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政治家にこんにゃくは付き物 [政治]

自民党の鴻池祥肇・元防災担当大臣が籠池泰典理事長夫妻と面会した時の自分の対応を、記者の質問で答えているTVニュースを見ていたら、鴻池氏が紙に入った物を夫妻から渡されて「ただ、それがカネであったかコンニャクであったか...天ぷらか、かまぼこか、ういろうか、知らん。確かめてへんから。『あれはコンニャクでした』と言われたら、そうかな、と思わざるを得ないな。しかし、現実として、私が手で持って投げ返した」の発言があったが、私には突然出て来た「こんにゃく」の意味が解らなかったが、政治家の使う隠語で「こんにゃく」は百万円を意味するのだそうで「赤レンガ」は一千万円だそうだ。今時、こんな隠語を使っている人はほとんどいないとか。それにしても、政治家にはこんにゃくが付き物なのだろう。


付き物と言えば食べ物の組み合わせで”この食べ物はこれ無しでは考えられないという最強の組み合わせ”がある。例えば「納豆に白米」「焼肉にビール」「ハンバーガーにコーラ」「ハイボールに唐揚げ」「ナポリタンに粉チーズ」「牛タンにレモン」「フライにタルタルソース」「カレーに福神漬け」「焼きそばに紅しょうが」「たこ焼きにマヨネーズ」「ラーメンにねぎ」「寿司にガリ」「こたつにミカン」「剛力彩芽にランチパック」「ザキヤマと竹山」ドサクサに紛れて食べ物では無い物も入れてしまったけれど、これ以上書いているとお腹がすいてたまらないので止める。この前TVで「桜餅」を取り上げていたので観ていたら、葉っぱを剥がして食べていた女性がいたので驚いた。食べ方は人それぞれなので、好きなように食べればよいのだろうけれど、「騙されたと思って一度葉っぱも一緒に食べて見て下さい」と言いたくなってしまう。「もう、試した」と言われればグーの音も出ないけれど。見た目でも葉っぱがあると無いとでは大違いなので、食べない人がいても「まあ、いいか」だが、桜餅には葉っぱが付き物である事に変わりはない。


これに対して”最悪の組み合わせ”は何だろう?と考えて見た。まず真っ先に思い浮かぶのが「幼稚園児と教育勅語」「幼稚園児と安倍夫妻」で、特定政党を支持する教育は教育基本法にも違反している。次が「自民党と民進党」だが、民進党が自民党と政権交代出来るとは国民の大半は思っていないだろう。それでも野党第一党に居座っており、日本の政治はあたかも二大政党制のように見えてしまっている。国会中継を観ていると解るように、森友学園問題での民進党の質問は調査不足で相変わらずのブーメラン芸、それに対して共産党は事実を積み上げた質問で野党の役割を立派に果たしている。そして「地震大国日本と原子力発電所」が究極の最悪の組み合わせではあるまいか?福島の原発事故でこれだけ多くの被害を出したのに、政府や電力会社は再稼動させようと必死である。今朝の新聞に”福島原発事故後の除染参入巡り収賄疑い 環境省職員が逮捕”の記事があり、こんなところにまで賄賂があるのかと呆れてしまった。賄賂といえば江戸時代の田沼意次が賄賂政治で悪名高いけれど、真実だったかどうかは定かではないが「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼こひしき」という狂歌は残っている。何百年という賄賂の慣習を持つ日本の政治家や官僚、役人が、そう簡単に変わる筈もない。


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