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10万円のランドセルとプーマのランドセル [教育・生活]

お盆休みを利用して、娘が5歳の孫を連れて我が家に泊りがけで遊びに来た。旦那は家でゆっくりしたいとかで、一緒ではなかった。多分、一人で家でのんびりゲームでもしていた方が良いのだろう。それはともかく、孫は来年小学一年生なのでランドセルが必要になる訳だが、娘の話では、もう旦那のご両親からプレゼントされたという。その値段を聞いて、「やっぱりなあ」と思う。私でも近頃のランドセルが高いのはテレビのコマーシャルで知っている。新聞にニトリのチラシが入っていたので、見たらランドセルが載っており「メチャピカわんぱく組 全12タイプ 30556円」「CUBEE わんぱく組 36112円」「キラピカわんぱく組 全6タイプ 40741円」で、すべて税別の値段である。私は「わんぱく坊主」というぐらいで、「わんぱく」とは男の子に使う形容詞だと思っていたのだが、「パールピーチ」「ラズベリーチョコ」「パールラベンダー」と女の子向けの色もあるので、近頃は女子にも使える言葉になったのか?と思うしかあるまい。


孫に頂いたランドセルは「セイバン」という「天使の羽」というキャッチフレーズのテレビコマーシャルで有名なメーカーだが、そのメーカーが取扱っている「プーマ」製で、値段は73440円だという。この値段が高いか安いかは人によるのだろうが、私は「小学生の持ち物にしては、凄く高いなあ」という印象しかない。娘にその感想を言ったら「10万円するランドセルもあるよ」と言う。ネットで調べて見たら、そのメーカーに関するブログの紹介記事が見つかった。”「山本鞄ランドセル販売初日でほぼ完売?ネットも電話も通じない?何とかしてよ!」このブログによると筆者は、前年に「鞄工房山本」のランドセルが1ヶ月で売り切れたと聞き、発売前に店舗に出向いて情報収集しておいた。発売当日にWEBで申し込もうとしたところ、アクセスが集中して画面が変わらず、電話もつながらないまま、完売してしまった。店舗に行って駐車場で午後3時から待ち続け、午後8時半にようやく申し込みができた人もいたという。鞄工房山本は翌日、サイトにお詫びを掲載。「お客様から頂戴しております鞄工房山本へのご期待の程度を正確に認識できていなかったためのことと理解しており、深く反省を致しております」追加で注文を受け付けたものの、1年かけて生産するため生産数は限界に近く、「増加させることは非常に困難であるということが、包み隠さない弊社の現況でございます」”


昔、娘や息子のランドセルにA4サイズ用紙が入らない事を思い出し、娘に尋ねたら「今はA4クリアサイズとA4フラットサイズというランドセルがあり、A4クリアサイズのランドセルにA4フラットファイルを無理に入れると曲がってしまう」という。何だか解ったようで、判らないので調べたら「A4フラットファイル」とはA4用紙にパンチで2つ穴をあけて閉じる事が出来る、大人が仕事で良く使う紙ファイルの事だった。なので幅は23~23.5cmになる。小学生がビジネス用のA4フラットファイルが入るランドセルで、毎日学校に通う時代なのだ。それも下手をすると、パパのビジネス鞄など5個位軽く買えてしまう値段のランドセルを背負って。ネットで調べたら「6万円のランドセルは普通」なのだそうで、6年間使えるのならば、安い買い物かも知れないが、やはり高いし、お金の使い道が何か変だ。「ランドセル お札(さつ)に天使の 羽が生え」


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