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甲子園のスタンドで応援する野球部員の人生はくだらないか? [スポーツ]

ネットに”ぼく「三年でスタンドで応援してる奴らの人生ってくだらないよなw」と学校で言った結果”というタイトルの書き込みがあったので、気になって読んで見た。”「人間には様々な役割がある。キミの見方は一面的」「彼らは彼らなりに貢献しているのに失礼」「仲間を応援してなにがわるい?」とかボロクソ教師からもふくめてたたかれたんだがw オレなんかまちがってたの?w”とスレ主は悪びれた様子もない。最近は、こういう考え方をする高校生(多分)が多いのだろう。私の頭をよぎったのは「彼は帰宅部ではあるまいか?」という事で、部活で何らかのスポーツをやっているならば、こういう感想を持つ事はあるまいと考えたからだ。そして「自分の何が悪いのか?」も理解出来ていない、言わばまだ子供である。彼の疑問に対する書き込みを見ても「小学生かな」「目立つ物しか注目出来ないから物事を見誤るよ 影で苦労しているやつもいることを忘れたらアカンで」という書き込みにもめげず、スレ主は「応援するために部活入ったわけじゃないでしょうがw」「スタンドの応援はいらないでしょうがw」「純粋に疑問なんですw あんたの人生それでいいのかっておもうんですw」と反論して、自分の考えの幼さを素直に認めない。彼に同調して「坊主にして、朝から晩まで野球の事を考えさせられて、先輩からは挨拶の強要や雑用の押し付けをやらされ それを三年耐えた結果がスタンド絶叫マン」というする書き込みもあったが、「たった3年間の出来事で人生を語るな!」という反論があったので、少し安心した。強制ならいざしらず、本人が好きで、納得して、熱心にやっている事に対して、何の努力もした事もなさそうな、それでいて浅はかでこざかしい若者に久々にムカついてしまった。多分、彼は今のままでは一生変わるまい。


娘と孫が遊びに来たので、近くの航空公園に遊びに行ったら、どこからか太鼓を鳴らして大勢で応援している声が聞こえる。そういえば公園内に野球場があった事を思い出し、覗いて見る事にした。試合は「平成29年度夏季西部地区高校野球新人大会」で「狭山工業対星野高校」だった。応援していたのは三塁側スタンドの星野高校のベンチに入れない野球部員達と生徒達で総勢60人位で全員総立ち。今、甲子園が熱いけれど、ここにも野球が大好きな若者がいる事を知り嬉しくなってしまった。試合は2回表が始まったばかりで、スコアは4-4である。結構、好試合かなと思って暫く観戦する事にしたのだが、やけに一塁側が静か過ぎる。ベンチを見たら、部員が見当たらないし、一塁側スタンドにも数人が座っているだけで、寂しい限りだった。試合は星野高校の一方的な試合になり、結果を見ずに野球場を離れてしまったが、多分コールドゲームだろう。帰宅してネットで狭山工業の野球部を調べたら、部員数11人の1、2年生だけのチームだった(星野高校は60人)。「どちらのチームに入った方が楽しいのだろうか?」という疑問が湧いたが、愚問だろう。「弱小チームだが、部員が少ないので試合に出られる」か「強豪チームなので部員数も多くベンチ入りも出来ないかも知れないが、それは自分の努力次第だ」と考えるかは本人次第であるし、どちらでも間違いではない。


今、甲子園で行われている全国高校野球選手権大会を観ていると、ベンチに入れないのでスタンドで熱心に応援している野球部員の多さに驚く。甲子園出場校の部員数を調べて見たら、仙台育英の150人を筆頭に智弁和歌山の32人まで、ずらりと部員数が並んでおり、100人を超える高校だけでも12校、50人以下など僅か5校しかない。なので、ベンチ入り出来ない若者の方が圧倒的に多いが、彼らの必死の応援も高校野球を熱くする一つの理由ではあるまいか?冒頭で「スタンドで応援する野球部員の人生はくだらない」とうそぶいた若者が、彼らを前にしても同じ事が言えるのかどうか見てみたい。その時に彼の頭をファウルボールが直撃しなければ良いのだが、万が一当たっても彼の頭は硬式ボールより硬いのでたいした怪我もしまい。「井の中の蛙 大会を知らず」


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「2位じゃダメなんですか?」 阪神タイガース [スポーツ]

もう一昨日になってしまうのだが、8日にBS日テレで久々の阪神の試合を観る事が出来るので楽しみにしていた。何しろ私の住んでいるのは埼玉県所沢市なので、阪神の試合をTVで観る事が出来るのは、関東のチームである「巨人」「DeNA」「ヤクルト」が対戦相手の場合に限るし、必ずTV中継がある訳でもない。「広島」「中日」の場合には、BSNHKが気まぐれに(?)放送してくれる時しか観る事が出来ない。有料のケーブルTV等で幾らでも観る事が出来るのだが、毎試合阪神が勝つならば契約もするが、お金を払ってまで負けた試合を観たくない。まあ、言ってみれば私はその程度の阪神ファンなのだ。さて、8日は「巨人阪神戦」だったので特に楽しみにしていたのだが、3回までで「6-0」、かなり観る気が失せる。というか、観るのを止めてしまった。こんな試合を観ている位なら、ニュースやお笑い番組の方がまだましだ。それでも、「5月に9点差をひっくり返した広島との試合があったなあ」と気を取り直し、又、チャンネルを切り替えて途中経過を覗いたのだが「6-0」のままだった。結局、この試合は「6-1」で負けてしまった。この大敗の原因は、先発投手の岩貞にあり、4回7安打6四球6失点、これでは勝てない。4連勝中だったのにと思うと悔しい。それでも、今年は現在まで珍しく2位で貯金も9ある。昨年は4位だったので「まあ、今年は2位でも良いか」と思う時もあるが、金本監督はそう思っておらず、広島との9.5差をひっくり返そうとしている。なので、選手に厳しい。



金本監督もこの試合の岩貞には頭に来たようで、岩本が降板すると試合中にも拘わらず「大阪に帰れ!」とベンチで応援する事も許さなかった。昨年7月に不振が続き序盤に5失点していた藤浪に8回、161球を投げさせたこともあったが、就任以来初の強制帰阪命令だとかで、最大級の制裁発動だ。金本監督自身も広島での現役時代に経験がある。1軍定着を目指した3年目の松山でのオープン戦で、練習中に右足首をねんざし、当時の三村監督に帰広を命じられた。そのときに流した涙、居場所を失った自分への悔しさ、これが「鉄人」と呼ばれるまでになった金本監督の原点。なので、エラーやふがいないプレーには我慢が出来ないのだろう。それでも来年に期待して若手を起用しているのが、2位に留まっていられる理由なのだろう。ここ数年の成績を考えれば、多くのタイガースファンは「今年は2位でも、上出来だ」が正直な気持ちではなかろうか?(私だけかも知れない)。


一昨日から高校野球が始まったが、何時も観ていて思うのが「プロとの差はどれ位あるんだろう?」で、今でこそ2軍落ちしている阪神の藤波だが、ドラフト1位で入団し高卒新人が2013年から10勝し、その後11、14、7勝で今年は3勝後、登録抹消されている。なので、才能があれば高校生でもプロの練習メニューをこなして即戦力になれるのだが、プロは常に努力をしなければ研究されて登録抹消されてしまう厳しい世界なのだろう。「高校野球チームにプロの一軍投手を一人入れたら甲子園に行けるか?」という質問がネットにあったが、答えは「プロの球は高校生のキャッチャーでは殆ど取れないので、パスボールで自滅する。打者としても敬遠されればそれまで」という回答があった。結局、野球は9人の総合力で戦うスポーツなので、一人だけ力が抜きん出ていても駄目なのだ。プロであればその試合が負けでも、143試合戦って勝率が1位ならば優勝なのだが、高校野球の厳しさは一度負けたらお終い、にある。その背水の陣のプレーがプロ野球には無い魅力を生み出しているのだろう。「阪神に 甲子園は 勿体ない」(言い過ぎかな?) 


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白鵬 vs 日馬富士 [スポーツ]

私は白鵬の勝ち方に疑問があり、昨日の朝のテレビ朝日「羽鳥モーニングショー」でも取り上げていたが、「白鵬の張り手に対してどう思うか?」に一般視聴者がTVリモコンのアンケートで答えていた。結果を大雑把に言えば、反対8割で賛成2割位だろうか?番組出演者も賛成は「玉川徹コメンテーター」ただ一人だった。私は彼の「相撲は格闘技なのだから、勝負に勝つ為には自分の得意技を使って何が悪いのか?」の意見に賛成であり、正論だと思う。けれど、私はそういう勝ち方をする白鵬が嫌いだ。白鵬が「猫騙し」をした取り組みを番組でも紹介していたけれど、さすがの玉川徹氏も「これは無い」と反対意見だった。この辺りが私と違うところで、私は勝つ為には何をやっても許される、と思っている。本人が勝ちたいと思うあまり、勝負相手を考えて色んな技を使うのは反則で無い限り責められるべきではあるまい。私は相撲観戦が大好きで毎場所のTV中継を楽しみにしているが、観客は気楽なもので勝負よりも勝ち方や負け方で拍手を送っている。小兵ならば、立ち合いの変わり身は許されるが大柄な力士がやると大ブーイングが起きる。ましてや横綱がやったならば、ひんしゅくを買う。怪我を隠して出場している力士もいるので、楽に勝ちたい気持ちも解るのだが、観客には怪我の程度が判らないのでこれを許さない。私は観ていて「判官びいき」という言葉を何時も思い出す。日本人が大好きな言葉だなあ、とつくづく思う。ブーイングされるような勝ち方をした力士から「番付が下がるよりはましだ」という声が聞こえてきそうな時もあり、気の毒だ。


”大相撲の横綱審議委員会が24日、東京・両国国技館で開かれ、史上最多の通算勝利数を更新した横綱白鵬(32=宮城野)を特別表彰し、記念品を贈ることで一致した。北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)が諮り、出席した委員も同意したという。北村委員長は「この記録はこれから先、誰にも破られないんじゃないか。まだまだ伸びるし、大変な偉業だと思う。ピークが過ぎたと言われてきた中で、これだけの強さを取り戻したのは素晴らしい」と称賛した。ただ、最近は立ち合いで張り手や変化が目立つのも事実。「(番付で)一番上に立つ人が下の人のほっぺたをたたくのは、禁じ手ではないが、印象がよろしくないという話を聞く。年も年で、いろいろな取り口で負けない、勝つんだという工夫の結果でもあるので、難しいところです。私は、あまりいい印象を持っていないということは確かです」と苦笑いで明かした。”「日刊スポーツから引用」


私が言いたいのは「相撲は格闘技なのだから、観客は取り口を批判すべきではない。観客に許されるのは取り口の批判ではなく、好きか嫌いかではあるまいか?」。私は白鵬より日馬富士が好きだ。日馬富士には「互いに相撲界に身を置く者同志への尊敬の念がある」ように感じる。白鵬が審判の判定に文句をつけたり、駄目出しをする事があるけれど、日馬富士は皆無のように思う。そればかりか、自分を負かした相手にも敬意を払っているような気配さえある。勝負の決着がついた土俵際での振る舞い、負けた時のしぐさにそれを感じる。私が今一番好きな力士は「宇良」で、体が小さいので色んな技を駆使して相撲を取っており、先場所の日馬富士を破っての初金星で号泣した姿を今でも思い出す。号泣の理由は細身の体で大きな力士に果敢に挑み、投げ倒す日馬富士を尊敬していたからだという。その彼も173cm、137Kgと最近体が大きくなって来た。舞の海が171cm、101Kgだったので、巨漢揃いの相撲界ではまだまだ小柄ではあるけれど、これ以上大きくなってつまらない相撲だけは取ってくれるな、と思うのはファンの身勝手な願いだろうか?「相撲でも 一強なのは 嫌われる」


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ボトムアップ vs トップダウン指導 [スポーツ]

”組織を強くする方法――それは、「優秀な人材」を集めて、トップダウンで徹底的に鍛え上げることだけだろうか。近年、高校サッカー界で、従来の方法にとらわれない画期的な指導法で成果をあげ、注目を集める指導者がいる。プレー自体の指導よりむしろ「人間力」向上の指導に力を注ぎ、メンバー一人ひとりに「みずから考えさせる」指導を徹底して続けることによって、弱小チームをスポーツエリート集団に勝利するチームに育て上げているのだ。徹底したボトムアップでインターハイ(全国高等学校総合体育大会=高校総体)優勝、という事実が、その指導法の正しさを証明する(出典はPHPビジネスオンライン)”。新聞に”広がる「ボトムアップ式」指導”の記事があった。この指導者の名前はサッカー推薦のない公立高校である広島観音高校を日本一(2006年のインターハイ優勝)に導いた畑喜美夫氏である。私が興味を持ったのは「この指導方法は、何もスポーツだけに限った事ではない」と言う事で、スポーツであれば、「勝利を目指す為に如何に効率の良い練習をするか?」であると思うのだが、この指導方法は「スポーツを通して、将来社会人になった時に役に立つ人材育成が目的」でもある点だ。この指導法の最大の特徴は「生徒に考えさせ、自主・自発を引き出す事」にあり、具体的には「生徒間で意見を出し合い、練習量、練習方法等を生徒に任せ、目標も生徒各自が設定する。指導者は生徒から上がって来た練習メニューに沿って指導を行う」。生徒には自由とそれに対する責任が伴うので、面白さと難しさがあるけれど、上から押し付けられた練習メニューをこなす指導方法とでは、成長具合が格段に違う。


現在、いろんなスポーツが盛んだけれど、プロになれる人は限られている。プロ野球などが良い例で、今、全国高校野球選手権大会の選抜試合が全国で行われているが、ほとんどの野球部員はプロ選手にはなれず、卒業後の進路は大学進学や就職である。それでも「練習は嘘をつかない」の言葉通りに、苦しい練習でつちかわれた精神は将来どんな道に進もうとも、役に立つ。「練習はおにぎりだ」という言葉もあるように、単なるお米が血となり肉にもなる。なので、スポーツでの練習は未来の自分への投資でもあり、もし練習がトップダウンで行われていたならば、今、会社がもっとも必要としている人材「自分で考えて行動できる人(三井物産)」「指示を待つことなく、自分から何かを創り出していける方。また、自らを向上させていこうとする意欲・姿勢をもった方(日本IBM)」は育ちにくい。よくよく考えてみれば当たり前の事で、今までのスポーツの指導にトップダウンが多かったのが不思議なくらいだが、昨今の10代の若者の活躍を思えば、昔の高校生とは比較にならない程、大人に近づいて来ているので、こういった指導方法が効果を発揮しているのだろう。


今、中学や高校での運動部の顧問になる先生がおらず深刻な問題になっているが、先生の身になれば、自分にはまったく経験も関心もないスポーツや芸術活動を、平日は毎日残業代なしで、そして土日も使って「教えなさい」と言われる。昔、息子は私立高校で卓球部だったのだが、専属の顧問の先生がいなかったので、電車に乗らなければならない遠征試合に出られなかった、と嘆いていた事があった。外部から指導者が来て下さっていたのだが、生徒の校外での事故の責任まで負わせるのは酷なので、学校側もお願い出来なかったらしい。顧問代理の先生がいたのだが、卓球をした事も興味も無いらしく生徒達が自主的に練習していた。けれど、しっかりしたキャプテンではなかったので、部員をまとめきれず、卓球台の独占で良く言い争いになっていたとか。若い時に好きなスポーツに出会え、優秀な指導者に巡りあえた子供は幸せだろうなと思う。社会に出れば、ほとんどがトップダウンの組織ばかりなのだから、せめて学生の間はボトムアップで育ててあげたい。「テクニックは人から教わることもできる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない。ラモス瑠偉(サッカー選手)」


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息子は少年野球チームで最後まで秘密兵器だった [スポーツ]

息子が小学校6年の時、急に野球をやりたいと言い出したので「またか」と思った。彼の発想には何時も漫画が絡んでいる。小学校4年の時には、私が買った「上ってなンボ!!」というゴルフ漫画にはまり、ゴルフ練習場に連れて行けとせがまれ、漫画の影響で無茶苦茶なフォームで打つので、私はフォームが崩れてしまった。次が「テニスの王子様」だったかな?私が毎週土曜日にやっていたテニスサークルに連れていったのだが、ラケットにかすりもせず、すぐに断念した。卓球には結構はまったかな?これは松本大洋の「ピンポン」という漫画のせいだろう。街にあるゲームセンターの一角に卓球台があり、私はラリーがしたいのだが息子は「昨日の夜、ひらめいたサーブがあるので、それを練習したい」と言うので、息子の魔球サーブに付き合った。彼がおかしな格好で打って来るサーブを私が簡単に返すと首を傾げて「おかしいな」と言う。「おかしいのはお前だ!」と言い返すのだが、懲りないでサーブの練習ばかりやろうとするので、私も頭に来て「一試合100円かけないか?ハンディを5点やるから、先に11点取った方が勝ち」と言って息子から1000円巻き上げた。私はこういう時に、手加減などしない。そんな息子が「野球をやりたい?今度は何の漫画だろう?」と考えたら、すぐ「俺は孫六」だと気が付いた。「野球?まあ、いいか」、反対する理由もない。同級生が入っているチームに入れて貰ったというので、土曜日に練習を見に行ったのだが「へたくそ」。他の子供達は小学校1年から練習しており、上手だし球を怖がらない。ところが、息子は体格こそホームランバッターなのだが、6年生で始めたばかりなので下手で球を怖がっている。今度の日曜日試合がある、というので観に行ったのだが息子の出番は無かった。息子に「出れなくて残念だったな」と声をかけたら監督に、「お前は秘密兵器だ」と言われたという。ポジティブな発想が出来る息子で本当に良かった。


どうしてこんな昔の事を思い出したのかと言うと、ネットで「息子の入ってる少年野球がもうメチャクチャ」の書き込みを見つけたからで、どういう風にメチャクチャかというと「入っている子供17人全員がキャッチャーやるなら辞めると強硬姿勢」「誰かがやらなきゃいけないと言ってもやりたくない奴にやらせるのはいじめだと言って聞かない」「監督やってた人はキャッチャーが決まるまで指導しないとボイコット、子供達は仕事放棄するなと逆切れ、でもキャッチャーは絶対やらない」だという。それにしても、今時の子供らしい屁理屈に思わず笑ってしまった。一番体重のある子をキャッチャーにしたらどうだろう?傷つくかな?息子がもう少し若ければなあ、と思ったが手遅れだ(当たり前)。閑職のレフト、ライトよりキャッチャーのポジションの方が格好良いと思うのだが、野球はバッティングだと思っている子供達には、忙しいし、中腰で辛いし、痛い目に遭いそうだし、という理由でキャッチャーは敬遠されるのだろう。「自分たちがキャッチャーがいないので春の大会に出れなかったのは、大人がキャッチャーを連れて来なかったからと逆恨みしている」のだそうだ。


この話は何かに似ている。皆が嫌がる役割なのだが、その役割を誰かがやってくれないと組織や物事が成り立たない。昔、大学時代の友人が会社の中で職場換えになった話を思い出す。大きな企業なのだが、経営が苦しくなり技術営業だった友人はリストラされそうになった。「人事部でも良いか?」と尋ねられ、首になる位ならと引き受けた。ところが彼の仕事は、病気等で長期間出社していない社員を説得して自主退職させる事だった。そういった社員の家を訪ね、今でも苦しい生活だと解る家庭に、自主退職の説得するのは辛い、と愚痴を聞かされた。それでも誰かがやらなければ会社が成立たないと思って仕事をしている、とも言っていた。世の中にはこういった縁の下の力持ち的な仕事が沢山あり、電気、ガス、水道、交通機関、下水、ゴミ処理等のインフラの保守に携わっている職業の方などがすぐ思い浮かぶ。やはり「保守(捕手)」のなり手がいなければ成り立たないのだ。冒頭に息子の野球のセンスを無さを書いたけれど、私も負けていない。昔、会社で草野球をやっており私はショートで7番、守備はそこそこだったが打撃はまったく駄目だった。「外野手が 寝転びくつろぐ わが打席」


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プロ野球交流戦はパ・リーグのリハビリだ [スポーツ]

数年前、セ・リーグの順位表を見ていて「首位の勝率が5割?勝ち星と負け星は同数なのだから、6チームとも勝率5割?」と思って2位以下を見ると立派(?)に負け越している。阪神など..まあ、いいか。何の事は無い、セ・パ交流戦で大量の勝ち星がパ・リーグに持って行かれてしまったのだ。そう気付くまで、結構時間がかかってしまった自分が恥ずかしい。勝ち星と負け星の足し算までしてしまったのだから。昔は「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」と良く言われていたけれど、今じゃあ「人気も実力もパ・リーグ」ではあるまいか?「別に弱くたって良いんじゃないの?プロは魅せて何ぼでしょ!阪神を見習え!」とも思うのだが、阪神が勝った試合のお酒は又格別なので、勝たなくても良いから、せめて負けないで欲しい(無茶苦茶です)。最近、プロ野球中継が特に少なくなったと思う。巨人が絡む試合は結構放送されるけれど、阪神は少ない。関西ならばともかく、関東は仕方がないのだろう。ケーブルTV等でプロ野球全試合を観る事も出来るのだろうが、阪神の優勝が約束されていれば契約するが、まず無理(?)なので、地デジとBSの中継放送で我慢している。私は阪神の試合が観られない時は、巨人の試合を「負けろ~!」と祈りながら観ており(渡辺恒雄が大嫌いだから)、2015年から2位、2位、4位と優勝が無いのも、私の祈りが効いているのだろう。その祟りなのかも知れないが、阪神は2006年以降一度も優勝が無い。


2005年に交流戦が始まって今年で13年目になるのだが、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の70勝67敗7分だけ、後は全部負け越している。この勝ち越した年でさえ優勝チームはソフトバンクホークスなのだから、がっかりしてしまう。2012年は巨人が優勝しているのだが、67勝66敗11分、2013年80勝60敗4分、2014年71勝703分、2015年61勝44敗3分、2016年60勝47敗1分と最近の2年は17個、13個と勝ち星をパ・リーグに奪われている。だから、交流戦が終わるとセ・リーグが勝率5割で首位などという珍現象が起きてしまうのだろう。ネットで確かめていたら「セ界の終わり!?史上初リーグ全球団貯金なし…阪神ドローで巨人が首位キープ」という記事があった。2015年に起きた事で、巨人と阪神が勝率5割、DeNAが借金2、中日、ヤクルト、広島が借金5で、6チームがゲーム差2.5内にいた。開幕ダッシュで失敗したパ・リーグチームまでもが交流戦で息を吹き返している。もう、こうなれば交流戦はパ・リーグ下位チームのリハビリでしかなくて、交流戦どころかセ・リーグから勝ち星を奪う争奪戦になってしまっている。


ひょっとして、日本シリーズはセ・パ互角に戦っているのではないのかな?と思って確認してみたら、やはりパ・リーグが強かった(当たり前)。ここ10年を見てみると、2007年中日、2008年西武、2009年巨人、2010年ロッテ、2011年ソフトバンク、2012年巨人、2013年楽天、2014、5年ソフトバンク、2016年日本ハム。パ・リーグは10年の間にオリックスを除く全チームが優勝しているのに対して、セ・リーグは中日と巨人だけだ。パ・リーグに滅茶苦茶弱いセ・リーグの中でも更に弱いチームが..やめよう。「何故、セ・リーグが交流戦に弱いのか?」を調べて見たら「弱いから」という身も蓋もない意見が多かったが、「DH制で野手が育つ」「投手の完投能力があがる」という意見も一理ある。私はDH制が好きでは無いが、オリンピック、WBCをはじめとして世界的に主流となっている。セ・リーグも一度DH制を採用してみてはどうだろうか?全チームが無理ならせめて阪神だけでも良いのだが..。阪神ファン以外の方々には不愉快な記事になってしまった事を、深くお詫び申し上げます。「俺なんか 生まれる前から 阪神ファン」


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ボクシング 村田の負けを 認めます? [スポーツ]

久々にスポーツを観ていて不愉快な気分を味わった。フジTVで20日に中継された「村田諒太vsアッサン・エンダム」での村田の判定負けである。息子と一緒に観ていたのだが「え~っ!何で負けなの?」と同時に声が出てしまった。ボクシングは私の大好きなスポーツの一つ、亀田一家が嫌いで亀田の対戦相手を応援した時期もあったが、普段は勿論日本人を応援する。判定に不服だったが「素人に何が判る!」と審査員に言われそうなので、暫く様子を見る事にしたのだが、やはり私と同じ考えの人が多くて安心した。中でもWBAのヒルベルト・メスス・メンドサ会長が自身もツイッターで再戦を求める考えを示したし、立会人のフリオ・タイム氏も判定に不服で再戦を求める方針だ。立派なのは村田自身で試合直後には「ジャッジの仕事なんで、受け入れるしかありません」と発言している。一方でこの判定を、やむなしと言う人もいた。野球評論家の張本勲氏(76)で、21日放送の「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演し「がっかりしましたね。村田のセコンドの勘違い。ダウンを奪って勝ったと無理するなと言うことを言ったらしい。後半から攻めないもん」「外国人の審判員はポイントを中心にジャッジする人は多い」と指摘し、「素人でも勝ったと思いましたよ。ただ、手数は相手の方が3倍ぐらい多いんです。残念」だった。


私も「素人でも勝ったと思いましたよ」の口だが、ネットで一般の人の意見も調べて見たら「あの判定でもおかしくない」「村田のボクシングスタイルでは判定負けしても当然だ」「ダウンを奪っても点差は2ポイント程度」「ジャッジの好みぐらい調べとけ」「ボクシングがあれでチャンピオンになれるほどイージースポーツなら今ごろ世界中チャンピオンだらけ」「あまりにも手が出せなかった。ガードをこじ開けて相手のジャブがポンポン当たってたし、あれが作戦なら完全に作戦負け」「相手も終盤やぶれかぶれの接近戦をしかけてこなかった、て事は向こうもポイント獲れている可能性があると思っていたんだろう」「村田の顔が腫れまくってたのが全て ガードしてたように見えて相手のパンチ普通に貰ってたんだ」「8ラウンド以降どちらも明らかな有効ヒットはない、攻撃は相手が上回りどちらかと言えば相手がリングを支配していた。 これを考えれば少なくとも8ラウンド以降5ラウンドは相手にポイントがいってもなんら不思議はない」等々、「判定がおかしい」と思っている私には耳が痛い。


こういう意見を聞くと「判定がおかしい」と思うのは主観に過ぎないのだなあ、とつくづく思い知らされる。「百聞は一見にしかず」という諺があるが、私は村田のボクシングの試合を一見どころかTV画面を凝視していたのだ。ところが同じ試合を見ていても、見ているところが人それぞれに違い、感じ方も人それぞれなのだ。今日話題にした「村田のボクシング」も、私は純粋に「ボクシング」を観たいのではなく、「村田が勝つボクシング」を見たい為に観ているので、それが冷静にスポーツをみる妨げになっているのだろう。熱くなって観る事もスポーツの魅力の一つだろうが、「ひいきのひきたおし」にならないように気をつけねば、と反省している。私は冒頭に「WBA会長、再戦を示唆」と述べたが、これすらも金銭が絡んでいるような見方もある。様々な見方があるのは当たり前だが、私の望みは”ボクシングをつまらなくしないで欲しい”に尽きる。
「判定に 無関係の 金メダル」  


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新横綱 稀勢の里の涙に 貰い泣き [スポーツ]

稀勢の里が涙を浮かべながら優勝賜杯を受け取る姿を見ていて、不覚(?)にも私まで涙が出て来てしまった。新横綱の優勝は1995年初場所の貴乃花以来22年ぶりで戦後5人目だ。私は12勝位してくれれば良いけれどと思っていたのだが、初日からの12連勝で、もしかすると優勝?と期待していたら13日の日馬富士戦で負けてしまい、救急車で運ばれた時には今場所はもう休場するのでは?と思っていた。ところが14日も休まず出場したので、思った程酷い怪我ではなかったのか?と思いきや対戦相手の鶴竜に力が入らずに負けてしまった。この負け方を見て明日は休場かなと思ったが、15日は1敗の照ノ富士を本割では突き落としで下して13勝2敗で並び、優勝決定戦では小手投げで再び照ノ富士を退けたのだから、感動した。照ノ富士は14日に琴奨菊に変化して勝ったのだが、場内から大ブーイングだった。彼も古傷の左膝の怪我を抱えていたので必死だったのだと思う。そして15日は稀勢の里はプライドを捨て右に変化したのだが、立ち合い不成立で二度目は左に動いて足が出ない照ノ富士を突き落とした。そして、優勝決定戦は右手一本で照ノ富士を小手投げで破ったのは見事だった。一方、照ノ富士にも様々なものが背景にあり、アウェイの心情だったのだろう。


こういった経緯があったからこそ、稀勢の里の涙があったのだ。そして、様々な雑音が入りながらもやっと横綱に昇進し、最初の場所に優勝出来たという安堵も手伝っての涙だったと思う。最近、相撲を観ていると立ち合いの変化が許される力士と許されない力士がいるのが観客のブーイングで良く判る。体が小さい力士は立ち合いの変化が無ければ勝つのは難しいので変化も許されるし、どんな変化をするのか楽しみにしているような処もある。一方体の大きい力士は変化は許されない。怪我で変化したい気持ちは良く解るが、観ている相撲ファンは勝負を観に来ているのではなくて、熱の入った良い相撲を観に来ているのだ。そしてそういう力士こそが人気があるのだが、人気があっても負け越してしまえば番付は下がってしまうのが、力士の辛いところ。私は勝ち方にまで美学が求められる相撲という競技が大好きで、重量による階級が無いのも潔い。


「男が泣いて良いのは人生3回だけ」という言葉があるが、3回とは「生まれた時」「父親、母親が死んだ時」と私は教わった。ネットで調べたら「娘を嫁に出す時」というのがあったが、私は嬉し涙だった。その他にも「妻を亡くした時」「子供に先立たれた時」とか真面目な回答があり、成る程と思う。中には「財布を落とした時」「ハイヒールで足を踏まれた時」「玉ねぎを切った時」というのもあったが、論外だ。「自分が死ぬ時」というのもあったのだが、意味不明である。それにしても、齢を摂ったせいか私はTVドラマなどを観ていて良く泣いてしまい、人生3回どころか毎日3回である。人と人が解り合えたシーンや貰い泣きが多い。こんなに涙を流していては水分不足になってしまうので、常にアルコールで補うように心がけている。「待ったなし! 言ってる行事が 可哀相」


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困った! WBC決勝と籠池氏証人喚問が重なる [スポーツ]

今、森友学園の報道をTVで一番熱心に取り上げているのはTV朝日ではあるまいか?朝9時からの「羽鳥モーニングショー」では結構長時間この問題を解説している。昨日も長島一茂氏がゲストでコメントしていたが、「23日の証人喚問はまずい。WBCの決勝と重なってしまう」と不謹慎(?)にもぼやいていた。「証人喚問の日をずらすか、夕方からにして欲しい」と発言してしていたが「安倍総理まで巻き込んだ一大スキャンダルなのに、どっちが大事かぐらい解りそうなもんだと私は思う。勿論、大事なのはWBCの方である。22日に日本が勝たなければ、23日の決勝に進む事は出来ないのだが、日本中が「優勝するに決まっている」と期待している。日本で行われた1、2次リーグの全6試合を中継放送したのもTV朝日なので、長島氏の発言もうなずけるのだが。私は6試合全部TV観戦し、予想外れ(?)の6連勝に驚きと感動を貰った。それにしても試合開始時間が遅かった。4時間以上かかった試合などヒーローインタビューまで観ていたら午前0時を過ぎてしまった事もあった。何故、午後6時半頃にできないのだろうか?時差とかスポンサーへの配慮なのだろうか?終電車の関係で途中退場のファンも多かったと思う。アナウンスでも「終電車にご注意下さい」があったけれど、そんなアナウンスより来場してくれたファンが最後まで楽しめる配慮が欲しい。


大谷選手は複雑な気持ちなのではあるまいか?大谷選手がWBCを怪我を理由に辞退した時はがっかりした。そうでなくても厳しい試合が続くのだから、大谷選手の欠場は痛いと誰もが考えたと思う。ところが、2次リーグが終わってみれば6連勝、これでは大谷選手がいない事がかえってプラスに働きチームワークも良くなったのではのではあるまいか?とさえ思える。大谷は14日のオープン戦で140メートルのホームランを打っているので、打撃に関しては完全復調している。「何だ、打者としてでも参加出来たじゃないか」と私など思ってしまうのだが、彼の判断に任せるしかないのだろう。しかも、結果は6連勝だったのだから。本当に野球も終わって見なければ判らないスポーツである。


私は大谷選手に続き嶋選手が代表を離脱した時も、今大会は駄目だなと思った。代わりに小林選手が捕手に抜擢された時は、いっそうその思いが強くなった。巨人は阿部選手が捕手から一塁手に転向してから、捕手の不在で苦しんでいる。小林選手が捕手を務めている試合の解説で野村克也氏が「何の根拠があって、あそこに投げさせるのか私には解らない。こんな捕手しかいない巨人が優勝できる筈が無い」とまで言い切り、私も同じ様に感じながら観ていた。ところがWBCでは目覚しい活躍で、坊主頭の彼を見る度に相当の覚悟で捕手を務めているんだなあ、と思う。偉そうで申し訳ないが、WBCの試合が彼をあっと言う間に一流の捕手に成長させてくれたのだ。さて、23日は国会の証人喚問は録画しておいて、後からじっくり見ようと思う。もっとも、WBCで日本が優勝した直後なので、気が緩んでいるのかも知れないけれど、そうならないようにしっかりこちらも観戦したい。何しろ籠池理事は松井大阪知事に「人気タレントを気取っている」と言われたぐらいだから、面白くなるだろう。それでも「籠池も WBCには かなうまい」


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大相撲は国技じゃない? [スポーツ]

大相撲一月場所は稀勢の里の初優勝へ向けての追い風が吹いているように感じてしかたがない。13日目では1敗でトップ、2敗で白鵬が追いかけている。13日の対戦相手の豪栄道が休場してしまったのも追い風だろう。14日の対戦相手は2敗を守る西13枚目の逸ノ城、15日は勿論白鵬。まさか、ここから連敗する?とは考えたくもないが、過去を振り返ればそんな心配も出て来ても当たり前で、もう彼には何度がっかりさせられたのか数え切れない。かなり前の新聞に「稀勢の里は名大関で終わっても良いのではないか?」というお爺さんの投書があったけれども、本人は勿論の事、日本中の相撲ファンはまずは優勝、次は横綱を目指してほしいと願ってやまないのだ。


正直、9日目に角番の崖っぷちなのに、すでに6敗だった大関琴奨菊との対戦に、寄り切りで敗れ連勝がストップした時は、「また何時ものパターンか」と思ってしまったのだが、その直後に弟弟子の高安が白鵬を倒してくれてトップをキープ出来たので、稀勢の里には追い風が吹いていたのだろう。4日目の松鳳山で軍配の上げ間違いという珍事にも追い風を感じた。さらに西横綱日馬富士と2場所続けて負けた栃ノ心は休場し、横綱鶴竜までもが休場してしまった。もう追い風が「これでもか!」という位吹きまくっている。こうなれば稀勢の里への追い風で白鵬がインフルエンザにでもかかって休場してくれれば良いのだが、などと不謹慎な事を願ってしまう。こういうのを「贔屓の引き倒し」と言うのだろう。

私はそれほど熱心な稀勢の里のファンでは無い。貴乃花が2003年に引退して以来、日本人横綱が不在なのが悔しいだけで、その可能性が一番高いのが稀勢の里だった(過去形?)ので応援していた。それでも昨年は、初場所で大関琴奨菊が日本人力士(日本出身力士)として10年ぶりの優勝を果たしたし、9月場所では豪栄道が1996年9月場所で横綱貴乃花以来20年ぶりに全勝優勝した。稀勢の里よりも琴奨菊や豪栄道の方が横綱に近いのかな?と思ったのだが、その後は期待外れの成績に終わってしまっているし、琴奨菊など大関を陥落してしまった。大部分の日本人相撲ファンにとってはゲームのラスボス扱いの白鵬、彼には「強い人は大関になる。宿命のある人が横綱になる」の名言があるのだが、何となく「悔しいなあ!言いたい事言ってるなあ」と思うのはひがみだろうか?最近、彼にも陰りが見えて来たような気がする。それでも、2007年に横綱になってもう10年になるのだから凄い横綱だとは思う。


正代という力士がいるけれど四股名は彼の苗字なのだが、昨年の九州場所で実家に帰った様子をTVで見ていたら、彼の祖母にあたるお婆さんも出演されており名前も正代(まさよ)さんだったので驚いた。正代も有望な力士の一人なのだが、消極的な性格なのだという。そんな彼のエピソードだが”十両で対戦したい力士を問われると「全然いない。できればみんなと当たりたくない」と答えて、師匠から「バカじゃないの」と突っ込まれた”ので将来が不安ではある。勢、遠藤あたりに期待しているのだけれど、誰でも良いから早く横綱になって欲しい。だって大相撲は日本の国技なのだから、と思っていたら日本国内には正式には国技は無いのだという。大相撲も国技に近いのだが、正式には国技と認められていない。ならば何故、国技館で大相撲をとっているのか解らなくなってしまい、そういう曖昧な状態だから日本人の横綱がなかなか現れないのだと思う。なので早く国技にしてモンゴル出身力士の活躍を止めて欲しい。


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