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貰って嬉しくない三大土産と嬉し恥ずかしTシャツ [社会]

「八つ橋」「ういろう」「うなぎパイ」この三大お土産に反対意見も多いのではあるまいか?私には貰っても嬉しくないお土産など無いし、どんなお土産でも有難く頂戴する。人によってはこの三大お土産が「赤福」、「ちんすこう」、「ひよ子」だったりする。毎日だと飽きてしまうけれど、偶に食べると美味しいお菓子ばかりである。昔、浜松にある会社の人が仕事で我が社に来る度に持って来たお土産が「うなぎパイ」で、「何時も同じ物ばかりで恐縮ですが」と前置きして渡してくれた。こちらも仕事の打ち合わせなので、お土産を期待している訳ではないので「かえって気を使わせて恐縮です」とか言いながら受け取る。事務の女性がお茶と一緒にお土産に頂いた「うなぎパイ」を出すと、手を付けずに帰ってしまうので、本人は食べ飽きているのだろう。こちらも浜松で打ち合わせをする時は、東京駅で無難なお土産を物色して持参する。そうしないと、何となく商談も上手く進まないような気がするし、相手も東京のお土産を期待しているように思う。なので「東京ばな奈(ばなな、バナナは誤り)」や「ひよ子」を選んだりする。こうして、お互いに食べたくもないお菓子をお土産にやり取りする日本の会社は、お土産代も会社に請求するので、つくづく不思議な風習だと思う。偶には地酒でも持って来てくれないかな?と思う時もあったが、皆無だった。


外国人が貰っても嬉しくない日本のお土産5選という記事があった。「和菓子:口に合わない」「お守り:使い道が分からない」「折り紙:一般的な折り紙は海外のいたるところで売っている」「キティちゃんグッズ:アニメ、キャラクターファンしか喜ばない」「お弁当箱:弁当文化の無い国ではどんなに高性能なお弁当箱もただの入れ物」。文化が違うので、日本の尺度で考えると失敗するのだろう。逆に喜ばれるのが「酒、梅酒、果実酒」「漢字が入ったTシャツや小物グッズ」「化粧箱に入ったお箸」「部屋着、パジャマ感覚で着られる甚平」「文房具」で、これなら日本人でも貰って嬉しいが、嬉しくないのは「漢字が入ったTシャツ」だろうか?英語なら嬉しいのか、良く街で意味も解らずに着ている日本人を見かけるが、赤面物のTシャツも多い。この逆が漢字の意味を知ってか知らずか、かっこいいと思って着ている外国人で「冷奴:Cool Guy」「私は佐藤ではありません」「不法入国者」「毎日が地獄です」「いい国つくろう キャバクラ幕府」「この野郎 支払え」「変態」「痔」「御宅」「烏賊」「自己嫌悪」「婚活」「Tシャツに何て書いてあるか全然分からない」「私は日本人です」「日本語話せません」「掃除機」等々、意味を承知で着ているのであれば他人がとやかく言う必要はないのだが。


日本人も外国人を笑えない英語のTシャツを着ていて、しまむらで買ったTシャツの英語が何て書いてあるかなって思って調べたら「豚に真珠」って意味だった、などと言う若者もいる。その他、色々面白いTシャツがあるのだが、性的な表現、下ネタ、悪趣味、等々で紹介するのもはばかれるので止めるが、何故こんな悲劇(?)が起きるのか?というとスラング、俗語、流行語等でしか表現出来ない下品、性的な英単語を学校で教えないからなのだ。英語圏の日常生活では当たり前に使っている単語なのだろうが、日本の授業では使えまい。英語は、2020年より小学校3年生から必修化、5,6年生で「教科化」されることが決まっているが、日常会話が出来るように教える事が最重要課題ではあるまいか?日本語も満足に読み書き出来ないのに、英語を教科書化するのはいかがなものか?という意見もあるが、子供の吸収力は凄いので杞憂だと思う。3年後のオリンピックを控えて、外国人旅行者が一番困ると予想されるのは街行く人に尋ねても「英語が通じない」事で、日本人のシャイな性格も災いしている。スマフォの同時通訳に頼るしか方法は無いのだろうか?街に「私は英語がちょっぴり話せます」のTシャツを着た元気な小学生が溢れていると嬉しい。「英会話 小学生に 教えられ」


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