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プロ野球交流戦はパ・リーグのリハビリだ [スポーツ]

数年前、セ・リーグの順位表を見ていて「首位の勝率が5割?勝ち星と負け星は同数なのだから、6チームとも勝率5割?」と思って2位以下を見ると立派(?)に負け越している。阪神など..まあ、いいか。何の事は無い、セ・パ交流戦で大量の勝ち星がパ・リーグに持って行かれてしまったのだ。そう気付くまで、結構時間がかかってしまった自分が恥ずかしい。勝ち星と負け星の足し算までしてしまったのだから。昔は「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」と良く言われていたけれど、今じゃあ「人気も実力もパ・リーグ」ではあるまいか?「別に弱くたって良いんじゃないの?プロは魅せて何ぼでしょ!阪神を見習え!」とも思うのだが、阪神が勝った試合のお酒は又格別なので、勝たなくても良いから、せめて負けないで欲しい(無茶苦茶です)。最近、プロ野球中継が特に少なくなったと思う。巨人が絡む試合は結構放送されるけれど、阪神は少ない。関西ならばともかく、関東は仕方がないのだろう。ケーブルTV等でプロ野球全試合を観る事も出来るのだろうが、阪神の優勝が約束されていれば契約するが、まず無理(?)なので、地デジとBSの中継放送で我慢している。私は阪神の試合が観られない時は、巨人の試合を「負けろ~!」と祈りながら観ており(渡辺恒雄が大嫌いだから)、2015年から2位、2位、4位と優勝が無いのも、私の祈りが効いているのだろう。その祟りなのかも知れないが、阪神は2006年以降一度も優勝が無い。


2005年に交流戦が始まって今年で13年目になるのだが、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の70勝67敗7分だけ、後は全部負け越している。この勝ち越した年でさえ優勝チームはソフトバンクホークスなのだから、がっかりしてしまう。2012年は巨人が優勝しているのだが、67勝66敗11分、2013年80勝60敗4分、2014年71勝703分、2015年61勝44敗3分、2016年60勝47敗1分と最近の2年は17個、13個と勝ち星をパ・リーグに奪われている。だから、交流戦が終わるとセ・リーグが勝率5割で首位などという珍現象が起きてしまうのだろう。ネットで確かめていたら「セ界の終わり!?史上初リーグ全球団貯金なし…阪神ドローで巨人が首位キープ」という記事があった。2015年に起きた事で、巨人と阪神が勝率5割、DeNAが借金2、中日、ヤクルト、広島が借金5で、6チームがゲーム差2.5内にいた。開幕ダッシュで失敗したパ・リーグチームまでもが交流戦で息を吹き返している。もう、こうなれば交流戦はパ・リーグ下位チームのリハビリでしかなくて、交流戦どころかセ・リーグから勝ち星を奪う争奪戦になってしまっている。


ひょっとして、日本シリーズはセ・パ互角に戦っているのではないのかな?と思って確認してみたら、やはりパ・リーグが強かった(当たり前)。ここ10年を見てみると、2007年中日、2008年西武、2009年巨人、2010年ロッテ、2011年ソフトバンク、2012年巨人、2013年楽天、2014、5年ソフトバンク、2016年日本ハム。パ・リーグは10年の間にオリックスを除く全チームが優勝しているのに対して、セ・リーグは中日と巨人だけだ。パ・リーグに滅茶苦茶弱いセ・リーグの中でも更に弱いチームが..やめよう。「何故、セ・リーグが交流戦に弱いのか?」を調べて見たら「弱いから」という身も蓋もない意見が多かったが、「DH制で野手が育つ」「投手の完投能力があがる」という意見も一理ある。私はDH制が好きでは無いが、オリンピック、WBCをはじめとして世界的に主流となっている。セ・リーグも一度DH制を採用してみてはどうだろうか?全チームが無理ならせめて阪神だけでも良いのだが..。阪神ファン以外の方々には不愉快な記事になってしまった事を、深くお詫び申し上げます。「俺なんか 生まれる前から 阪神ファン」


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