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私はトイレットペーパーの三角折りが嫌いだ [教育・生活]

もう何年も前に決着がついていると思っていたのだが、神(紙)の話題なので永遠に議論される課題なのかも知れない。私が嫌いな理由は「トイレ掃除の方が、このトイレはもう掃除しましたよという目印に使っている事」「不衛生であること」「マナー云々の話になる事が不愉快」「三角に折った部分が使われないのならば、紙の無駄」「そんなに暇じゃない(こともない)」である。この話題をネットで探していたら、三角折りどころか、扇子、ネクタイ、蝶ネクタイ、リボン、ハート型、バラ、鶴、アヒル口等々、中には立派な芸術作品のような彫像に似せた折り方まであり、こんな作品に出くわしたら、壊すのが勿体ないので手で拭いてしまいそうだ。かなりの時間がかかっているのが観てわかるので、もう本来の目的も忘れて作品作りに没頭してしまっている姿を想像するとおかしくなってしまう。トイレットペーパーの三角折りの本来の名称は「ファイアーホールド」で、消防士が緊急事態の際に迅速に対応する為の工夫なのだそうだ。


毎朝、私は新聞を持ってトイレに入る。いざという時に、新聞紙で代用する為ではない事は勿論だが、昔トイレットペーパーなど無かった時代は新聞紙を8つ切りにして重ねておく箱がトイレの片隅にあった。そのままでは固いので、良く揉んで使わないと切れ痔になるぞと母に脅かされた記憶がある。それはともかく、新聞を読んでいると毎朝聞こえてくるのが「で~た~よ~」という小さな女の子の叫び声。隣に住む3歳位の女の子で、母親にある物が出た事を知らせている。この位の歳の女の子だから可愛いのだが、老人が同じ事をやれば老醜でしかない。けれど、老衰には適わないのでそれも仕方があるまい。彼女は段々手がかからなくなるけれど、老人は益々手がかかるようになってしまうのだなあ、と痛感しながら毎朝彼女の声を聞いている。彼女も大きくなったら、トイレットペーパーの三角折りをするのだろうか?そういう躾の家庭もおありだろうと思うが、家庭内ならまだしも公共のトイレでは衛生的にもいかがなものか、と思う。現実にある病院のトイレには「トイレットペーパーを三角折にしないでください」と書かれた貼り紙がある。トイレットペーパーを使用し、手を洗ってから三角折りを作るのならば不衛生ではあるまいが、多分手を洗う前なのでノロウィルスの感染等が懸念されるのだろう。三角折りを作らずとも、ペーパーやホルダーに触れるので、あまり効果があるのかどうかは疑問ではあるが、ペーパーに触っている時間は確かに短くなる。「触らぬ神に祟りなし」とはここから来ているのだろうか?


何度も書いて恐縮だが、予備校のトイレの落書きが秀逸だった。「紙に見放されたら、みずからの手で、ウンをつかめ!」良く出来ていて、考えた浪人はさぞや立派な大学に合格したのだろう。もう一つが、しゃがんでふと前を見ると目の前に「右を見ろ!」と書いてある。右を見ると「左を見ろ!」とある。左には「後ろを見ろ!」と書いてあり、後ろを見ると「そんなに落ち着きが無いんじゃあ、来年も落ちるぞ!」。書いた奴もろくに勉強もせず、こんないたずら書きをして遊んでいるので、来年も落ちる筈。「おばさんに 男子トイレで せかされた」(ネットから借用)


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