取られた写真の一部でしかない。思わず「金返せ!」と言いたくなったが、考えて見れば無料だった。次が「鳥取砂丘」で余りの狭さに絶句した。何も「ゴビ砂漠」や「サハラ砂漠」並みの大きさを期待した訳では無いのだが、あの砂丘を越えても、砂漠が拡がっているんだろうな、と思い砂丘のてっぺんに到着したら、もう海だった。「砂漠というより砂浜の大きな奴だよなあ」、ここでも又「金..」しつこいので止めます。もっとも、本物の砂漠並みの広さだったら行きたくも無いけれど。


そして最後は「飯盛山」で、”白虎隊”の墓があるので有名な観光地なのだが、私の故郷でもある。福島県会津若松市にあるのだが「どうしてこんなつまらない物をわざわざ観に来るのか?」と高校生位の時から不思議で仕方が無かったし、今でもそう思う。昔、姉が「飯盛山」の土産物店で働いていて「関西客が多いが、冷やかしばかりで商売にならない」と嘆いていた。「東北に来たのにどうしてこんなに暑いのか!ハイライトが120円?高い!」という関西人まで現れる始末で「暑いのは私のせいじゃありません!会津は盆地なので夏でも暑いんです!ハイライトは全国どこでも120円です!」と言い返したかったが、客商売なのでじっと我慢したと言う。「飯盛山」とは言っても小高い山に過ぎず、山頂までは183の石段を登れば良いのだが、観光客目当てに「動く坂道」という名のスロープコンベア(ベルトコンベアでは観光客が物になってしまい、具合が悪い)があり、大人250円で小学生は150円と結構高い。「白虎隊の墓参りに来たのだから、石段ぐらい登らんかい!」と思うのだが、結構利用客が多い。山頂に登っても、「白虎隊十九士の墓」「各地で戦死した三十一士の墓」「イタリア並びにドイツから贈られた記念碑」があり、途中には「さざえ堂」「宇賀神堂」「厳島神社」「白虎隊引揚の洞門」「市天然記念物の太夫桜」と名前だけは立派だが、実際に観てみると「がっかりする」物ばかりしかない。なので「飯盛山」にはおいでにならない方が良い。それでもがっかりしたいならば、止めません。「どれだけがっかりしたか!」を知人に話す為には持って来いの場所ではあるので。「観光地 期待通りに がっかりし」


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「本当に面白くないお笑い番組」98歳お婆さんの投書 [お笑い]

8月3日に「方言に放言 茨城県はいばらき」というタイトルで、大阪に住む11歳の小学生の「最近のテレビ面白くない」という新聞投書を記事で紹介させて頂いたが、この投書を「よくぞ書いてくださいました」と、昨日の朝刊にお礼の投書が載っていた。タイトルは「本当に面白くないお笑い番組」で、やはり小学生の投書にあるように「特に裸でお盆を使っている芸人にはむかついていた」との事で、「むかついていた」という言葉を使われていたので、中年女性かな?と思ったのだが、何と98歳の宮崎市にお住まいの女性だった。私は新聞投書を読むときに、先に投書内容を読んでから「職業、年齢、性別、お住まい」を類推する事があり、これが結構楽しい。「こんな堅い意見は..、視点が凄いけれど、一体..、これ、賛同得らえるかなあ..、やけに詳しいなあ..、私はそうは思わないけれど..」などと思いながら、投稿者がどんな人か当てるのだ。いわば一種のクイズで、当たる確率は3割程度だろうか?今回の投稿者がどんな人か?の読みは完全に外れてしまった。


完全に外れてしまったのは、投稿に”「やす・きよ」のテンポの良さ、「コント55号」の体を張ったコント”という文章があったからだ。”漫才ブームの頃は話し上手な腹から笑える芸人が何組もいたが、今はそんなお笑い芸人を番組で見ることがない”とも書かれておられたので、「60代かな?」と考えた。お盆を使った芸人の他にも”ふんどしだけの男、上半身裸の男、眉を黒々と塗っているおんな芸人など、芸が無いので奇抜な恰好をして目立ちたいのか?と思ってしまう。公共の電波で裸というのは視聴者に対して失礼ではないかと思う。テレビに裸を出せば視聴率が上がると思いますか?私は即チャンネルをかえます”と憤慨されている。何度も書いて恐縮だが「むかつく」という言葉が出て来る98歳のお婆さんに会って見たい。多分、体力も気力も60代ではあるまいか?


私の祖母は、私が幼稚園の時に亡くなったので、あまり記憶が無い。テレビも無かった時代なので娯楽といえばラジオだったのだが、祖母がラジオ番組を聞いて笑っている姿など見た事も無かったような気がする。多分だが、70歳は超えていたので目も耳も衰え、ラジオなど聞くより寝て体を休める事の方を選んでいたのだと思う。私が結婚した時、家内の祖母は80歳を超えており、腰も曲がり耳も遠く、眼もあまり良くなかった。家族とは、鉄粉と磁石を利用した玩具の白板に文字を書いては消して会話していた。寡黙で笑うところなど見た事も無かったが、それでも、野良仕事や家事をこなしていた。家内に「お婆ちゃんて、何が楽しみなのかね」と聞いた事があったが、返って来た返事が「ドリフターズの全員集合を観る事」だった。一瞬「えっ!」と思ったが「耳は聞こえないけど、コントのしぐさがおかしいので、それを見ながら笑っている。毎週、楽しみにしている」のだという。私は「ドリフターズ」の笑いがあまり好きでは無かったが、その話を聞いてから「ドリフターズの笑い」に一目おくようになった。家内の祖母よりも高齢なお婆さんが笑いに貪欲で、テレビのお笑い番組に出て来る芸無人(げいのうじん)に「むかつく」元気があるのが素敵だ。良質の笑いは体に良いのだろう。そして恋をするともっと寿命も延びるのだろうが「年上が タイプだけれど もういない」(92歳 性別不明 ネット借用)と笑い飛ばされそうだ。


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恥の上塗り 傷も深まり [お笑い]

1975年なのでもう随分昔の話になってしまうが、深夜ラジオ番組が華やかなりし頃に、TBSラジオのパックインミュージックで金曜深夜担当の山本コータロー氏が「恥の上塗りコーナー」と言うのをやっていた。多分、私は麻雀でもしながら聞いていたと思うのだが、このコーナーは「リスナーの赤っ恥をかいた体験談を葉書で送って貰い、それを電波に乗せてもう一度恥をかいて貰おう」という企画だった。正確には「恥の二度かき」だと思うのだが、どの恥も笑えた。投稿者も「自分の恥をもう一度全国のリスナーに聞いて貰えば、恥が消える」と思っているふしがあった。本当は、「出来ればその時に戻って、弁明したい!」のだが、そんな事は不可能なので笑い飛ばしてしまおうという企画だったのだろう。山本コータロー氏は恥をかいた瞬間を思い出すと「首が伸びる」という表現を使っていたけれど、何となく解りそうな気がするが「穴があったら入りたい」にはかなうまい。私はそんな恥をかいた経験が全く無いので、ネットで見つけた「恥をかいた」話を”セキララ★ゼクシィ”その他から引用させて頂く。


やはり漢字の読み方で恥をかいた人が多いが、安倍総理など読み間違えても恥とは思っていないので羨ましい性格ではある。「月極(つきぎめ)/げっきょく」「添付文書(てんぷぶんしょ)/そえつけぶんしょ」「覚書(おぼえがき)/かくしょ」「±(ぷらすまいなす)/つち、ど」「申請書(しんせいしょ)/こうしんしょ」「徳川綱吉(つなよし)/あみきち」「出汁巻き(だしまき)/でじるまき」「焼売(しゅうまい)/やきうり」「大佛次郎(おさらぎじろう)/だいぶつじろう」「お局(つぼね)/おきょく」「梨園(りえん)/なしえん」等々、尽きない。勘違いに気付かず大人になってしまった人も多い。「もみじおろしは大根と人参/唐辛子」「口笛は吸って音を出す」「カブトムシの雄はクワガタ」「取締役が社長」「ファックスは本当に紙が届く」「扶養家族を不要家族と思っていた」「人生楽ありゃ雲あるさ」「5千円よろしくお願いします」。


私は恥をかいた経験が無い、と申し上げたが本人がそう思っているだけかもしれない。「ズボンのファスナーが全開」「オーストリアとオーストラリアの区別がおぼろげ、香港と上海もそう」「学生時代長髪だったので、高速のサービスエリアで間違えて女子トイレに入り出て来て気が付いたのだが、誰にも気付かれなかった。同じく京王線で中年男性から痴漢された」「学生証の番号は毎年変わると思い、年の部分を勝手に変えて学生課の事務員に怒られた」「吉祥寺駅前で見知らぬ若者グループに飛び入りし電線マン音頭を踊った」「地下にあるバーの階段を一気に踏み外して転び、ドアに激突したら店員に『派手な登場ですね』と言われた」「一人旅で浜辺にいたら、大きな波が来てびしょ濡れになった。駅のベンチで寝ていたら後から来た酔っ払いに取られてしまった」「電車のプラットホームで水を飲もうと蛇口を開けたら噴水になってしまい、頭から被った」等々、位である。こんな事を「恥だ!」などと思ったら、とても街に出る勇気など無い。誰もがやってしまう、些細な事である。恥をかけば、心も傷つく。なので恥を思い出す度に傷も深くなってしまうので、私はある年齢から「こんな事、恥でも何でもない」と思う事にした。今の私が「これは恥」だと思うのは、「ブログの記事ネタがだぶる事」かも知れない。けれど「人間に間違い、勘違い、記憶違いは付き物」なので最近は記事を書いている途中から「重なったかな?」と思っても「まあ、いいいか」と開き直る事にしており、歳をとるとこんな風に考えられるようになるので、歳をとるのもそんなに悪く無い。本当は「恥を恥とも思わない事こそ、一番の恥」なのだが。「そんな恥 総理とくらべりゃ 知れたもの」


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笑える商品名 ノンアルコールビール「Sirafu」 [お笑い]

日本生活協同組合連合会が、4月にコープブランドで発売したノンアルコールビールの商品名が「Sirafu」だという。余りにもあんまりな商品名なので笑ってしまった。この商品名を考えた人も多分「しらふ」か「悪酔い」のどちらかだったのだろう。売れ行きがちょっと心配ではある。昔から「うわばみ」というあだ名を持つ私には、頭の中が「?」で一杯の商品で「こんなもん、誰が飲むんだろう?」とスーパーや飲み屋で見かける度に思う。値段も普通のビールと変らない事も、私には「?」なのだが売れているのだから、自分の価値観で物事を考えてはならない良い見本の一つである。ちなみに各社のノンアルコールビールを紹介すると「アサヒ/ドライゼロ」「サントリー/オールフリー」「キリン/キリンフリー、休む日のAlc.0.00% 」「サッポロ/アルコールフリー」等々、やはり「Sirafu」のインパクトには負ける。こういう笑える商品名が世の中にはごまんとあるんだろうなと思う。私の記憶の中で断トツなのがキンチョーの使いすてカイロ「どんと」で、随分昔になるが西川のりおが寒さに凍えながら「どんと ギブミー!」と叫ぶCMは今でも秀逸だと思う。ユーチューブで観る事が出来るので、宜しければどうぞ。


ネットで笑える商品名を調べていたら、「どうせ見る人の数など限られている」と考えているふしがある、スーパー等のポップ広告(販売促進広告)が面白過ぎて笑えたので”COROBUZZ”からの引用させて頂く。「もち豚コロッケの決意」「海老天重とこぼれんばかりのカレーセット」「やさしいおいなりさん」「やっぱ好きやねん/焼きそば?」「チーズに溺れるパンプキン」「ねぎまみれのスパイシーキチン」「まぼろし/しゃり玉」「旦那の言いなり寿司、嫁の言いなり寿司/いなり」「北海ドーン/海鮮丼」「まぐろ・サーモンはみ出しちゃいました巻/太巻?」「達者de菜/山形県産ニラの商品名」「僕はあなたにほうれん草/熊本県産の商品名」。とどめが「キューリ夫人」「おすぎとピーマン」「れんこんさんいらっしゃ~い」「レレレのレタス」で、ポップが手書きではなく、各商品毎にA4サイズの紙に天然カラーで紹介した商品名、産地、値段、そして「超目玉品」等と印刷してあったので、ポップ広告専門の人がいるのだろう。毎日楽しく「今日の出来最高!」なんて言いながら、笑って働いているんだろうな、と羨ましくなる。


やはり商品名は大事で、売れ行きに大きく影響する。その商品がいくら優れていても商品名次第では、さっぱり売れないという事も有るし、逆も又しかりなのだろう。昭和時代にネーミングセンスで売れた1位は「写ルンです」で「ルン」が効いている。これが「使い捨てカメラ」だったら、さほど売れなかったのではあるまいか?以下「ホカロン」「プリントゴッコ」「アイスノン」「だっこちゃん」「ぶら下がり健康器」「パンケーキ(化粧品)」「ほすべえ(ふとん乾燥機)」「もちっ子(もちつき機)」「夏子(化粧品)」で、そのまんまの商品名もあり「ずるい」と感じてしまうのだが、「先に付けたもん勝ち」なのだ。そう言えば私のブログのタイトルは「豚怒羅(とんぬら)のブログ」なのだが、今思えば(?)ネーミングセンスが無い事おびただしい。だから中身が良くても、あまり読まれないのだろう(オイオイ)。「トンヌラ」はドラクエⅡでは「サマルトリアの王子」で由緒ある名前なのだが、私が王子と名乗るのはちょっぴり(?)無理があるのかもしれないし、もしかすると身分詐称がばれているのかも?「タイトルで 人気が出るなら 苦労せぬ」


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いつも心に鉄板ネタを [お笑い]

TV東京の「YOUは何しに日本へ」で、二人連れの外国人女性にインタビューしたら、友人同士で片方の女性が「彼女のジョークには何時も大笑いさせられる」と答えたので、インタビュアーが「何かジョークを聞かせて頂けませんか?」と言うと、「私はもう30歳過ぎているので、結婚したくて出会い系サイトで男性を捜していたら、パパがいた」と即座にジョークを披露してくれて、連れの女性は笑い崩れていた。「私の鉄板ネタなの」とも付け加えた。こういう友人と一緒なら日本の観光旅行も楽しいものになるだろう。こういうちょっとしたジョークを言うのが日本人は苦手なのではあるまいか?明石屋さんまほど上手でなくても、ちょっとした笑いは対人関係には大切だと思うので、何時でもその場に応じたジョークを2、3は用意しておきたいものだ。鉄板ネタとは必ず受けるジョークを言うのだが、これがなかなか難しい。三谷幸喜の鉄板ネタは「外国の映画祭などで英語でスピーチをしなければならない場合があるが、英語で『この会場で私のスピーチの内容を理解出来ていないのは私だけです』」


私の鉄板ネタは、新聞や本などから得た物が多く、自分で考えた物は毒が強すぎて、笑わせるどころか、怒らせかねないのでほとんど使えない。借り物のネタで恐縮だが会社関係なら「この前ある会社を始めて訪問した時に、応対してくれた社員の方に『この会社で働いている方はどれぐらいおいでなのですか?』と訊いたら、暫く考えて『せいぜい3割ぐらいですかね』と答えたので、傍にいた社長の顔が曇った」。「会社に電話がかかって来て『社長はいるかね』と言うので『社長はいないって言ってます』」。「出勤したら社長が昨日床屋に行って頭がスッキリしていたので、新人が丁寧言葉を使ったつもりで『あたまいかれたんですか?』」は結構有名なネタだと思う。


知り合いの社長が「我が社の社訓は、技術の不足は話術でカバー」で、現実にそうだった。この社長はある技術会で表彰され、名誉会員の称号と盾を貰ったのだが、奥さんにノーベル賞と同じ位の価値があると自慢したら「それじゃあ、お金は幾ら貰えるの?」と言われたそうだ。私はバドミントンをしているのだが、女性とペアを組む場合もある。ある時、自分の打ったシャトルが前衛を守っている女性の体に当たってしまったので「ごめんなさい。だいぶ腫れちゃいましたね~」と言ったら、ムッとしていた。相手ペアの女性が打ったシャトルがアウトなので見送ったら「触ってよ~」と言うので「もっと、若ければねえ」と返したのだが、どちらも女性には毒が有り過ぎたと反省している。これでは女性に鉄板で頭を殴られても文句は言えまい。反省ついでに自虐ネタで謝罪する「冗談は 顔と体型で 沢山だ」


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丸い卵も切り様で四角 物も言いようで角が立つ [お笑い]

私はブログ記事のネタを探す時には、まず「新聞」をかなり隅々まで読んで見る。見つからなければパソコンで「MSN JAPAN」で話題を探す。それでも見つからなければスマフォで「SmartNews」を覗く。それでも見つからなければ、酒を飲んで天からネタが降ってくるのを待つ。それでも駄目ならば寝てしまい、過去の自分の失敗を思い出してネタにする。それでも..もうこの辺で止める。別に毎日投稿などしなくても良いのだが、生きているのだがら毎日一つ位は考えさせられるニュースや身の回りの出来事がある筈で、記事を書かないとその日は起きて、食べて、寝ただけになってしまう情けない一日になるので、頭脳の老化防止もかねて記事をひねり出している毎日である。同じネタでも正攻法で行くか、裏から攻めるかでかなり印象も違って来る。私はどちらかと言えば裏から攻められるネタが好きなのだが、なかなかそういうネタは見つからない。「SmartNews」を読んでいたら”街で見かけた「注意書きの張り紙」が全力で気をつけたくなる9選”の記事を見つけた。掲載元は「Virates]で記事提供は「クレイジー」とあった。元々は誰かのツイートにフォロワーが面白い「注意きの張り紙」を投稿した写真がベースになっている。


その9つだが、幾つか紹介すると
1.圧倒的説得力:「あんたのいらん物はわしもいらん」
2.暴論だ:「本日よりテスト一週間前につき、部活動を禁止する」
  よって帰宅部は帰宅禁止とする。生徒部」
3.恐るべきブーメラン:「トイレでタバコ吸うな。喫煙所でう〇こするぞ」
4.じゃ僕んちの庭でも:「ここに金塊以外すてるな」
5.犬に支配されて1年..:「犬のみなさんへ 人間と散歩するときは、
  スコップと袋を持たせて下さい」
6.ホンネ:「お客様各位 お気付きの点がありましたら
  どんな小さな事でも我慢して下さい。店主」


間接表現の方がより説得力があるのが良く解り、センスもあって面白い。この前新聞で読んだのは”お店の前の放置自転車に困った店主が「ここは自転車捨て場です ご自由にお持ち下さい」の張り紙をしたら激減した”とか。私が印象に残っているのは田舎の駐車場にあった「無断駐車はタイヤ4本頂きます」の張り紙で、罰がお金ではないところが笑えたが、これを超えたのをネットで見つけた「無断駐車禁止!1回目ボコ 2回目ボコボコ 3回目廃車」、「当院に御用のない方で駐車された方は おしりに注射します。産婦人科」。悪い事とは知りながら、頭ごなしに注意されるとあまり効果が無くて、下手をすると逆効果になってしまう。物は言いようで、どう表現すれば相手に伝わるのか?は張り紙に限った事では無く、日常の会話にも必要だ。「叱責も 言い方ひとつで アドバイス」


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カレーコースの全自動洗濯機 [お笑い]

スマフォでニュースを見ていたら「パナソニック:カレーコースの全自動洗濯機」というタイトルが目にとまった。「加齢臭が特に酷い老人の衣類が、他の家族の衣類には匂いがうつらないように洗えるコースが付いた全自動洗濯機でも開発されたのだろうか?」と思い、記事を読み始めたら全く違っていたので何故かほっとしてしまった。そんなコースをわざわざ設けなくても、家族の衣類と分けて洗えば済む話だし、そういう風に扱われている老人も多いのではないのかな?と寂しくもなる。この「カレーコースの全自動洗濯機」はパナソニックのインド子会社が開発した製品だ、といえばもうお解かりだと思うが”インド料理研究家とともにインド各地のカレーで洗浄実験を繰り返し、約2年間かけてインド料理のカラフルな香辛料のしつこい汚れに合わせた水温や水流を見つけ出した”という。こんな洗濯機で洗えば「加齢臭」も綺麗に落ちるような気がするので、一台欲しいような気もする。


欲しいなあと思った製品がもう一つ目にとまった。サムスンが発表したスマート冷蔵庫「Family Hub(我が家の中心?)」で、扉には大型のタッチパネルディスプレーが取り付けられている。音声コマンドでネット通販できるのが特徴で、スケジュール管理のカレンダー、料理レシピなどの情報も表示。庫内にカメラやセンサーを備え、スマートフォンとも連動し、外出先から食材の在庫を確認できるという優れものだ。誰しもが経験している事なのだが、スーパーに買い物に行き冷蔵庫の中身の記憶が曖昧なので、買い忘れや無駄な買い物をしてしまう。この冷蔵庫ならば、それを防げる。それにしても「Family Hub」とは良い愛称名だと思う。冷蔵庫で思い出したのだが、数年前に帰省したら姉が「冷蔵庫に鍵を付けられないか?」と言う。「どうして?」と尋ねると「舅が痴呆症で食料を勝手に食べてしまう。その量も半端じゃない」と嘆いていた。「こんなんじゃ駄目だよね」と見せてくれたのは100円ショップで買って来たと思われる幼児向けの悪戯防止だったので「大人の力だから役に立たないよ」と応えた。昔は冷蔵庫には鍵が付いていたのだが、廃棄された冷蔵庫に子供が入って閉じ込められる事故が相次いだので鍵が無くなってしまった。もう、その舅も亡くなってしまったけれども、この悩みは大勢の方がお持ちだと見えて、最近は冷蔵庫に加工せずともしっかりした後付けの鍵が結構出まわっている。全てが痴呆症の老人対策用ではあるまいが、こんな製品が売れる世の中になってしまったのが悲しい。


洗濯機や冷蔵庫などは白物家電と呼ばれていて、この中には乾燥機や炊飯器も入る。量販家電で年配のご夫婦が「今まで買った炊飯器の御飯はどれも美味しくなかった。高くても良いので選んで欲しい」と店員に頼んでていた。私が小さい頃は、母がかまどと羽釜で御飯を一所懸命炊いていて、お米も農家だったので出荷用とは別の我が家用だった。そんな御飯を食べて育った私でも、最近の炊飯器の御飯は美味しいと思う。「最近はどんな炊飯器で炊いても、そこそこ美味しいんですけどねえ」と店員は困っていたが、多分高価な炊飯器を勧めたのだろう。10万円以上もする炊飯器もあってほぼ毎日使う家庭も多いだろうから、贅沢ではないのかも知れない。前にも書いたけれど、メーカーは型番以外に「極め炊き」「かまど炊き」等の愛称を付けている。一番多かったのは「炊きたて」だったが「当たり前じゃん!」と突っ込みたくなる。「もっと豊かな発想の愛称を思つかないの?」と思ったら、パナソニックの「おどり炊き」を見つけた。圧力を変化させて対流を作り、お米を踊らせながら炊くのだという。いかにも美味しそうな御飯が炊けそうだが価格が6万円近い。ここまで紹介した白物家電はどれも普通の製品よりもかなり高く、奥さんにねだられた旦那さんの顔は青ざめてしまう。なので、これらの高価な家電製品を青物家電と呼んではどうだろう?


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ユリ・ゲラーよりツル・ゲラー [お笑い]

「ユリ・ゲラーの衝撃!超能力ブームの原点へ42年前の真相に迫る!」のタイトルに魅せられてNHKのBS放送を観たのだが、期待外れだった。観終わって「何処が真相に迫っていたのか?」と思う程、真相には迫っておらず相変わらず「彼が超能力者かマジシャンかは貴方次第なのだ!」で終わっている。このタイトルを考えたNHKの番組制作者こそマジシャンではなかったか?と思う。私は彼をマジシャンだと思う。何故なら、曲げられるのは金属で出来たスプーンやフォークでしかないからだ。このブームの時は私は大学生だった。研究室の教授が「本当に超能力者ならば、鉛筆でも割り箸でも曲げて見せてくれ!」と言ったのを今でも思い出す。今思えば「どうしてあんなにブームになったのか?」と不思議でしょうがない。「ノストラダムスの大予言」や「日本沈没」等が流行り、友達の1人は「こういうのが流行る時代って危険なんだよなあ」と言っていたけれども、本当にそうだった。「ノストラダムスの大予言シリーズ」は10冊も出版されていて、最初こそ250万部売れたが最後は10万部台だったので、急激に人気が落ちていて実際にはノストラダムスの予言解釈本というよりも、五島勉の小説という色合いが強いと指摘されている。問題は「若者がオウム真理教等に走る一因になった」という事ではあるまいか?自分で考えようとせずに宗教等に身をゆだねてしまう事がいかに危険であるかの最悪のケースだと思う。


一方の「日本沈没」は小松左京のSF小説で、森谷司郎監督で映画化されている。私は粗筋を知ってあまりの阿呆らしさに観に行かなかったし本も読まなかったが、友人は「こういうのを馬鹿にすると、仲間から馬鹿にされるんだよなあ」と言っていたが、真意は「冗談が解らないつまならい奴と思われてしまう」なんだろう。「友達選んだら?」と思ったけれど、考えて見れば私もその1人だった。これをパロディにしたのが筒井康隆の「日本以外全部沈没」で河崎実監督で映画化されている。私はこれをDVDで借りて観たが、しょぼい作りでパロディにもなっていない。やはり筒井康隆に限らず、SF小説は映像にすると全然面白くないので、読み手の頭の中に留めておくべきだ。


ユリ・ゲラーに戻るが私は超能力者では無いと思っているが、超能力そのものを否定している訳ではない。テレパシーなどを持っている人を否定しないし、そう考えた方が楽しいと思う。よくTVで科学的な証明うんぬんを言う科学者がいるけれど、科学など発展途上の学問で万能では無いし、今の科学力では実証出来ない事は一杯あるように思う。前にも書いたがユリ・ゲラーが超能力者では無いという証拠に、TVの特番で彼がTVに生出演し「巨人の松井(だったと思う)にホームランを打たせる為に、松井に念力を送ろう!」と視聴者に呼びかけた。私は「三振しろ!」と念力を送ったのだが、松井は何とバントをしたので、すぐさまCMに切り替わってしまったと記憶している。

最後にツル・ゲラーだがこれは土田よしこの「つる姫じゃ~!」という少女ギャグマンガのつる姫が何かの弾みで超能力者になってしまい、父上であるお殿様のチョンマゲを「父上のちょんまげ、まがらっしゃい!!」と念力で曲げてしまうというギャグ、私はつる姫を超能力者だと思っている。最後は「う○こが出ればただの人」でただの人に戻ってしまうのが残念だが。


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のび太という名のうどん屋 [お笑い]

昔、出張先の群馬県太田市で見かけた看板に書いてあった。余程「行って見ようかな?」と思ったのだが、お店の策略にまんまと引っかかりそうなので止めた。それでもこの店名はうどん屋に限らず、麺を扱うお店はすべてNGだと思う。それ程、お店の名前は特に飲食店は大事だと思うのだが首を傾げる店名が多い。落語の「時そば」に出てくる屋台は最初が「当たり屋」なのだが、まぬけな男が食べた屋台は的に矢が当たっていないので「外れ屋」だろうか?味も酷い。ちなみにこの噺は聞き飽きておられる方も多いと思うけれど、瀧川鯉昇で聞くと面白いのでYouTubeで捜して聞いて見て下さい。



浜松に出張した時に「ぬかりや産婦人科」という病院があったけれども、何となく不安を掻き立てるような病院名だった。多分病院長の苗字から付けたのだと思うが「ぬかりや」なんて苗字があるのかな?と思って調べたら、漢字で忽滑谷と書き、勿論珍名だ。よく時代劇で「野郎どもぬかるんじゃあねえぞ!」というセリフを聞くけれど、「油断して失敗するなよ!」の意味だ。ちなみに池袋に「ぬかりやレディスクリニック」という婦人科専門の病院があった。「レディース」ではなく「レディス」という表記がぬかっているような気がするのは私だけかも知れない。

安易な店名というのがあって、麻雀屋なら「東(トン)」「中(チュン)」「役満(ヤクマン)」だろうか?もう少しひねった名前を考えたら良いのになあと思う。経営姿勢にやる気が感じられない。もっともひねりすぎて「チョンボ」「フリテン」だったら繁盛しないかも知れない。同じく焼肉屋の「ソウル」「アリラン」なども安易な名前に感じる。「モランボン」という焼肉屋が近くにあって、有名なチェーン店だと思うが、この前お店に行ったら「しばらく休業します」の貼り紙があった。バドミントン仲間の女性にこの事を伝えようとして「モンブランというお店が...」と話し始めて店名を言い間違えた事を笑われてしまった。確かに「モンブラン」という名前の焼肉屋ではあまり食欲をそそられないので、やはり店名は真剣に考えて付けられるべきなのだろう。伊丹十三の映画に「タンポポ」という名前のラーメン屋が出てくるが、ラストシーンは「フランス料理に変えた方が良いんじゃないかな?」と思う程、宮本信子の作業着がミスマッチだった。そのミスマッチが伊丹十三の狙いだったのかも知れない。それにしてもこの映画のトップシーンは映画館でスクリーンを観ている観客席が真正面から写る。つまりスクリーンが鏡のようになっていて、役所公司が上映中のマナーを見ている我々に説教するという秀逸な場面から始まる。観ていない人は是非観て下さい。



面白い店名を幾つか紹介したい。まず「キャバクラです。」というキャバクラで「。」まで付いている。「美味しい屋」という中華料理屋。「ぺこぺこ」といううどん屋。「ブスの店」というスナック。「ん」という喫茶店。きりがないので最後は「ホテル農協」というラブホテルで、満室だと「豊作」という看板が出るという。散々、お店の悪口を書いてきたけれど、私のブログの名前「豚怒羅(とんぬら)」だが、ちょっぴり後悔している。もう少し真剣に考えて付ければよかった。たとえば今年のノーベル文学賞者にあやかり「ボク、ディラン」とかに代えたいのだが、やはり名前が重過ぎて耐え切れないのでしばらくこのまま続けます。「名前などより記事の中身が問題だろう!」あれ?又しても何時の間にか結論が逆転してしまっている。「まあ、いいか」


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