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選挙の棄権は危険です [政治]

それにしても、新聞の安倍内閣への批判投書が凄い。私は朝日と毎日新聞を購読しているが、連日のように安倍政権、自民党、安倍一強を許す自民党員への不満の投書があり、両新聞の社説にも批判が度々載る。5日は珍しく、NHKでTV国会中継があったので観ていたのだが、私は自民党や公明党の質問の時は音量を下げて別な事をしている。質問内容が安倍政権の政策がいかに的確で、効果を発揮しているかの自画自賛のPRでしかなく、言わば自民党のCMタイムだから聴いていて不愉快になって来るからだ。それ以上に不愉快だったのが「維新の党 石井苗子」で、彼女には晴れ舞台かもしれないが「魔法使いのお婆さん?俺は国会中継を観ているんだったよな?」と思う程のあまりにも場違いな厚化粧に吃驚した。質問内容はもっと厚化粧で「こんな美人がいるんだから、早く維新の党も与党に加えなさいよ」という媚にしか思えなかった。彼女が昔ニュースキャスターだった頃の切れ味を思い出して、益々がっかりしてしまった。そして、相変わらずの野党の攻撃のまずさにうんざりし、攻撃のまずさにうんざりしている安倍首相にはもっとうんざりした。それにしても、最近益々野党の質問などに一々答えるのが面倒だ、と言わんばかりの態度である。麻生副総理も見ていて不愉快になる。いっそ、彼ら二人に漢字の読み書きテストをさせ、出来が悪い罰として国会議事堂の廊下にバケツを持たせ立たせて置きたい。


昨日の朝刊に「このままの自民なら支持できぬ」という74歳男性の新聞投書があった。”これほどまでに国民を愚弄する政権を、私たちが誕生させてしまったこと、後悔してもしきれない思いでいる。自民党を信じて投票してきた有権者として、恥じるばかりである。(中略)長年、地元の自民党議員に投票して来た。自民党によって国が健全に運営されていると満足もしていた。しかし第三次安倍内閣になって目立つ傲慢さには大きな怒りを感じる。長期政権の安定感よりも、「一強」ゆえの横暴と自民党議員の沈黙に対する不安の方が大きい。自民党議員は地元の有権者の意をくんで、首相に苦言を呈すべきではないだろうか。このままの自民党であれば、私は次回の総選挙では棄権せざるを得ない”。若者はともかく、50~60代以上の方には同意見の方が多いのではなかろうか?この前のある内閣支持率調査では70代は20~30代に次ぐ位の支持率があったが、自分が働き盛りの頃の良き自民党のイメージがずっと残っておいでだろうから無理もない。その70代の老人でさえ、最近の自民党は目に余るのだ。この投書で私が賛成出来ないのは只一点、「棄権せざるを得ない」であり、それでは自民党に有利に働いてしまう。なので、ここは一つ自民党にお灸をすえる意味で、野党に投票して頂き、自民党に危機感を味わらせるのに協力しては頂けまいか?


国民の怒りが通じて(?)か、直近の内閣支持率は下がっている。調査方法にもよるけれど、少なくとも5%程度下がって50%を切ったのではなかろうか?それでも支持率は50%近くある。何故ならば、今日本の現状を考えれば政権を担える政党は自民党しかないのだから。大多数の国民が望んでいるのは、自民党が野に下るのではなくて、安倍政権の退陣、それも疑惑を晴らしての退陣である(疑惑をうやむやにする為の退陣であってはならないのだが、それは無理か!)。それを実現する為には、今まで「太陽が西から昇っても自民党」と考えていた人に「自民党には入れたくないので棄権する!」ではなく、もう一歩前進して「自民党を懲らしめる為に、野党に入れてやる!」と考える老人こそ増えて欲しい。「一票は 清くなくても 構わない」


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