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昔の政治家は偉かった? [政治]

朝日新聞だけでは不安なので、毎日新聞も購読し始めてもう直ぐ1ヶ月になるが、朝日新聞に負けない位、安倍政権に批判的である。先日フェイスブックに書かれた”朝日新聞の姿勢は言論テロ。「報道」ではないし、狂ってる。」”に安倍首相が「いいね」をして問題になったが、毎日新聞も安倍首相に言わせれば「言論テロ」新聞なのだろう。私は読売新聞を読んだ事がないので、どんな新聞か判らないが、安倍首相が「読売を熟読して」と発言したので、益々読む気が無くなった。あるネットに「安倍首相と読売ナベツネらマスコミ幹部がまた“癒着”会食! 共同通信社長は仲間入りのため米軍基地の報道姿勢転換」の記事タイトルがあり、成る程なあと思う。それにしても、朝日、毎日の投稿欄には安倍政権に対する批判が連日のように載っている。今朝の朝日には「ひどすぎる問答無用の一強政治」「真の理解を助ける”失言”」で、毎日には「政官一体の真実隠しか」「気になる首相の強気発言」のタイトルで投稿が載っていた。国民誰しもが(読売新聞購読者は別か?)感じているし、何とかしないと、と思うあまりの投稿なのだろう。それにしても、歴代の首相は皆、こんなに傲慢だっただろうか?


柳田邦男氏が”[民主主義の落日]核心はぐらかす虚構の言語”というタイトルで毎日新聞に意見を載せており、記事の冒頭に「戦後の歴代政権の中で、安倍政権ほど重要な政治案件をめぐって閣僚級の人物や官僚による欺瞞的な言葉の乱発や重要文書の内容否定、存在否定が常態化した時代はなかったのではなかろうか」と述べている。昔は私財をも投げ打つ政治家らしい政治家が沢山いたように思う。今は政治を道具に使って、私財を肥やすだけが目的の政治屋しか見当たらない、と言っては言い過ぎだろうか?私は福島県会津若松市の近くで生まれたが、郷土の政治家「伊藤正義氏」を今でも尊敬している。生き方が武士そのもので「ならぬものはならぬ」の精神が政治にも脈々と生きていた。首相になるのを断ったのはこの人位ではあるまいか?バブル時代でも自宅は雨漏りがしたと聞く。同じ郷土生まれの政治家に「渡部恒三氏」もいるが、月とすっぽん位の違いがある。何しろ彼は厚生大臣の時に「煙草は健康に良いので、沢山吸いなさい」と言った人、憎めない人物ではあるけれど、地元では彼がTVに出演すると「どうか、会津の恥になるような失言をしませんように」とはらはらだった。


さて、数日前の朝日夕刊に「今光る自民党先達の言葉」という特集記事があり、昔懐かしい政治家の顔があった。その光る言葉とは「政治とは何か。生活である/田中角栄」「暫定的解決を無限に/大平正芳」「あの悲惨な戦争の見返りに現憲法が得られたのだ/後藤田正晴」「(9条に)おかしなこと書いてあってもいい/宮沢喜一」「信なくば立たず/三木武夫」「一本のろうそくたれ/河本敏夫」「常に反省が必要である/前尾繁三郎」。どの言葉にも、政治家としての誇りと懐の深さがあり、言わば大人で、昔の自民党は、これ位の矜持を持った政治家同士が激論を戦わせて政治を行っていたのだ。今の安倍首相は?自民党は?と言えば..もう、言葉も無い。これらの言葉を煎じて飲ませたいのだが、消化不良を起こしてしまいそうで無理かな?そういえば過去に「腹痛」で総理を投げ出してしまった人だった。「国民は 総理の腹痛 待ち焦がれ」


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