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ガス器具点検の効能 [教育・生活]

6月中旬頃、夕方バイト先から帰宅し夕刊を取り出そうと郵便ポストを開けたら「ガス器具点検のお知らせ」という紙が入っていた。読んでみると「お伺いしましたがお留守でしたので、13日にお伺いします」とあった。「えっ!今日来る予定だったのか!申し訳ない事をした」と思ったが、私の記憶では、点検の為に訪問する予定日の紙を受け取った覚えが無い。私の記憶違いか、そうとは知らずに捨ててしまったか、何かの手違いで知らせが入っていなかったのかもしれない、と思う事にした、突然来る筈もないだろうから。お知らせには13日の午前9~12時と書いてある。私は26歳になる息子と二人暮らしなので「バイトを休んで家にいなくちゃならないのか。それも仕方があるまい。明日会社に行ったら、訳を話して半日休もう」と考えた。又、13日も忘れて無駄足をさせるのも失礼なので、カレンダーにメモしておこうとしたら、何と明日ではないか。「今日の明日」という言葉通りで、突然過ぎると少しむっとした。紙には連絡先の電話番号が書いてあるので、「都合が悪ければ連絡して日時を変更して下さい」と言う事なのだろう(そう書いてあった訳ではない)。「あれ?そういえばガス警報機の交換案内の紙も数日前に受け取ったなあ」と思い出し、紙を見ると7月4日の午前9~12時と書いてあった。


ガス器具点検と警報器交換を同時にやって貰えれば半日で済むので、連絡してお願いしようとしたら業者が違う事に気が付いた。お知らせにはガス会社の下請け業者の名前があり、どちらも有限会社だった。日にちも離れているし、そんなに忙しい体でもないし、バイトを休む口実にもなるので、予定通りにお願いする事にした。取り合えずガス台の周りを綺麗にせねば恥をかくと思い、慌ててめったにやらない掃除をした。13日のガス器具点検は午前9時半頃に業者が来て、点検をして帰ったのだが、ガス台だけ掃除をすれば良いと思っていたら、ガスの元栓を確認する為にガス台の下の扉を開けられてしまった。一応「開けさせて頂きます」の断りはあったのだが、使っていないジューサーやまな板やスーパーのビニール袋で一杯で、元栓を見るには放り込んでおいた物をかなり出さなければならない。「どうするのかな?」と思って見ていたら、「大丈夫でしょう」と諦めたが、不覚であった。そして昨日はガス警報器交換が来て、「5年経ったので交換です」と言う。点検が終り、書類にサインしたのだが、警報器のリース代を見たら297円/月とあった。「えっ!300円として1年で3600円、5年ならば1万8千円!」。どう見ても5千円程度の商品にしか見えず、後からネットで見たら6千円位で買える。そもそもガス警報機の費用を利用者に持たせる事自体、おかしいような気がして来たけれど「まあ、いいか」と納得するしかあるまい。


時間指定の範囲が広すぎて、専業主婦でも午前9~12時まで拘束されるのは辛かろうし、ましてや午後1~5時だったらますます困るので、もう少し狭められないものだろうか?勿論、業者の都合も判る。本来なら10分もあれば済むのに、ある家庭のガスの元栓を覗こうとしたら山積みのゴミを片付け、点検後は又、元に戻さなければならないので30分もかかってしまう事もあるだろう。そんな家が2~3軒続けば、予定は大分狂ってしまうので、大雑把な時間指定もやむを得ないのかも知れない。ガス器具点検と警報器は法律で決まっており、使い続けたいのならばやむを得ない。最近電磁調理器が流行りだが法的な点検義務は無い。なのでガスよりも電磁調理器がお奨めなのだろうが、私はそうは思わない。何故ならば、点検がある事でガス台とガス台下が綺麗になるからで、人によっては台所も綺麗になるかも知れないし、ベランダにガス給湯器があれば、作業者の通路になる部屋も綺麗になるかも知れない。そして、作業者に合わねばならないので、奥さんも綺麗になるかも知れない。何も知らずに帰宅したご主人が、何時もはゴミだらけの我が家が綺麗になっているので、吃驚するのではなかろうか?ただし、5年に一度なのが残念ではあるが。ちなみに、我が家に来た作業者は二人ともお爺さんだった。「日参で お願いしたい ガス点検」


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