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稲田防衛相なら 日本の防衛力は 世界最強 [政治]

これだけ神経が太ければ日本の防衛はこの人に任せておけば安心である、と皮肉の一つも言いたくなる。今、辞任の崖っぷちに追い込まれているけれど、石破茂元防衛大臣などよりも余程、防衛相に向いていると思うので開き直り続けて居座って欲しい、と言う激励も私のささやかな褒め殺しの抵抗である。13日に「籠池氏の顧問弁護士だったことはない。裁判を行ったこともない」「法律相談をしたというのも虚偽だ」と答弁していたにも拘わらず、答弁が嘘だとバレると15日に「私の記憶に基づいた答弁で、虚偽との認識はない」「この問題で責任を取るというものではない」「出廷が確認できれば訂正する」と開き直った。不思議に思うのは、国会で答弁するのであるから良く調べた上での答弁であろうと思うし、記憶が曖昧であれば過去の資料などに目を通して正確を期すべきなのに、何故すぐバレてしまう嘘をついたのか?いっそ、一時大流行した「記憶にございません」と逃げてしまえば良かったのにと思うのだが、彼女にはこの言葉さえも記憶に無かったらしく使わなかったので、男らしい(?)立派な態度に感服さえしてしまう。そして嘘がバレても「記憶が間違っていた」と訂正し嘘と認めない。私など、思わず口があんぐり開いてしまって、なかなか閉じる事が出来なかった。だが、この位の事で動じていては日本の防衛相は務まるまい。


稲田防衛相で思い出すのが「戦闘」を「武力衝突」という言葉に言い換えた発言で、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」。私には「武力衝突と言い換えて何故悪いのか?」の開き直りにも聞こえた。そして「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」の発言だが「教育勅語」の核が「親孝行」にあるのならば、その教育に誰も反対はしない。「お国孝行、天皇孝行」である事が問題なのだが、彼女は核をすり替えている。本音は「国を守る為に子供を教育勅語で軍人に育てて何が悪いのか?」なのだと思う。少なくとも、私の孫は勘弁して欲しい。ご自分のお孫さんで試されたら如何だろう?


こういった発言が飛び出す国会を、NHKはどうして全て中継放送しないのだろうか?と私には不思議で仕方がない。スポーツ中継などは延長があるとリモコンのチャンネルの切り替え方法まで教えてくれて、臨時のチャンネルに誘導してくれる。臨時チャンネルがあるのだからそのチャンネルを使えば放送出来ると思うのだが、何故やらないのだろう?受信料を強制的に払わされている国民に対して国会の中継放送するのはNHKの義務だ。中継するかしないかの判断はNHKが行っているらしいのだが、私にはその点も疑問が残り政府よりになってはいないだろうか?判断の一つに視聴率があるのかも知れないが、森友学園に関する野党の追及ならばそこそこの視聴率はあるし、そもそも視聴率など心配しなくても良いのがNHKなのだから。私が思いついた中継出来ない理由は、”国会での議員のマナーが余りにも酷いので、子供に見せられないから”だ。2015年5月、首相の「早く質問しろよ!」の辻元清美議員への野次はあまりにも傲慢で不遜である。「国会で 一番下品な 安倍の野次」


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