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小林製薬の物忘れ改善薬の名前は「ワスノン」 [教育・生活]

最近、覚える力や思い出す力といった記憶力に着目した“物忘れ改善薬”が各社から発売されており、小林製薬は「ワスノン」という商品名である。何となく「忘れる事が無くなる」ようなイメージを受けるが、そんな良い薬があるのなら是非とも購入したくなるが、1000円で42錠、一回2錠で一日3回なので一週間分だ。飲んだか飲まないかも忘れてしまう人が多いと思うので、実質は5日分か?40歳から79歳の男女の約4割が、物忘れが気になっており、さらに、約半数が物忘れへの対処(運動やストレッチ、バランスの良い食事など)を行っているにも関わらず、その内の9割が現状の対処法に満足していないことが明らかになったのが販売の理由なのだという。記憶力や認知機能の低下は、脳内の神経機能の低下が原因で、年齢とともに脳内の神経細胞が萎縮することに起因している。なので脳海馬の神経萎縮や認知症の原因物質(アミロイドβ)による神経萎縮を保護することが、物忘れや記憶力の低下の改善につながるのだと言う。これに有効なのが「オンジ」でヒメハギ科のイトヒメハギの根を乾燥したものだ。この記事を読んで、早速薬局に買いに行こうと思う人が現れ、いざ薬局に着いたら「あれ?何を買いに来たんだっけ?」と考え込んでしまう人が後を絶たなければ良いが。


小林製薬は「ワスノン」だが、同じ効能の製品が他社でも発売されており、ロート製薬は「キオグッド」、サントリーは「オメガエイド」、日本薬師堂は「キノウケア」、カルピスは「CS19ペプチド」、クラシエ薬品は「アレデル」、その他のメーカーからも出ているのだが、商品名がつまらないので紹介をやめる。私が好きなのは「ワスノン」「アレデル」で思わず笑ってしまうのが良いが、すぐに忘れてしまうだろう。それにしても小林製薬のネーミングセンスは素晴らしい。商品名だけで効き目がすぐ判るからだ。例えば「ガスピタン」は、おならを止めるお薬、「スミガキ」は炭を配合した歯みがき粉、「ケシミンシリーズ」はシミを消す商品、「オイルデル」は便秘薬、「ムクミキュア」は足のむくみをキュア(治療)、「ナイシトール」は内臓脂肪を取る、「ビフナイト」は夜に美しい皮膚を作るニキビケア、「サワデー」は爽やかな日である為の消臭剤、「のどぬ~る」はのどの炎症治療薬で「ぬー」ではなく「ぬ~」、「熱さまシート」は熱を冷ますシート。ざっと紹介したが「熱さまシート」などは「化学調味料」の事を「味の素」と言うように、商品名がもはやその手の製品の代表名になっている。


昔NHKのTVを観ていたら、一般者がインタビューに応えて「味の素」や「キンチョール」の発言をすると、慌てて音声やアナウンサーが訂正していたが、今でも放送禁止用語はある。「タバスコ」「破魔矢」「オセロ」「ファミコン」「シャーペン」「マジックインキ」「ウォッシュレット」「セロテープ」「シーキチン」「宅急便」「ピアニカ」「エレクトーン」「サランラップ」は言い換えないと駄目。「おまわり」は「おまわりさん」、「給仕」は「接客係」。「OL」は「女子社員」、「板前」は「調理師」、「床屋」は「理容師」、「百姓」は「農民かお百姓さん」と言い換えなければならない。最後の「百姓」を「農民」と言い換えるのには違和感があり、かえって侮辱しているような気もする。政府の広報になってしまったNHKなので、近々に「国民」は「こんな人たち」に言い換えられてしまうのだろう。「NHK こんな人たちが スポンサー」


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