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「技あり」より「一本」が「有効」 [スポーツ]

新聞朝刊に”「見せる柔道」へ新ルール”の見出しがあった。リオオリンピックで男子が全階級でメダルを取ったので、日本人に不利なルール改正になるのかな?と思って新ルール案を読んだら、柔道本来の姿に戻りそうなので安心した。日本の試合ではともかくオリンピックや世界選手権大会で外国人と戦う「柔道」が、私には別のスポーツに見えて仕方が無くて、「JUDO」という「柔道」とは違う物だと思って観ている。典型的な例が2000年シドニーオリンピックの篠原信一選手の大誤審で、ドゥイエの内股に対して篠原の内股すかしが決まって金メダルだと日本人なら誰でもそう思った。証拠に篠原はガッツポーズで、ドゥイエは肩を落としてした。ところが、副審の1人は内股すかしで篠原の「一本勝ち」と判定したのに、主審と残りの副審はドゥイエの内股を「有効」にし、篠原は銀メダルに終わった。つまり、戦った選手同士はどちらが勝ったのか?を解っていたのに審判が「柔道」というものを判っていなかったのだ。


そもそも「有効」というポイントが果たして「有効」なのか?と思う。今度の新ルールでは「一本」と「技あり(技ありと有効を統一)」に統一され「技あり」は何度重ねても「一本」にはならない。そして試合時間が男女共に4分間になり、引き分けの場合には「時間無制限の延長戦」に入るので、日本の理念とする「一本」勝ちに近付くので良い事だと思う。「JUDO」を観ていていらいらするのは、日本人が「一本」で勝とうとしているのに、外国人が「有効」で勝とうとする事で「君達の柔道は本当の柔道じゃない!勝つ事より勝ち方だろう」と思えて歯がゆい思いをする。

それにしても篠原信一氏だが潔かった。表彰式で涙を見せた篠原が、会見で言ったのは「自分が弱いから負けた。それだけです」だった。さぞや堅物だあろうな、と思ったら大間違いで、最近TVのバラエティで良く見かけるがコメントや返しが絶妙で下手なお笑い芸人より余程面白い。彼は身長190cmで顔もでかいので(巨人症)ターミネーターのワールドプレミアムでアーノルド・シュワルツェネッガーに初めて会った時「小さい」と思ったが、その後に来たシルヴェスタ・スタローンは「さらに小さい」と自虐ネタで笑わせた。


私が相撲が好きな理由は、重量級別ではない事、引き分けがない事、ビデオ判定を取り入れている事、外国人にも門戸を開放している事、観客に和服美人が多い事だ。相撲はスポーツではないのかも知れない。国技なので伝統も厳しく守られていて、力士の髷、行司の服装、審判団の羽織袴、呼び出しの声、等に美しさを感じる。思えば柔道は1997年に国際試合でのカラー柔道着が認められてから「JUDO」になってしまったのではなかろうか?日本発祥の「柔道」なのに「伝統」や「文化」まで白から青に変わってしまったような気がするし、せめて国内試合だけでも白で統一して欲しい。カラーに賛成の理由は「誤審が少なくなる」「TV映えが良い」「相撲でも褌がカラー」が主な理由なのだが、私には一方が青い帯をすれば済むと思える。この帯の色だが成年は「白」「茶」「黒」「紅白」「赤」で、少年は「白」「黄」「橙」「緑」「紫」「茶」の順に強い。「黒帯がなぜ強い証なのか?」だが「柔道の帯は洗濯しないのが基本、なので稽古の年月を重ねるうちに黒くなって行く、だから白と黒の間に茶がある」。記事を書くのにネットで調べていて「知らなきゃ良かった」と思う事がたまにあるが、これなんかもその一つ。もしかすると私のブログもその一つかな?まだまだ「真っ白」なんだけどなあ。


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世界チャンピオンのベルトは自腹 [スポーツ]

プロボクシングで日本男子4人目となる3階級制覇を果たした長谷川穂積(35)が引退を表明した。理由は「戦う理由がなくなった。気持ちを作るのが難しくなった」である。新聞には「戦う」とあったが、私は「闘う」の間違いではないか?と思う。この違いを調べて見たら、目に見えるものと”たたかう”時は「戦う」を、目に見えないものと”たたかう”時は「闘う」と使い分けるので、やはり引退の決意の場合は「闘う」が相応しいのではないのかな?と思う。それはさておき、写真に彼と3つのチャンピオンベルトが映っていた。昔、「チャンピオンベルトは自分で作るもの」と言ったら友達に笑われた。「そんな筈がない!チャンピオンベルトとは新チャンピオンに引き継がれる物だ!それがチャンピオンのチャンピオンたる所以なのだから」と反論されてしまった。その時スマフォでもあれば簡単に解って貰えたのだが、相手が自信たっぷりに言うので残念でならなかったが、今その鬱憤を晴らしてやる。(おいおい)


調べて見て解ったのだが、チャンピオンベルトには”持ち回り制”と”取り切り制”がある。まず”持ち回り制”だが、日本のプロボクシングやプロレスではベルトは次のチャンピオンに譲られるシステムが採られている。もう一方の”取り切り制”は世界チャンピオンになるとタイトルを認定・管理する各団体がベルトの色やデザインに統一感を持たせて作った物を所属ジムから寄贈されたり自前で購入し、値段は40万円程度だとか。タイトルマッチになると、チャンピオンは自分のベルトを持参して一旦団体に預ける。もし、試合に負けたなら新チャンピオンがリング上で巻くチャンピオンベルトは元チャンピオンの自分の物なので、屈辱も凄く大きいのだ。そして新チャンピオンは新しく作られたベルトを貰うなり自前で手に入れて巻く。そういう訳でチャンピオンベルトの受け渡しは2種類、なので「私も友達も正しかった」という結論にしておこう。


西武池袋線でも山の手線からでも車窓から見える「ヨネクラボクシングジム」なのだがこの建物を見る度に「世界チャンピオンを5人も出しているにしては、しょぼいジムだよなあ(失礼)」と思った。ボクサーは命懸けの職業でファイトマネーも凄く高いからだ。このジム出身の1人に「ガッツ石松」がいるのだが、彼などはタレント業などで生活には困らないのだろうが、昔「西城正三」という端整な顔立ちのボクサーがいて第4代WBA世界フェザー級王者なのだが、TVで引退後の生活を聞かれて「焼き芋屋、儲かるよ」と答えていたので、笑ってしまった。勿論彼一流のジョークなのだが、元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者の「輪島功一」も団子屋を経営しているので、あながち冗談ではなかったのかも知れない。元世界チャンピオンでも優雅に暮らしている人は結構少ないのではあるまいか?「たこ八郎」という元ボクサータレントをご存知だろうか?現役時代頭部へのダメージを受けてパンチドランカーになってしまったのだが、頭脳警察のパンタがこの人と飲んでいた時にヤクザにからまれて、堪忍袋の緒が切れてヤクザを拳で倒してしまった。その時の様子をパンタは「まるで酔拳!」と語っていた。よく「ボクサーの拳は凶器」と言われるが、ガッツ石松は弟を助ける為に8人をKOしたが正当防衛で釈放されている。彼の「僕さーボクサーなの」も良いが「私はボクシングで人生が380度変わりました」が好きだ。やはりボクサーは危険な商売だとつくづく思い知らされる。


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パートナー選びは慎重に [スポーツ]

バドミントンのラケットのガットが切れた。切れた箇所はラケットのど真ん中だったの
で少し安心した。真芯で打っている証拠だ、と自分に言い聞かせる。それにしては
試合中にフレームに当たっている事が多いのは何故だろう?でもフレームに当たる
と野球でいうチェンジアップのようになって、結構相手がミスをしてくれる。でも意図
して打つ事は出来ないし、すべきではないのだろう。それにしても良くガットが切れ
るなあ、と思ったが前回張り替えたのが去年の12月なので、約1年近くもった事に
なる。ちょぴり嬉しくない、何故ならば力強い球を打っている事にならないからだ。で
も1回の張替え料金はガット代も含めると2500円になってしまうので、切れて欲しく
もあり切れないで欲しくもありで何とも複雑な気持ち。日常では良くプッツンするが。



この前試合(といってもお遊びだが)中に珍しく女性が、パートナーの若者の立ち位
置を注意をした。ぶつかったりラケットが体に当たったりして危険だから。女性は50
代で若者は30代、この若者は60代の母親と20代の弟と家族で参加している。女
性は昔からバドミントンをやっていたので、結構上手い。若者はあまり上手くない上
に無駄な動きが多くて、時々パートナーを困らせる。女性は入会してから1年程度
なので遠慮していたのだろうが危険に堪りかねて注意したのだ。女性の言う事は皆
が感じている事だった。それでも、注意されてすぐ実行出来るならば誰も苦労はし
ない。上手な人を見ていたり、アドバイスを受けながら少しずつ上手くなって行くの
だ。若者は始めて10年以上経つのだが、あまり上手くならない。返って後から始め
た弟の方が上手いくらいだ。一度試合中に兄弟で組んだ時に、兄があまりにもサー
ブを失敗するものだから、弟が「そのサーブは1試合に5回迄」と言った事がきっか
けで、兄弟喧嘩を始めてしまい、頭に来た兄は試合を放棄してしまった。仕方が無
いので、兄の代わりに観ていたメンバーが入った。次の週に兄から「この前はすみ
ませんでした」と謝られた。母親にこっぴどく叱られたそうだ。でもそういう家族も羨
ましいと思う。女性が何故兄に注意したかというと、昔起こした事故の話しをしてくれ
た。振ったラケットがパートナーの目にあたり、不幸にもハードコンタクトレンズが割
れて全部の破片を取り除けなかったそうだ。幸い失明までは行かなかったが、そう
いう事故を二度と起こしたくないので、あえて注意したと説明してくれた。私もパート
ナーとラケットがぶつかりフレームが折れてしまった経験がある。バドミントンも見か
けはそうでもないけれど結構危険なスポーツだなと思う。スポーツは全てそうだが。



引き合いに出すのも恥ずかしいのだが、この前のオリンピックで金メダルを取った
高橋・松友ペアなど背中に目が付いているのではないか?と思う程だ。高校2年生
と1年生の頃からペアなのでもう10年になるから、相手が今どこにいて何を考えて
いるか?を互いに良く解っているので試合を観ていて感心する。喧嘩もした事も無
いそうだ。昔、テニスで一緒だった男性が「昔は夫婦で楽しんでいたんだけれど、家
内は止めてしまった」と言う。「どうしたんですか?」と聞くと、「試合中に自分のプレ
イに腹が立って、思わず馬鹿やろーって叫んだら、家内は自分が言われたと勘違
いして、それ以来テニスに来なくなった」。成る程、有りそうな話だ。「奥さんは辞め
ないで、隙あらば背後からラケットで殴りかかれば良かったのに」と言おうとしたが
現実味が有過ぎて受けそうにない冗談なのでやめた。確かに夫婦のペアは難しい。


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相撲観戦で帽子を防止する手は無いものか? [スポーツ]

大相撲秋場所は豪栄道が全勝で初優勝を飾って終わった。夕方の楽しみだったので
寂しいと思うのだが来場所を楽しみに待つしかない。それにしてもTV観戦していて気
になったのが、男性がかぶっている帽子が結構多かった事で、有名な金色のシルク
ハットに日の丸の国旗を付けたお爺さんはともかくとして、パナマ帽子(?)を被って
いる人が目立った。なかにはハンチングの人もいたのだが、何故帽子を取れないの
か不思議でならない。勿論、屋内なので不要だろうし、後ろの人の観戦に迷惑をかけ
ているという意識がないのだろうか?それとも、TV観戦している家族や親戚や知人
への目印なのだろうか?それとも取れない理由でもあるのだろうか?まさか家に帰っ
ても被っているとは思えないが、案外寝ている時も被っていたりするのかな?と思うと
笑ってしまう。本来、お洒落の為の道具の筈なのに折角の帽子が台無しだ。野球帽
を被ったまま食事をしている男性よりはまだましなのだが、防止出来ないものかな?



そんな事を毎日思いながら観ていたら、千秋楽はあの「スポーツ選手のガッツポーズ
に喝!」で益々有名(?)になった張本氏が来場していた。白鵬が駄目出しをした時こ
そ「喝!」と言って欲しいものだが、彼にそんな勇気があるのかどうか?は解らない。
それにしても、観客に女性が多くなったと感じる、それも和服や若い女性が多くなった
と思う。力士のチョンマゲと和服が凄く良い調和だと思うし、審判員も紋付はかまなの
で「日本っていいなあ」と思うのだが、案内役の女性の制服が気になった。国技館だ
けなのかも知れないが、ガードウーマンの服装で少し興醒めする。着物とは言わない
が、せめて神社の巫女のような赤白色とかデザインが何とかならないものだろうか?
しかし、飲み食いが自由で携帯電話もOKでカメラのフラッシュも許されているのだか
ら、力士の集中力は相当なものだと思う。テニス選手も少しは見習ったらどうだろう?



昔、私は北の富士の解説が嫌いだったが、最近は面白く解説が聞けるようになった。
天衣無縫というか、歯に衣着せないというか、時々相撲の業界の裏話まで披露してく
れるのでうなずく事も度々ある。それでも希勢里に対して「自分が嫌になるのではない
か?」の発言は言い過ぎだと思うし、必死に相撲を取っている彼に失礼で、何よりも
彼の心中は彼にしか解らないのだから「この発言は彼にあまりにも酷だな」と感じる。
照の富士もボロクソに言われていたが、けなし方の表現もいろいろあると思うので、こ
の辺りを直して頂ければより相撲が楽しめるので是非お願いしたいものだ。

裏番組の「笑点」が詰まらないので、優勝授賞式を最後まで観ていたのだが「総理大
臣賞」に安倍総理が人気取りに出てくるのかな?と予想してたら菅官房長官だった。
「土曜日にはミューヨークやキューバ訪問を終え日本に帰っているんだけどな?」と
思ったのだがお疲れだったのだろう。リオオリンピックの閉会式でマリオに扮して登場
したように、今再評価されている田中角栄氏にでも扮して頂ければ国民に受けただろ
うと思う。それでも小泉純一郎が登場して「痛みに耐えてよく頑張った。感動した。お
めでとう」と貴乃花を絶賛し、私は上から目線の発言が不愉快だったので安倍総理が
出席しなかったのは正解だと思う。もっとも私は見ているだけでもうんざりなのだが。


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プロバスケの所沢ブロンコスはB3だった [スポーツ]

新聞に「Bリーグ 22日開幕」の記事が載っていて、「B1チーム紹介」に18チームが
紹介されていた。当然「所沢ブロンコス」が紹介されているだろうと思い捜したが見あ
たらなかった。新聞の左下に「B2チーム一覧」があったので、ここに名前が載ってい
るのかな?と思い捜したがやはり見つからない。このBリーグ、今までNBLとbjに対
立していたリーグが統合されたので、もしかして「所沢ブロンコス」はBリーグに参加
しなかったのではないかと思い、ネットで調べたら「B3チーム一覧」に入っていた。



私は別に「所沢ブロンコス」のファンでもないし、試合を観た事もない。それでも、この
チームのホームアリーナが所沢市民体育館なので、たまにバドミントンで市民体育館
を使う時は練習しているところが観れたり、車体に大きく「所沢ブロンコス」のロゴが書
かれたバスが駐車場に停まっているので馴染みがあるのだ。ある時、親所沢駅に向
かって歩いていたら、前からえらい背が高い黒人男性が歩いて来たのでチームの選
手である事を確信した。失礼だが、選手が電車と徒歩で移動するチームだったのだ
と思えば、「B3リーグ」なのだろう。この「B3リーグ」」が新聞の記事をよくよく読むと
どういうチームなのか書いてあり、「Bリーグ入りを目指すチームで、観客動員数やア
リーナで8割チーム主催のゲームが出来れば、B2との入れ替え戦に臨める」とある。
要するに「所沢ブロンコス」は現在のところプロを目指すチームに過ぎないのだろう。
チケットが幾ら位するのか気になったので、ついでに調べたら、ほとんどが自由席で
3000円位で高校生までが1500円だった。サッカーでは有名な「浦和レッズ」の自
由席は2100円と800円なので少し高いが、観客動員数を考えればやむを得ない。

新聞には「団体スポーツのプロリーグとして野球、サッカーに続く支持を得られるか」
とあったが、「他にもあるんじゃないのかな?」と思って調べてみたら、公益財団法人
の「日本プロスポーツ協会」というのがあり、そこには、相撲、ゴルフ、ボクシング、ボ
ウリング、ダンス、ボートレース、キックボクシング、競馬、競輪が載っていた。成る程
少し違和感のある競技もあるが個人スポーツばかりで、団体スポーツは2つだけだ。
このバスケットボールだが、私もアメリカのNBAの試合等は時々観る。試合が始まれ
ばスリリングな試合展開にTVの前から離れられないし、劇的な終わり方もしばしば。
それに較べて、野球は攻撃と守備が交代なのでTVの前から少し離れるぐらいは許さ
れる。私がそれ程緊張感を持って観ていない事もあるのだが、勿論優勝がかかって
いる試合などは守備交代の時ぐらいか?阪神などは攻撃している時でも相手チーム
に点が入るのではないか?と心配して観ていた。(自殺点という奴だが、勿論冗談。)
今シーズンは早々とBクラスが確定してしまったが、バスケットの「B1」だと考えよう。
「プロ野球に入れ替え戦が無くて良かったなあ」とつくづく思ってしまう程、情けない。



バスケットを楽しんでいる人は結構多いのではないだろうか?バドミントンでは色んな
施設を使わせて頂いているが、老若男女の別なく楽しんでいる人達を良く見かける。
良く公園などにもゴールの施設があるが、昔中央線の東小金井駅近くの小金井公園
にも施設があったのだが、よくよく見るとゴールリングに木の蓋がしてあり鍵まで付い
ていた。貼り紙がしてあって「夜間の使用を禁止します」と書いてあった。夜中に若者
が集まるので、近所の人の苦肉の策だと思うのだが、他に方法は無かったのだろう
か?この公園ではないが「ボール遊びを禁止します」の看板を良く見かけるが、本当
は「危険なボール遊び」だと思うが「危険」の解釈が面倒なので一律禁止にしている。
「利用する側の良識に任せるべきではないか?」と思っていたのだが、最近では子供
が小さな公園で遊んでいても苦情が出る時代なので良識などあてにはならないのだ。
それにしても「所沢ブロンコス」、私が生きている間に「B1」での活躍を観せて欲しい。



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いい加減にしなさい!をしませんか? [スポーツ]

「適当でも良いんじゃないかな?」という話しで、昨日リオオリンピックの閉会式を観て
いたら松岡修造氏が「失礼だが、こんな国でもオリンピックが出来たんだ!」という
主旨の発言をしていたが、「こんな国」の根拠として「ボランティアに5万人の応募が
あったが、実際に来た人は3万5千人だった。英語が話せないボランティアもいた。」
というエピソードを披露した。「日本ではこうはなるまいな」、と思った。何しろ日本人は
自分にも他人にも厳しいからだ。それにしても安倍総理トのマリオには驚いた。でも、
どうせやるならワリオでは洒落にならないのでクッパあたりにして欲しかった、と思う。
ピーチ姫ならもっと受けて内閣支持率も上がったのに、と思うので残念でならない。

泉谷しげるの歌に「他人に厳しく自分に甘く」というのがあるが、ベストアルバムである
「自画自賛」に入っている。多分バックバンドは「ルーザー」だと思うのでお奨めの1枚。
この歌の中の「自分にやさしくみんなに迷惑」という歌詞は、時々私の頭の中で鳴る。



またまた新聞からの引用で恐縮だが「プロ野球にも四つのお願い」の投書に対しての
反論が載っていた。願いの一つが「似合わないヒゲをやたらに生やさないで」だった。
反論は勿論「個人の自由だろ!」。もう一つが「インタビューで”えー”を多用せず簡潔に
答えて」。私は「えー?」なのだが、反論も「一流の選手が一流の受け手である必要は
無い!」だった。多分お願いした人は「自分に厳しい人」なのだろう。なので他人にも
「こうあるべきだ!」を押し付けている。私はこういう人を自戒を込めて「無理爺!」と
呼んでいる。もう一つの自戒は「自画爺賛」で、爺さんの昔話は本人は気が付かない
うちに自慢話になるので余計に性質が悪く、周囲は不愉快な思いをさせられている。

その投書の隣を見て驚いた。「SMAP解散”消費者”に説明を」のタイトルで71歳女性
からの投書で、内容は「28年間の活動には感謝するけれども、ファンは多額のお金を
支払ったいわば”消費者”、なので記者会見を開き解散決定の経緯を説明をするのが
企業責任!」とある。私は残念ながら食べると変な味がするので消費しなかったが、
音楽を楽しむ事を”消費”だと捕らえているのが、いかにも女性らしいなと感じてしまう。
人それぞれの感じ方なので、反論は差し控えるが、この女性も「自分にも他人にも
厳しいのだろうな」と思う。私は「歌手は歌で勝負すれば良い!」と考るので、解散理由
などどうでも良いし、聞いてどうなるものでもあるまい。フジTVの「ミュージックフェア」は
アーティストの実力が試される良い企画が多いが、「つまらない質問などより一曲でも
多く歌わせろ!」がアーティストの本音ではないのかな?と思う。歌を聞きたいファンが
本当のファンであって、アーティストの好きな色や食べ物などに私は全く興味は無い。



森善朗元総理がリオオリンピックの代表選手の壮行会で「国家を歌えないような選手
は日本の代表ではない」という発言をしたが、「お金を出しても口出すな!」だと思う。
どうもこの人は「お金を出したのだから口出しは当然!」と思っている。自分のお金なら
ともかく、「何を偉そうに!」と思う。国歌ではなくて「君が代」を歌いたい人だけ歌えば、
それで良いと考える。こんな人がパラリンピック組織委員会会長だと思うと、リオよりも
素晴らしいオリンピックを東京で開催出来るの?と不安だ。「無理爺」は辞めて欲しい。

吉田沙保里氏が閉会式で笑顔だったのでホッとした。彼女の名前を間違えないように
ネットで調べていたら、「自腹でビジネスクラスでリオへ!」の記事があって、本当に
がっかりする。「何で行こうがその人の勝手だろう!」と思う。日本の村社会的な面を
露呈していて実に不愉快。彼女は「銀メダルで申し訳ない!」と号泣していたけれども、
私ごときがその涙をうんぬんする資格は無いが、銀メダルにもかかわらず号泣して
しまった彼女への圧力を思うと涙が出てしまった。リオオリンピックの閉会式は素晴らし
かった。何故かと考えると「良い加減だった!」からだ。オリンピック旗を7人?で行進
して会場を去っていったが、この人達軍人だよなあ?と思う程足並みが怪しかった。
そんな処に眼が行ってしまう自分にこそ「いい加減にすれば?」と言いたくなるけれど。


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私のゴルフは打球ではなく空球と書く [スポーツ]

打球はゴルフの日本語表記だが、私はあまりクラブの芯で打てた事がないので
空振りの空を取って空球かな?と謙遜して見た。さすがに空振りする事は止める
前頃には無かった。始めた時は一杯空振りをしたけれども。リオオリンピックでは
116年ぶりに復活したが、どの場面で応援して良いのか困る不思議な競技だと
思う。それよりも何故野球やソフトボールを採用しなかったのか?理解に苦しむ。
幸い東京オリンピックでは復活するので今から楽しみで、大いに応援したいと思う。

ゴルフは30歳位から初めて45歳位で止めてしまったので、今から20年近く前に
なるだろうか?止めた理由はいろいろあるが、一つはお金がかかる事。コースに
行くのは月に一度でも、練習場には週3回程通っていた。やはり、練習してコース
に行かないとつまらない。コースに行けば2万円はかかった。酷いキャディに遭い
酷いスコアで酷く落ち込んで帰宅するのがアホらしくなった。二つ目は自分のスイ
ングフォームをビデオに撮ってしまった事。息子に撮らせてTVで観たら貞子が出
て来た、は冗談で猿が棒切れを振り回しているとしか見えない。クラブを持ってい
るのでかろうじてゴルフのようなものである事が解るが、自分のイメージとこれだけ
違っているとは思わなかった。もしかして、ビデオが壊れているのではないか?と
思った程。教訓、ビデオでフォーム確認は危険なので良い子は絶対に止めようね。
100を切った事もありそんなに自分が下手だとは思っていなかったので大ショック。
ゴルフ場で良くフォームを分解写真に撮ってくれるサービスがあるが、何故ビデオ
ではないのか?という理由が良く解った。真実は時に人を再起不能にしてしまう。



始めた頃は同僚と良く練習場に行った。同僚のアドバイスを受けて練習していると
係長が来て、アドバイスをしてくれる。ちょっと同僚のアドバイスとは違うのだけれど
パワハラなので渋々従う。係長が帰ると入れ替わりに部長が来て又違うアドバイス
をする。これでは上手くなる筈がない。ゴルフはコースでは前のホールでの成績が
良かった順番に打つ、何故なら上手い人を見習えるから。見た位で上手くなるのな
ら、ゴルフ中継が好きな視聴者は皆プロになっている、と憎まれ口を叩きたくなる。
ジョークだが、アフリカ探検をする時に必ず必要なのがゴルフクラブで、ジャングル
で迷い大声を出して助けて求めても誰も来ないが、ゴルフクラブを一振りすれば何
処からかアドバイスをしたくて仕方が無い男が現れて助かる、という話しである。



真夏に大学時代の友達の親父の紹介で、荏原にあるロッテ経営のプロ志望女性が
キャディを務めるとうコースに行った事があった。友達から「ブレザー着用の事!」
と言われて、このXX暑いのにと思ったが渋々ブレザーで向かった。ところが玄関で
迎えた支配人はポロシャツではないか、皆が紹介した友達を睨んだら眼をそらした。
このコースは客が帰った後で、キャディがプロになる為の練習をする。なので出来
るだけ早く客にホールアウトをして貰いたいのだ。勿論、客にそんな素振りは見せ
ないが何となくあわただしかった。私が9番を要求すると「お客様は7番で。。」と
言われた。お前は下手だ、と言われたのと一緒、頭に来て打ったらナイスショット
になりグリーンを遥かオーバーしてロストボールになってしまった。私に7番を渡
したキャディはその後、信じられない位愛想が良かった。可愛かったので許します。

テニスも合宿を兼ねて温泉旅行に行った時に、ビデオで撮り夜の宴会で観て盛り
上がろうと言う事になった。「止めてくれ!」と言いそうになったが、テニスならまあ
いいか?私はテニスは石川より上手いし、ゴルフは錦織より上手いのだ。ところが
ビデオを観たら、サーブでラインを踏んでいる事を発見。それからサーブが苦手に
なった。今はバドミントンをしているが、これだけは絶対にビデオに撮らせないぞ!


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張本勲がどんだけぇ~?貴方にこそ喝だ! [スポーツ]

14日「サンデーモーニング」で水谷の銅メダルに「あんなガッツポーズはダメ!」
とコメントされたとお聞きしました。私は不覚にもあのシーンで涙が出てしまいました。
彼は日本卓球界悲願のオリンピック個人種目初の銅メダルを獲得しましたので
思わず床に仰向けになってしまいましたが、先生のコメントの通り相手に礼を欠く
振る舞いなのかも知れません。長年の悲願達成の故で若気の至りとご容赦下さい。
私からも彼にきつく言って聞かせたいと思いますが、あいにく彼は私を知りません。

今回の水谷の快挙など、日本プロ野球史上唯一の3000本安打を達成、500本
塁打300盗塁を達成した先生の大偉業に較べれば、それこそXのようなものです。
ホームランをお打ちになっても、投手にご配慮されてうつむき加減でベースを一周
されるお姿は、バッターボックスに入り腰を少し突き出した不恰好な打撃スタイルと
一緒に眼に焼きついています。ガッツポーズなんて、スポーツマンの恥ですよね!
そんなプロ野球界の宝である先生がどうして監督経験はおろか、秋季キャンプにも
春季キャンプにも臨時コーチにすら呼ばれていません。いったい日本のプロ野球界
は何処に眼をつけているのでしょうか?ごく一部では人望が無いから、という悪質な
デマが飛び交っておりますが、先生には人望が無くとも有り余る傲慢さがあります。



「サンデーモーニング」は関口宏の爽やかな司会と、先生と大沢親分のべらんめえ
口調でスポーツに限らずあらゆる事に”喝”を食らわせる大暴走が大好きでした。
時には的はずれではないか?という批判を世間から浴びせられましたが、一般大衆
に先生のご高説など理解出来る筈もなく、さぞやはがゆい思いをされた事でしょうね。
毎週日曜日の朝8時という事もあり、観ていたのは早起きの老人だけだったかも知
れませんが、昔の栄光をひけらかす老人のたわごとに、大いに笑わせて頂きました。
でも大沢親分が亡くなられてから、全く観なくなり今回も見逃しました事が残念です。

野村克也氏は「朝の番組でいろいろ言ってるけど、彼に選手を批判する資格は無い
ですよ。張本はバッティングだけしか興味がない。守備はいないも同然。お前、人の
こと言えるのか?」と発言していますが、彼の頭脳を駆使したID野球など、先生の
筋肉と勘とまぐれだけの打撃理論にはかすんでしまいます。もっとも、野村氏には
古田氏のような後継者が現れましたが、先生の後継者がいないのが不思議です。

J2リーグの横浜FCの三浦知良に「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい。
J2はプロ野球でいうと二軍だから話題性がない」と引退を促す発言をされました。
カズファンからの抗議の電話が殺到するも自身の発言を訂正する事はなかった
開き直りはさすがです。三浦知良本人は「そういう人に言われるのは光栄ですよ。
激励と思って頑張ります」「もっと活躍しろと言われているんだと。引退しなくていい
と言わせてみろという思いで言ってくれたと思ってやります」と好意的にとらえて
ます。折角の先生の助言を曲解していますが、見事なオトナの対応だと感服です。



水谷の今回の愚挙は若さ故と思いますが、先生に限って若い時でも愚挙などある筈
が無いと思っていたのですが、巨人に移籍して最初の広島遠征で広島ファンが「張
本に殴られた」と騒ぎ立てた事件がありましたが、後輩をかばった行為に仕立て上げ
たのは立派です。プライベートでは車を運転していてタクシーとぶつかりそうになり、
タクシーを蹴り上げて出てきた運転手に暴行を加えて1週間もの怪我を負わせて
後続車の飲食業の男性2人が仲裁に入ったが、先生はこの2人も殴って1週間の怪
我を負わせ検挙されましたが、たかが傷害事件で逮捕されただけではありませんか。
現役時代はプロ野球だけではなく、一般人まで巻き添えにしての幅広いご活躍をな
さっておいでだったのですね?その有り余るエネルギーには呆れて頭が下がります。
これからも全スポーツ界は無論、政治、経済、社会に貴重な”喝”を頂ければ国民
が泣いて喜ぶと思いますので、ご自愛頂き長生きされるようお祈りしております。

あー!詰まらん記事しか書けない自分にうんざり。自分に”喝!”を入れようかな。


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銅メダルはどうでも良い? [スポーツ]

リオオリンピックでTVの前に釘付けの私ですが、銅メダルを受け取った選手の反応
が様々だなあ、という話しです。”銅メダルを勝ち取った人”にとっては銅でも良かった
でしょうし、”銅メダルに終わってしまった人”には銅でもいいや、なのでしょうか?

私はメダルが金、銀、銅の三種類である事が凄く不思議でした。金や銀はともかく
銅はどうなのか?と思っていました。地上での存在比で考えると金は銀の約100
倍貴重で、銀は銅の100倍貴重な存在だそうで、銅はどうってことない金属です。
ところが元素の周期表を見ると、この3金属はものの見事に縦に並んでいる事が解
ります。陽子が11個のグループだったんです。ちなみに元素記号は銅がCu、銀
はAg、金はAuです。それにしても銅はどう考えても価値が低いので、これをプ
ラチナかダイヤモンドを金の上にしたら良いのにと思うのですが、これは私がメダ
ルの価値に囚われて過ぎている故で、自分の品性の無さがばれちゃってますね。



「メダルは結局、単なる金属片にすぎない。それより大事なのは自分自身と競技相
手に対して正直でいることだ」この発言はドーピングの内部告発をした、ロシア陸上
女子800メートル走のユリア・ステパノワ選手です。しかし、この選手がリオオリン
ピックに出場出来ない事は残念で、こんな扱いをされたら内部告発などする人間
などいなくなってしまうでしょうから、将来の為にも再考をお願いしたいです。

ドーピングについて長島一茂氏がTVで「私は現役時代からやっていてステロイド
を使うと持ち上げられるバーベルが20Kg増えた」と発言していました。本当に
ドーピング恐るべし!なのですが、現役時代からドーピングをしていた割には、大
した成績を残せなかったので、ドーピングに頼る者はその程度だという事でしょう。

ラグビー女子7人制日本代表の訓練の凄まじさをTVで紹介していましたが、選手
同志で「死ぬこと以外はかすり傷!」を合言葉にしている、と発言していました。
そんな特訓を積んでも、現在0勝3敗です。でもトライ出来たので今後に期待です。

柔道の試合を観ていて、スポーツの柔道になってしまったなあ、と感じるのは私だ
けでしょうか?私が老人という事もありますが、本来の柔道は”柔よく剛を制す”
であった筈なのに、今は”獣欲剛を制す”で、柔道というより剛道と呼んだ方が良
いのでは?と思います。少し前までは審判も未熟でした。シドニー五輪100Kg
超級決勝で誤審問題があったように、審判が柔道の技を理解不足だったと思います。
この時の篠原信一氏は立派で「審判もドゥイエも悪くない。誤審?全て自分が弱い
から負けたんです」と言いました。私は本物の武道家を見た気がしました。最近TV
で良くお見かけしますが、話術が面白く一芸に秀でたる者は多芸に通じる、です。



私はバドミントンをやってますが、シングルスの試合を観る度にあんなにコートが
狭かったかなあ?と思ってしまいます。我々の仲間ではシングルスなど試合になら
ないので、ダブルスです。それでも人が足りないので、トリプルスにしようか?な
どと冗談が出るほどコートが広く感じます。風があると試合にならないので窓を閉
め切ってやらなければならない競技なので、夏場は特にコートの広さが恨めしい。

レスリング女子日本代表の吉田沙保里氏、この前TVで「同じ人に6回フラれた」
と告白していましたけれど、振った相手がどうなったのか?心配です。(冗談)
ALSOKのCMでは、天井に近い壁に張り付き眼からビームを出したり、巨人に
なったりとちょっと金メダリストに失礼ではないか?と思っていましたが、退社さ
れたので何よりです。それにしても、彼女は最近(失礼)綺麗になりましたね。

1988年ソウルオリンピックのレスリングで小林孝至が獲得した金メダルを上野
駅構内の公衆電話にセカンドバッグごと置き忘れて紛失し、無事戻って来ましたが
これが話題となって「天才・たけしの元気が出るテレビ!」に出演して人気者になり
番組を観ていた女性と結婚しています。やはり人生で良い事が起きる為にはメダル
は不可欠のようで、それが銅であろうと。なので私も2020年東京オリンピック
にバドミントンでメダルを目指そうと思います。もっとも、生きていればですが。


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高野連はこうやれんものかな [スポーツ]

苦しい語呂合わせのタイトルに赤面しながら書いている、などという事は無い。
書きたいのは勿論、甲子園でグラウンドから退場を余儀なくされてしまった女子の
マネージャーの話しである。何故退場させられたのか?と言うと高野連が「女子に
は危険だから」の理由でグラウンドに入ってはならぬ、という規定を設けている故。

女性がスポーで大活躍をしている昨今の状況を考えれば、高野連はこの規定は無論
の事、他の問題、例えば連投による投手の酷使等も時代に合わせて見直すべきでは
ないのか?つまり、規定が時代遅れなのでそろそろ見直しては?という事である。
私は高野連が物議をかもした事項を見てそう感じた。以下何点か事項を列挙する。

1.1994年沖縄代表校の応援団が民族衣装のエイサーでの応援に自粛を求めた。
2.1999年沖縄尚学高校のユニフォームの「文武両道」の文字を削除させた。
3.全国大会において過去に審判の誤審を認めた例は1984年の1例のみである。
4.2007年読売新聞の特集記事「高野連ってなに?」に対して訂正と謝罪要求。
5.広島原爆の黙祷は広島だけの事、として選手を開会式の列から除外させた。

5.は2006年から原爆が投下された8時15分の前後に「静粛な時間」を設け、
その間に黙祷を捧げることは任意とする、に替わったが何時も時代に後れている。



この問題をネットで調べていたら、女子マネージャーをグラウンドに入れるのでは
なくて、もっと前向きに捕らえて女子の甲子園を創ったらどうか?という意見を見
つけ成る程と思ったが、1995年に全国高等学校女子硬式野球連盟が出来ていた。
ただし加盟しているのは、2016年7月現在23校+1チームで、参加している
県は約20県、参加校は埼玉、東京が最多の3校でなのでまだ盛り上がりに欠ける。

私には何故女子が野球部のマネージャーになりたいのか解らなかった。「タッチ」
というあだち充の野球漫画があるが、主人公は上杉達也和也兄弟ではなくて、浅倉
南ではなかろうか?私が読んだのは大分昔なので、ストーリーもうろ覚えなのだが
そんな気がする。この漫画はアニメで岩崎良美が歌う「タッチ」の主題歌が印象に
残っている。カラオケにオバサン達と行くと誰かが必ず歌うが、歌いだしの早いテ
ンポに合わせるのは結構難しいので聞かされている方は「アウト」と言いたくなる。

女子マネージャー全員が浅倉南に憧れて、とは考え憎い。ましてや「カッちゃん、
南を甲子園に連れてって」の名セリフにある「カッちゃん」が野球部員の中にいる
のかな?と邪推したくなるが、それは私の品性が下品なだけなのだろう。それでも
一つだけ見つけたのは大学のAO入試に有利だから、という理由。AO入試を簡単
に言えば、自分をアピールして大学に入学する事で、アピールは高校時代に野球部
マネージャーで頑張ってました、でも良い訳だ。なので、今回退場させられた女子
も、結果的に有名になってしまったのでAO入試には有利に働くと想像してしまう。



言うまでもなく甲子園出場は物凄い努力が必要で、女子マネージャーの協力無くし
ては出場も難しかった高校もある筈で、そういった意味で女子がグラウンドに入る
のを規定で禁止するのは、高校野球のあるべき姿を考えれば、間違いである。
危険という理由ならば男子女子は関係無く、事故に会う確率は同じである。まして
やサッカー、バドミントン、ソフトボール、バレーボール、ゴルフ、レスリング、
卓球、あげればきりが無い程女性の方が男性より好成績を残している。今朝の新聞
のリオオリンピック1面広告”ONE”では、レスリングの吉田沙保里選手を中心
に各競技に参加する選手の写真が載っていたが圧倒的に女子が多い事でも解る。

それ程日本は女性がスポーツで大活躍しており、やがて大相撲にも女子が進出し、
ふがいない稀勢の里に代わって横綱になってくれるだろう、と私は期待している。


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