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プレ金の次はキッズウィーク? [教育・生活]

プレミアムフライデーがなかなか浸透していないというが、当たり前だと思う。25日が給料日なので、月末の金曜日としたのだろうが、普段でも忙しいのに月末はもっと忙しい人で一杯だと思うし、この恩恵にあずかれる人など、極一握りの人達である。2月24日にスタートした事も、浸透しなかった一因ではあるまいか?一回目こそ通常よりも早く帰った人は全体の17%もいたが、午後3時までに帰った人は25.5%なので全体の4%に過ぎない。職場での実施率は2.8%、普段通りは96.3%だ。娘の旦那は国土交通省が所管する独立行政法人で働いているが、プレミアムフライデーなど何の関係も無いと言っていた。2回目が3月31日だから、年度末なので一年で一番忙しい時期ではあるまいか?3回目は4月28日でGW連休前なので、あまり意味がない。4回目が5月27日だったが、街は普段通りだった。喜んでいるのはたったの4%で、失礼だがこの人達は「いなくても大して困らない人達」ではあるまいか?時間給で働いている人には労働時間が減るので迷惑な話でしかない。こんな「働き方改革」で経済効果があるのだろうか?と首を傾げたくなる。


そして「休み方改革」として「キッズウィーク」構想が浮上している。”知恵蔵mini”から引用させて頂くと”政府が2018年4月からの実施を目標に創設を検討している大型連休。全国の小中高校を対象に、夏休みなど長期休暇の一部日数を削り、同日数分を地域ごとに別の時期に割り当てることを想定している。子どもの連休に合わせて大人に有給休暇の取得を促すことや、全国的に連休を分散させることによる旅行需要の平準化、観光産業の活性化などが狙い。しかし、有給休暇の取得には企業の協力が不可欠であるため、実現を疑問視する声もある。”毎日新聞に例が載っていて”8月の夏休みを5日間短縮し、別の月の平日にこれを充てると前後の土日を併せると9連休になる”のだ。大部分の人が「 プレミアムフライデー?そんなの関係ねえ!」と言っている現状なのだから「キッズウィーク?9連休?どこの国の話?」という大ブーイングが浴びせられるのも当たり前で、ヤフーのアンケート調査でも回答者17万人のうち反対66%、賛成22%である。私は子供がいない人との不公平も出来てしまうので反対だ。


2005年に始まった「クールビズ」だが、認知度は90%を超え、実践率も50%弱なのだそうだ。期間は5月1日~9月31日までで、「ノーネクタイ、ノージャケット」「冷房の温度は28℃」がお約束なのだが、営業は無理だろう。商談相手がネクタイをしているのに自分がノーネクタイでは、成立する筈の契約もご破算になってしまう。この「クールビズ」が始まった時に、政治家の半袖スーツを良く目にしたが、思いっきり「ダサ」かった。ちなみに、アマゾンを調べてみたが売っていなかった。どうしても欲しければ(?)、普通のスーツの長袖を切るしかあるまい、ついでにズボンも半ズボンにすれば、どこから見ても立派なクールビズファッションだが、これを着て革靴で街に出る勇気が有る人など皆無だろう(居たりして)。「クールビズ」の服装で、「プレミアムフライデー」には午後3時に帰宅出来て、「キッズウィーク」で9連休が取れる人が、貴方の身近にいるだろうか?残念(?)ながら私の知り合いには誰もいない。「こんな良いご身分の人は誰だろう?」と考えたが、私には「政治家」しか思い浮かばなかった。「政治家の 発想の貧しさに 呆れ果て」


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