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JASRACはカスラック ? [音楽・芸術]

今から45年前にもなるけれど、私は大学時代に軽音楽部でバンドを組んでおり、年に一回都内の日仏会館で軽音楽部全体のコンサートを開いていた。バンドは私が所属しているフォークの他に、ロック、カントリー、ジャズ等で6バンドぐらいあった。日仏会館のホールの座席数は150あるのでチケットを150枚売らなければ自腹になってしまう。その時、先輩が「コンサートは有料なので使う曲をJASRAC(日本音楽著作権協会)に届けて、使用料を払わなければならないんだよ」と教えてくれた。「たかが学生バンドのコンサートでもお金を取るんですか?」と聞くと「そうなんだよなあ。ばれそうもないんだけどなあ」とぼやきながらもお金を払いに行くと言うので、一緒に行った事がある。自作の曲だけのコンサートにすれば、JASRACになどお金を払う必要はないのだが、来て頂いた方にはアマチュアの作った曲などレベルが低すぎて、初めて聞かされても面白くも何ともないし、折角コンサートにわざわざ来て頂いたのだから楽しんで欲しい。バンドも受けたいので、どうしてもコピーバンドになってしまう。だからJASRACからは逃れられなかったのだ。


新聞で報道されたように、JASRACが子供達も通う音楽教室での演奏にもお金を取るという方針を固めた。音楽教室と言っても対象はヤマハや河合楽器製作所などで個人運営の教室は当面(!)除外するという。プロの曲の95%以上はJASRACが管理しているらしいのだが、「非営利・入場無料・ノーギャラ」や「非公衆」の条件を満たせば、許可・支払は不要でどんな曲でも利用可能だ。しかし今まで大目に見てきた(?)音楽教室だがそろそろお金を払いなさいという事なのだが、いささか拡大解釈ではあるまいか?そして一番の問題は作詞作曲の権利を持っている人が、そう望んでいるのだろうか?と言う事だ。現に宇多田ヒカル氏は「JASRACの方針に反対 私の曲は無料で授業に使って」とツイッターで発言している。そもそもJASRACとは著作権を持つ人達を守るのが第一目的の筈で、著作権を持つ人の意向が最優先されるべきなのに、今回はその逆で、お金が第一目的で著作権を持つ人の意向など二の次に見え、本来の「音楽のあり方とは?」が抜けていて、音楽教育の為に使う曲にまでお金を取るのは間違いだ。JASRACは非営利目的の運営が法律により定められている一般社団法人の筈なのだが、実態は「他人の褌で相撲を取る」事を行っているにも拘わらず、守りたいのは著作権より自分達の組織の利益なのではなかろうか?


ネットでJASRACを調べると「文科省の天下り先になっている」「著作権ヤクザ」「使用料が著作者に届いていない」とすこぶる評判が悪い。アーティストも著作権を守る団体が選べれば良いのだが、つい最近まではJASRACしかなかった。何故ならば国の許可が降りなかったからである。天下り先のJASRACの利益を考えれば当然ではあるけれども、卑劣極まりない。笑ってしまったのは”雅楽演奏者である岩佐堅志氏の公演にも使用料を払え、とめちゃくちゃ上から目線で、しかも”がらく”と読み間違えて電話して来た担当者に、千年前の音楽に著作権はありませんよと教えてあげた”とのツイート。この告発ツイートはネット上で炎上し、ついにはJASRACが釈明文を掲載するまでになったが、2012年にHPに掲載されたそのお知らせでは”「雅楽に著作権がないことは把握しておりますが、確認させて頂いただけです」”という言い訳になっていて、JASRACの体質が良く判る。個人経営の喫茶店やスナック、バーにまで出没してお金を請求しているので「ジャスラック ヤクザも呆れる みかじめ料」。


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SMAP解散おめでとう! [音楽・芸術]

相変わらずひねくれたタイトルになってしまったのかも知れない。今年一杯で解散するSMAPを惜しむ声が多いが、彼らがそう望んだのであるから仕方が無い事で、他人がどうこういう話ではあるまい、というのが私の前からの率直な気持ちである。なのでメンバーの口から解散理由が語られない事を承知しないファンが大勢おいでなのだが、建前の解散理由などを聞かせられても意味は無く、解散までの経緯や原因は複雑であろうし、誰かを傷つけてしまう可能性もあるのだから、真のファンであるならば解散後の各メンバーの活躍を祈るのが本来の姿ではあるまいか?解散反対の書名運動も虚しいばかりだろうし、ましてや解散理由をあれこれ憶測するのも控えるべきだと思う。私は30年近くも解散しないでやって来た事を賞賛したい。


SMAPと較べるのもおこがましいが、私も学生時代に6人位のバンドを組んでいて一応リーダーをやっていた。3年間同じメンバーだったが、最後の方は演奏こそ上手くなったけれどメンバー間に趣味の違いが出て来てしまい、纏めるのが結構辛かった。「卒業までのバンドなのだ」と皆が思っていたから何とか辞めるメンバーも出さないでやって来れたが、これが何時までも続くとしたら無理だったと思う。ましてやSMAPなど個人でも活躍しているグループなので大変だったろうなと思うが、解散宣言などせずに、例えばサザンオールスターズのように活動休止と再開を繰り返すのも一つのやり方だろうし、メンバーはソロ活動を盛んに行っているので、SMAPも音楽のソロ活動をやれば良いのにと思うのだが、はっきり言って申し訳ないがそこまでの実力はない。中居正広など音程の悪さを逆手にとったCMに出演しているので、観ていて呆れてしまうし、歌手のプライドを捨ててしまっているので不愉快になる。


昔、YMOが「散開」という言葉で活動を一時中止したけれど、メンバーの一人である細野晴臣は「僕は散開に関して、別に何も思い入れがないの。ファンの人は“解散”なんて聞くとショッキングだろうから、その辺を考慮して“解散”という言葉は使わなかったし、発表する気もなかった」と淡々と語っている。私はこの「散開」という言葉が好きで、意味は「広く散らばること」で「解散」に較べてプラス思考なので良い言葉だなと思う。音楽的なレベルばかりでなく、こういった発想が出来る事も人としてのレベルの高さを感じる。

SMAPのヒット曲だが「世界に一つだけの花」は作詞・作曲は槇原敬之、「らいおんハート」は作詞野島伸司、作曲小森田実、「夜空ノムコウ」は作詞スガシカオ、作曲川村結花で彼等が作詞作曲したヒット曲は上位には無い。中居正広は7曲程あるのだが、あまりヒットしなかった。彼らの所属するジャニーズ事務所にはSMAPを始めとして男子グループが多いけれど、プロならば自分達の作った曲をヒットさせる事が活動のエネルギーの基になるのだと思うのだが、そういう姿勢があまり感じられない。才能(?)はビジュアルだけのグループでは寂しすぎる。ファンには申し訳ないが、私にはSMAPはSNOBにすぎなかった。老人のたわ言なので聞き流して下さい。



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バイオリン 弓がなければ ただの箱 [音楽・芸術]

新聞に「バイオリン名器 秘密は防虫か」の記事があり、ストラディバリウスの音色の秘密は木材の防虫処理にあるのかも知れないのだそうだ。昔から名器の複製品を作ろうとして、木材やニス、防虫処理などが研究されて来たが、現在でも名器程の音色は再現されていない。3世紀に及ぶ年月や演奏による振動で、木質が大幅に変化しており、水分を吸収するヘミセルロースの分解が進み、現代のものより水分が25%失われている事も判明した。日本の宇宙開発・ロケット開発の父と呼ばれる糸川英夫氏もバイオリンの研究で有名だが、名器が完成したと思っていたのは彼だけではなかろうか?ところで、このバイオリンだが弓がなければほとんど役に立たない楽器ではあるまいか?指で弾く演奏方法もあるのだろうがバイオリン本来の音色の魅力には程遠い。なので弓も注目されてしかるべきだと思うのだが、弓の名器の話題はあまり聞かない。ネットで「新品のバイオリンから音が出ない」という相談を見つけた。質問は”ヤフオクで3000円で新品のバイオリンを買いました。初心者、中級者用となっていたのですが、弓と弦をこすっても糸と棒がこすれるようなスカスカ音しかしません。バイオリンを触るのは初めてですし、教えてくれる人もいません。バイオリンってなかなか音がでない、コツがいる楽器なのでしょうか?”という内容だった。回答だが「新品の弓はかなり松ヤニを付けないと音が出ません」。質問者の今後が心配になった。チューニングは大丈夫なのだろうか?コツよりも根気がべらぼうに必要な楽器なので前途多難だなあと思う。質問者がヤフオクに再出品しなければ良いのだが。


バイオリンと弓の関係のような楽器は多く、例えばドラムだったらスティック、ギターにはピック、ビブラフォンにはマレット、三味線にはバチ、琴には爪、ほら貝にはジョークなどがそうで、ギターはともかく他の楽器は主役では無いが演奏には無くてはならない物だし音色に深く拘わっているのに、あまり脚光を浴びないので損な役割である。考えて見たらこの関係は楽器だけの話しだけでは無くて、例えば食べ物を考えて見るとカレーの福神漬け、お寿司のガリ、ラーメンのねぎ、焼きそばやお好み焼きの紅しょうが、そばのわさび等々、主役ではないが無いと主役が引き立たないし、食べた気がしないので薬味はつくづく重要だなと思う。昔、スーパーでお酒のつまみになるかも知れないと思って「ガリ」を買って来たのだが、「ガリ」単品だけでは美味くも何とも無かった。福神漬け、紅しょうが、ねぎなども単品で食べても、全然美味しくないから組み合わせの妙って不思議だなと思う。


こういう関係を「あなたあっての私」と言うのだろう。昔、会社の同期入社の同僚が上司に向かって「あなたあっての私じゃないですか~」というお追従を臆面もなく言っているのを聞いて笑ってしまった。勿論、半分冗談だったのだがそういう気持ちで人と接していれば喧嘩にならない。卑屈になる必要は無いけれど、皆がそういう気持ちで生活していれば気持ち良く暮らせるのだろう。これが逆に「私あってのあなた」だと辛い。”玄関のチャイムが鳴り妻が出た。訪問販売員の「ご主人おいでですか?」に「私だけど?」。「たくましい 妻に老後は ついて行く」(ネットから借用)


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「クロスアップグレード」という売り方 [音楽・芸術]

私は音楽を作るのを趣味にしており、PCでDAWというソフトを使って音楽を作成する。これを一般的にDTM(Desk Top Music)と言うのだが、今までに作った曲は映画のBGMというか、環境音楽のような作品ばかりで自己満足でしかない。それでも楽しいので2年程前から始めて最近まで夢中になって作っていたのだが、10月位からぱったり興味が湧かなくなってしまった。才能もないのに乱造したのが原因の一つかも知れない。未だに満足出来るレベルの作品が出来ていないし、このまま放って置くと益々DTMから遠のいてしまうと思い、DAWソフトを買い換える事にした。私が今まで使っていたソフトは「インターネット社」の「SSWL8」に始まり、それをアップグレードした「Ability」というソフトで、これも今年の5月にバージョンアップしており「2.0」になっている。価格なのだが「Pro」が付くと最安値で4万5千円程度するので、これを高いと思うか安いと思うかは人によりけりなのだが、私には目が飛び出る程(古いなあ)高い。これで作った曲が売れるならば気軽に買えるが、私はお金を出してCDを貰って頂いているレベルなので結構悩ましい価格なのだ。私のようなアマチュア向けに「Elements」という「Pro」からかなり機能を省いた廉価版もあるが、それでも2万5千円する。今持っているソフトは廉価版で、何故プロ用を買わなかったのか悔やんだ。何故ならYouTubeなどで使い方を調べているとプロ用しか出て来ないし、機能も豊富でVSTi(音源)も一杯付いている。安さに目が眩んだ報いなのだろう。


なので、今度は「Pro」を買おうと思ったのだが「バージョンアップ」だと3万5千円する。ところが「クロスアップグレード」だと3万円なのだ。この「クロスアップグレード」だが、「他社製品をお使いの人には特別にお安くします」という乗換え版を意味する。寝返り版と言ったら少々どぎついかな?結論から言えば「クロスアップグレード」で購入し5千円助かった。他社製品とは「ACID MUSIC STUDIO 10」で半額セール(今でもやっている)で5千円程度だった。本当にこの製品も該当するのか?もメールで質問して「OK」の返事を頂いた。万が一「この製品はNG」と言われたら困ってしまうし、無駄なお金は使いたくない。安く買えて良かったのだが、何となく納得出来ない売り方だなと思う。つまり、DAWソフトを何も持っていない人が「ACID」を買って「クロス」版を購入すれば、4万5千円かからずに3万5千円でDAWソフトが2本手に入ってしまうのだ。本来、以前から我が社をご贔屓にして下さっているユーザーにこそ安く売るべきだと思うのだが、他社製品からの乗り換えの方が安く買えてしまうのが、私には「?」だ。


文句ばかり言っても始まらない。肝心のソフトだが「国産のDAWソフト」という事もあり操作も日本人向けに作られていて良いソフトだと思う。そして買うなら多少高いけれども「Pro」がお奨めで、良いVSTiが沢山入っている(インストールが少々面倒だが)。私は色んなDAWソフトのお試し版を使って見たのだが、このソフトには外国製品には無い良さがあり、「Pro」とは言ってもアマチュアにも優しいし、楽譜の打ち込み易さはピカ一だと思う。サポートもしっかりしていて親切だった。後は使い手の才能次第で名曲が沢山出来るのだろう。これだけこのソフトを褒めたのだから、今後は是非「クロスアップグレード」よりも「バージョンアップ」を安くして頂きたい。それが無理ならばせめて私にだけでも良い。



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童謡に動揺 [音楽・芸術]

昨日孫からの手紙の記事のオチを「やぎさんゆうびん」にしたが、この歌詞を読むと改めて、まどみちお氏の発想に驚かされる。ネットでも「やぎさんゆうびん問題」としていろんな人がいろんな解釈をしている、それも強引にだ。歌詞が無限ループになっているので、何とかそのループを断ち切りたい!という人が大勢おいでなのだ。「こんな童謡を歌って育った子供が素直に成長するのかな?」と心配になるが、子供にとっては大きなお世話なのだろう。私はこの童謡を歌い過ぎて、多少(?)ひねくれた老人になってしまった、と童謡のせいにしてしまおう。彼はさぞや童謡を一杯作ったのだろうなと思い、調べて見たら思った程無くて「ぞうさん」「おにぎりころりん」「一ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」「ドロップスのうた」位だろうか?それでも誰もが知っている童謡が多く、詩集になると20冊近い。


誰だか忘れたが「私は曲を作る時に童謡の心を忘れないようにしている」という発言をしたミュージシャンがいたが、槇原敬之ではなかったと思う。けれど、彼の曲を聴くと童謡を聴いている時と同じような心情になる。「世界に一つだけの花」などはその代表曲ではあるまいか?話しをまどみちお氏に戻すが、彼の代表曲の一つ「ぞうさん」だが、この歌詞も素敵だなと思う。鼻が長いけれども、お母さんに似たのでむしろ誇りに思っていて、お母さんが大好きなのだ。「お父さんは?」と突っ込みたくなるけれど、メルヘンの世界に男は不要なのだろう。

昔、電車に乗っていたら、幼稚園の女の子を連れた母親が乗って来た。しばらくしたら女の子が「おかあさん」の替え歌を小さな声で歌いだした。幼稚園で流行っているらしく「おかあさん なあに おかあさんて くさいわね」と歌ったので、思わずお母さんの顔を見てしまったが、二人で笑い転げていたので微笑ましく、これを怒ってしまうのとでは大違いなのだ。「トイレの...」と続いたのだが、お母さんは終始笑顔だった。


「九九のうた」という童謡(?)を御存知だろうか?これは「いんいちがいち いんにがに ...」とメロディ(?)というかリズムに合わせて、楽しく九九を覚えようという歌なのだが、小学校2年生で習うらしい。もう少し高学年になってからだと思っていたのだが、本当に「苦苦」で娘が小学生の時に覚えようと一生懸命歌っていた。それを聞いていた幼稚園児の息子も遊びながら「いんいちがいち ににんがに さんさんがさん よよんがよん」と歌い出したので娘と喧嘩になってしまった。暫くの間、息子のあだ名は「よよんがよん」だった。これがたたったのか、彼は高校中途で数学を諦めてしまった。子供が間違った歌詞で童謡を歌っていたら、親は動揺せずに訂正してあげないと悲惨な人生を歩む(ような気がする、合掌)。


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月とすっぽんぽん [音楽・芸術]

ぽんが一つ余計だし、意味が全く不明になってしまうのだがタイトルとして面白そうな
ので書いてしまった。このタイトルとは全く関係の無い話しなので、期待された方には
謝罪します。私でも「月とすっぽん」とは、二つのものの違いがあまりに大きすぎて比
較にならないことのたとえである事位は解る。けれど何故「すっぽん」なのか?調べて
見たら、 ”月もスッポンも丸い形ではあるが、似ているのは形が丸いことだけで、その
差は比較にもならないほど大きいから”。すっぽんは「まる」とも言うが納得出来ない。



この前、妹と演劇を観に行ったのだが開演まで時間があったのでお茶でも飲もうとい
う事になりコーヒー店に入った。妹が越路吹雪の「愛の賛歌」が大好きだったが、この
歌が外国の曲だとつい最近知ったと言う。そしてその外国の歌手の名前を思い出そ
うとしているのだが「ここまで出かかっているのに出て来ない!」と苦しそうだったので
「エディット・ピアフだろ?」と助け舟をだすと「そうそう、さすが!」と褒めてくれた。本
当は「エディット・ピラフ」と言おうとしたのだが、兄の威厳を保つ為にびしっと正解を言
う事にしたのだ(大袈裟かな)。妹は62歳なのだが「何を今更」という感じを持ってしま
った。「その人って有名なの?」と聞くので「勿論さ!」と応えると「美空ひばりとどっち
が有名?」と聞かれて絶句した。私は両者とも天才だと思っているが、比較にならな
い。「日本で言えば、田舎では有名だが東京では誰その人?って感じだろうな」と言う
と「どっちが?」と言うので「勿論、エディット・ピアフは全国区で美空ひばりは地方区」
という説明をしたけれど、幼い時からだましていたので「本当?」って信用しなかった。

私の悪い癖で人の感心している物をけなしてしまう。「越路吹雪って宝塚出身だろ?」
「宝塚なんて学芸会の延長だよ」とまで言ってしまった。宝塚及び越路吹雪ファンの方
には御免なさい。バドミントン仲間の女性にも大の宝塚ファンが居て、偶に大阪まで
観に行っている。「舞台は後ろから観ても面白くない。ステージのまん前で観るのが正
しい観方なのよ!」とこの前、興奮気味に言われたけれども私には良さが解らない。
それはさておき、弁解しておくと夫である内藤法美との闘病生活の小説を読んで私も
涙した記憶があり、「日本のシャンソンの女王」という意味での活躍は尊敬している。
それでも(私の悪い癖)エディット・ピアフの生涯に較べればまだ幸せだった、と思う。



先日、BSジャパンで「パリの恋人」を放映していた。この映画1957年の米国の映画
で、有名なミュージカル映画の一つなのだが私は見逃していた。お目当てはフレッド・
アステアでこの人の気障なダンスが凄かった。「この作品って1957年だよな?」と新
聞で確認した程色褪せていない。ストーリーこそたわいの無い物なのだけれども、ヒ
ロインのオードリー・ヘプバーンも助演のケイ・トンプソンも良かった。言ってしまえば、
爺さん婆さんに暖かく見守られている孫娘という印象だ。それにしても、全ての動作が
美しく、お洒落で優雅だった。ここで宝塚を持ち出すのはそれこそ野暮というものか?

この記事で伝えたかったのは、月とすっぽんのように形だけで比較しても意味が無い
でしょうにと言う事で、そもそも比較する事自体が間違っていますよ、という事なのだ。
勿論、私の主観なのでお怒りの方も大勢おいでになると思う。そういう方には私は
それこそ「すっぽんぽん」になり非礼をお詫びする。もっとも誰も観たくはないだろうが。


音楽はアナログレコードでは表現出来ない [音楽・芸術]

バドミントン仲間の女性が井上陽水のコンサートに行って来たと言う。運よくチケット
が当たり、コンサートも最高だったと言った。「どんなバックバンドでした?」と聞くと
「ストリングスもあって、かなりの数だった」と答えた。「MCは面白かったですか?」
と聞いたら「最近、車の免許を取った話しをしてくれた。筆記試験を東京の府中市
で受けたら、別室で一人だけで受けさせられてサイン色紙が一杯用意されていた。
これで不合格になる筈がない、と笑わせてくれた」と話した。「前からファンだったが
CDは一枚も持っておらず、慌ててアマゾンで2枚組みのCDを買って聞きなおした」
と言う。私の悪い癖で「懐かしいのも良いけれども、私は今の音楽を聴きたいなあ。
例えば、宇多田ヒカルとかAKB48とかを聞いたほうが私は楽しめるけどなあ」と相
手がコンサートに行って来て良かった、という話をしているのにけなしてしまった。



申し訳無い事をしたなあ、と思い自宅のCDをみたら井上陽水のアルバムが2枚あ
る事に気が付いた。「UNDER THE SUN 」と「井上陽水 全曲集」、私はもう聞かない
ので、お詫びに彼女にあげようと思った。CDの裏面を見ると、車で聞いていた為か
傷だらけで再生出来るのか?が怪しかったのでプレイヤーにかけて見たら、大丈
夫だった。しかし、妙に音がしょぼくてなんというか、音圧が無いのだ。私はDTMを
やっていて、自作曲をCDに焼いて兄弟や知人に配っている。その時に気をつけて
いるのが音圧で、曲の仕上げに音圧を上げるという処理をしないと、そうでなくても
しょぼい曲がますますしょぼくなってしまうので必ず必要な処理だ。考えて見れば、
見つけた井上陽水のCDの発売された20年も前になるので当たり前なのかも知れ
ない。そういえば、アナログレコードも何枚か持っていた事を思い出した。何枚か見
つかってそのうちの一枚「氷の世界」をアナログプレーヤーでかけてみたら、結構良
い音で聴けた。ノイズはCDより多いのだが、そのノイズさえもプラスに働いている気
がした。このアナログレコードも彼女にあげようかな?と思ったが、今時、アナログ
プレーヤーなど持っている人は余程のマニアでないと居ないので、止めた。案の定
彼女にCDをプレゼントした時に「アナログプレーヤーを持っていますか?」と聞いた
ら「持ってる訳ないでしょ」と言われた。CDに変換してもアナログレコードの良さまで
変換してくれない。やはりCDはアナログプレーヤーに劣るなあ、と実感させられた。



最近、「隔週刊 ジャズ・LPレコード・コレクション」というアナログレコード付きマガジ
ンが発売された。創刊号は「MILES DAVIS KIND OF BLUE」で特別価格が
990円で次が1990円、その後は2980円になる。レコードプレーヤーも定期購読
と同時購入すれば8000円程度で買えてステレオスピーカーまで内臓している。こ
のオーディオシステムで鑑賞するのはちょっと厳しいなあ、と思っていたらプレーヤ
ー、アンプ、スピーカーのセットで20万近くになる物も用意されていた。もしかすると
オーディオシステムで利益を得たいのではあるまいか?と邪推してしまうほど高い。

発売予定一覧を見たら、私が持っているレコードも多かった。全85号を予定してい
るのだがこの企画のターゲットは誰なのだろう?少なくとも若者には受けまい、なの
で私のような老人向けなのだろうか?それにしては発売予定のアルバムが無難過
ぎて面白みにかける。昔は、買った事を後悔するアルバムも結構あって、それもジ
ャズの魅力だったように思う。こういう企画でジャズを知るのも一つの考えだが、や
はり自分でアルバムジャケットなり演奏メンバー等で選んで自分の判断で購入すべ
きだろう。言いたいのは定番の音楽を聴いても何が面白いのか?という事、私は評
価が別れたり物議を醸しだしているような今を表現している音楽を常に聴いていた
いと思っているが、その提供形態はCDかDVD等になっていてアナログレコードな
ど在り得ない。誰でも良いからアナログレコードでもニューアルバムを発表して貰え
ないものだろうか?彼女は「陽水が肥満体になっていたのにがっかりしたけれど」
と言っていたが、DVD全盛の現代に彼が今デビューしたら?と考えたらますますア
ナログレコードの良さが解る。音楽が音だけで勝負していた時代は終わったのだ。



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演劇観賞はタダチケットに限る [音楽・芸術]

10月9日の日曜日、池袋「サンシャイン劇場」に「歌姫」という演劇を観に行った。
前日の夕方に妹から電話があり、「チケットが余っているので観に行きません?」
と突然の誘いの電話があった。姪と二人で観に行く積もりだったが、姪の都合が
悪くなり一人で観に行くのも寂しいし、大雨らしいので行くのを止めようかな、と思っ
たが、姪が私の事を思い出して誘って見たらと言って呉れたとか。折角の誘いなの
と、姪が「おじちゃんにぴったりの作品で面白い筈」という言葉に惹かれたからだ。



誘いの電話を切った後で、どんな作品なのか下調べをして見たが、宅間孝行が主
宰する「タクフェス」という劇団が、昔「東京セレソンデラックス」という劇団名でヒット
したという「歌姫」だという。キャストを見てみたら、かとうかず子(そのまんま東の元
奥さん)、斉木しげる、藤木孝、酒井美紀ぐらいは判ったけれど、宅間孝行に見覚
えが無い。ヒロインは入山杏奈でAKB48チームAのメンバーだというけれど、この
人も知らない。その他、若い俳優はほとんど判らなかった。あらすじも読んだのだが
今一解らなかった。そして「おじちゃんにぴったり」の言葉と「歌姫」というタイトルで
「ミュージカルなのかな?」と勝手に想像したが、実際は吉本新喜劇に近かった。

この「サンシャイン劇場」だが1階は642席で、2階席は166席ある。チケットの値
段を見たら1階は全て指定席で8000円、2階も全指定席で5000円と結構高い。
姪が観たくて買ったらしく、チケットは2階席でそれも最後列。つまり、舞台からもっ
とも離れていた。2階席なので階段は仕方が無いのだが、5段程の階段を6回ほど
上ってようやく2階席に着いた。1階席の観客は7割程度だろか?2階席の観客は
2割程度で後列から埋まっていて、前の席はがらがらなのだ。私がチケットを予約
したのではないので良く解らないが、席を選べないのではなかろうか?オペラグラス
を用意している方も何人か居らして出来るだけ前で見たい筈。なので席を選べるな
らば2階席でも最前列を選ぶと思うのだが、オペラグラスで観ていた女性達は最後
列から2番目だった。全席指定なので主催者は当日の空席がどこか?も知ってい
る筈なのだ。だから希望者がいれば出来るだけ前の空席を案内してあげれば喜ば
れると思うし、映画なら好みの席は違うが演劇は近い方が良いと思うのは私だけ?



私の席は左が通路で右が妹、妹の右の女性が妹が着席する時に「途中でトイレに
立つかも知れません」と断っていた。上演時間が2時間半なので当然の心配だと思
う。案の定、その女性は2時間を過ぎたらトイレに立った。その時、私は横着せずに
通路に立ち女性が通り易いようにしたのだが、彼女は最後まで帰って来なかった。
多分、又私を立たせるのが忍び難いので立って観劇していたのだと想像する。特に
女性は通路側席が有り難いのだと思うし、目の前には通路側の席が50以上空い
ているのだ。舞台で演じている俳優も、観客には出来るだけ前で観て貰いたいと思
っている筈で、指定席は観客を固定する席ではない。宅間孝行が終演後の舞台挨
拶でチケットを知人に勧めるように熱心に頼んでいたが、指定席をファンの身にな
ってもっと流動的に考えて貰えれば観客動員数も増えるのではあるまいかと思う。

これが映画であれば私もこんな苦言を呈しないが、演劇なのだ。空席の目立つ全
指定席の劇場を観ていたら硬直した運営に寂しくなった次第。肝心の内容なのだ
が、吉本新喜劇が好きな人にはお奨めで笑えて泣ける。吉本新喜劇の1階席は4
700円、だから2階の最後列で5000円は少し勿体無いので「チケットが余ってい
るから観に行かない?」と誘ってくれる人が現れるのを待つのが一番お得です。


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面白い漫画に少年も少女もないのだが [音楽・芸術]

夕刊に「山科けいすけ」の漫画「パパはなんだかわからない」の紹介記事が載ってた。
この漫画1994年から週刊朝日に連載が始まってから千回を超えたという。この作者
の漫画が大好きで初期の「かっとびハート」はイマイチだったが、「SENGOKU 」はまあ
まあ、「C級さらりーまん講座」は最高だった。彼の作品は雑誌等で読んだり単行本を
ブックオフ等で買っては読んだ。朝日新聞に「らいふいずびうちふる」が毎週土曜日に
掲載された時は嬉しかった。今でも覚えているギャグは「C級さらりーまん講座」の中、
社員が廊下で社長のスケジュール帳を拾う。中身を覗くとスケジュールはびっしりなの
だが、ある日の午後0:30から30分間だけ空いているのを発見して、「トイレ掃除」と
書き込みその日にトイレを覗くと、社長が首をかしげながら掃除をしていた、という話。
私はナビを頼りに運転している時に、細い道を通らされる度にこの漫画を思い出す。



以前程は行かなくなったが、ブックオフには結構出入りしている。それにしてもこの店
にある漫画は同じような漫画が多い。作者には失礼だが、売っても惜しくない漫画が
並んでいるように思う。昔、私が30円で売った漫画が店頭で300円で売られていた。
勿論、私好みで滅多にお目にかかれない漫画なので「買い戻そうかな?」と思ってしま
った位だ。勿論、買わなかったけれども直ぐ売れてしまった。やはり、手元に置きたい
漫画はこういうお店ではなかなか手に入らない。新品を買うほどの漫画マニアではなく
なってしまった、と過去形にしておこう。それでも「がきデカ!」が欲しい。コンビニ版で
は少し持っているのだが、単行本は時間軸が守られているのでそこが面白いのだ。

昔、結婚する時に家内が6畳にあった幅90cmの本棚を3個処分しないと、箪笥が入
れられないというので泣く泣く愛蔵書を田舎の実家に送った。小説等が多かったが漫
画もあった。箪笥が届いたのだが、一緒に大量の漫画も届いた。家内も漫画が大好
きで、好みもマニアックだった。「人の漫画を捨てさせておいて、自分の漫画を優先さ
せるなんて!」と思ったが後の祭りだった。悔しいので、初めは読まなかったが読み出
したらはまった。萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」もあって、私は光瀬龍の原作で
しか知らなかったが難解で良く解らないストーリーも、漫画では萩尾望都の画力もあり
感動してしまった。水野英子の「ファイヤー」なども家内が持って来た漫画で知った。
私は少女漫画は土田よしこの「つる姫じゃ~っ!」ぐらいしか知らなかったので、魔夜
峰央の「パタリロ!」、佐々木倫子の「おたんこナース」、川原泉の「笑う大天使」などは
「少女漫画のギャグもなかなかやるなー」と感心した。家内も私が持っていた少年漫画
にはまったようで、新婚しばらくは徹夜で相手の漫画を読み耽っていた様な気がする。



秋本治の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が終わってしまったけれども、私はそん
なにガッカリしていない。息子は誰に似たのかは知らないが、毎週少年ジャンプを読ん
でいる。たまには拝借して読むのだが、もう私には「こち亀」はつまらなくなっている。
はっきり言ってしまえば、「有限会社アトリエびーだま」の名前が出始めてからのような
気がする。上手く言えないのだが、漫画が家内工業から大工場で作られているように
なったような感じだろうか?アシスタントに頼らざる得ないのは解るのだが何時の間に
か頼り過ぎるようになってしまった、というべきか?初期の頃はマニアックな所が大好
きで大笑いさせて頂いたので、いくら感謝しても足りないのだが。それにしても、見たく
無いのが実写版という奴で「こち亀」などTVどころか映画にもなっていて、「原作者が
良く許可したなあ」と思う。「こち亀」に限らず、アニメで声優が演じるのも勘弁して欲し
い。今時、どんな映画やTVドラマも原作は様々である事は承知だがやはり「漫画は原
作が一番だ!」と感じるのは、私だけではあるまいと思いたい。


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日本人はヨナ抜きに骨抜き [音楽・芸術]

最近語呂合わせだけで記事を誤魔化しているような気がしますが、今回は大真面目。

”木綿のハンカチーフ”、”レーザービーム”、”恋するフォーチュンクッキー”、
”にんじゃりばんばん”は全てヨナ抜きの曲ってご存知でしたか?演歌、民謡も。
なので日本人はヨナ抜きで骨抜きになってしまっている、という音楽の話しです。
こんな事、私が言わなくたってご承知かも知れませんが暫くお付き合い下さい。

「ドレミファ」って何語だかご存知?イタリア語です。ソラシらんかったわ、かな?
この「ドレミファソラシド」のファとシを使わないファシズムがヨナ抜きなんです。
昔は「ドレミ」を「ヒフミヨイムナ」と呼んでいたので、ファに相当するヨ、シに相当する
ナを抜いたのでヨナ抜きとなった、という訳です。

ピアノには御存知のように白鍵と黒鍵がありますが、昔私はどうして所々黒鍵が抜
けているのか解らなかった。白黒規則正しく並んでいれば良いのになあ、と思って
いたのですが、良く考えればどこがドなのか解らなくなってしまうからなんです、
っていうのは冗談です。この黒鍵だけを使った響きがヨナ抜きだ、と思って下さい。
ちょっと言い方が乱暴だったので、言い換えますとドから始めればCメジャーペン
タトニック(ヨナ抜き長音階)で、ラから始めたらAマイナーペンタトニック(ニ
ロ抜き短音階)と呼んでいます。頭が痛くなって来たので、この辺で止めます。



音楽でハ長調とかニ短調とか習いましたが、「ドレミ」を「ハニホヘトイロハ」と
呼んでいたからで、少し楽器を触った人ならCメジャーとかDマイナーの方がピン
と来ます。「ドレミ」は「CDEFGAB」で、長調はメジャーで短調はマイナー
なのです。五線譜を導入した時に一緒に「CDE」も取り入れていたらこんな混乱
は起きなかったのに、と日本の音楽教育って何なんだ?と思ってしまいますが。

ヨナ抜きを考えてみると、半音という概念がありません。つまり、ピアノを想像し
て頂ければ解り易いのですが、EとF、BとCの間には黒鍵がありません。なので
Eの半音上はE#ですがFの事です。逆にFbはEなのです。そういう意味で黒鍵
だけで演奏する事を考えると、隣の黒鍵との間には必ず白鍵が1個か2個あります。
この記事を書く為にネットを調べていたら、ある人がオカリナでF#の押さえ方は
説明書に載っているがGbの押さえ方が載っていないので困った、という記事を見
つけました。この記事がこういう人に少しでもお役に立てれば良いな、と思います。

私も偉そうな事を書いていますが、音楽をギターから始めたので和音つまりコード
の仕組みが良く理解出来ませんでした。でもキーボードを弾くようになって、少し
だけ解るようになりました。和音というのは音を重ねて弾く事ですが、基本の音に
何個上の音を重ねれば良いのか?は数えれば良いのです。そういう意味でピアノは
音を数えるのにピッタリの楽器だと思いますし、ピアニカでも十分OKです。



ピアノになぞらえた名曲に「エボニー・アンド・アイボリー」がありますが、この
曲は1982年にポール・マッカートニーとスティーヴィー・ワンダーの共演です。
この曲の楽器は全てポールとスティーヴィーが演奏していて、スティーヴィーは
キーボード類とドラム・パーカッションを担当しているそうです。私はキーボード
を見るとこの曲を時々思い出します。人種差別反対を訴えた素晴らしい曲です。

ドラゴンクエストで有名なすぎやまこういち氏ですが、DQ1の時代ではゲーム機
のハードが貧弱で2~3音で曲を作らなければならなかったそうです。確かに私の
頭の中で鳴っている曲はその通りなので、名曲は音の数では無いという事でしょう。
でもヨナ抜きでなくてヨナだけなんて、才能の無い私は夜な夜なうなされそうです。

(記事の内容におかしいな?と思われた方は、お手数ですがネットで再調査をお願
いします。多分、貴方の直感は正しいと思いますので。)


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