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「とりビー」はトレビアンなトリビア [料理]

タイトルはすぐ思い付いたのだが、内容が全然思い付かない。まあ、何時ものように屁理屈をこねてるうちに、なんとかなるだろう。「トレビアン」はフランス語で「すてき」「すばらしい」「とても良い」の意味で、私もフランスに長く暮らしていたので、日常つい口から出てしまい、周囲のひんしゅくをかってしまう事が良くある(嘘です)。一方「トリビア」は英語で「くだらないこと」「些細な事」「つまらないこと」「生きていくうえで全く必要のないムダな知識」の意味で、まさにこのブログなど「トリビア」なのだろう。肝心の「とりビー」だが、「とりあえずビール」の意味で、宴会などで最初に乾杯する時に、生ビールは注文してすぐ来るので、とりあえず生ビールを頼むのが無難だ。これを、若者がメニューを眺めて「何にしようかな?」と考えたり、皆がまちまちの飲み物を頼むとなかなか乾杯出来ないので皆の怒りをかってしまうのだが、今の若者にはこの気持ちが理解出来ないのかも知れない。私などは、そういう人は放っておいて「とりビー」を頼んだ人と「とりあえず、乾杯の練習をしておきましょうか?」と言ってビールを飲んでしまう。「とりビー」ならぬ「とり乾」だ。


私は宴会で飲む時には、最初の一杯は生ビールが良いのだが、2杯目からは生ビールを避けて、アルコール度の強い日本酒、焼酎、サワー、ウィスキーを頼みたい。生ビールで満腹になってしまうのが嫌なのだ。料理もそんなにいらなくて、美味しいお酒があれば良い。しかし、最近の居酒屋にはがっかりする。日本酒は美味しくないし、ウィスキーの水割りを頼むと水が多すぎて、サワーなどジュースのように甘い。そういうお店に入らなければ良いのだが、自分が支払う予感(?)がする時には、結構飲み放題のお店に入る事が多い。そういう時に一番安心出来る飲み物が「生ビール」なのだから困る。おかげでトイレに頻繁に通う事になり「家で飲んでいれば良かった」と思う。



この記事を書く為に、ネットで調べていたら「乾杯条例」というのがある事を知った。どういう条例かというと「最初の一杯は地酒で」という条例で、地方自治体が地元の日本酒などをもっと飲んで貰いたい、楽しんで頂きたいという掛け声を条例化したのだという。2013年に京都市が制定したことを皮切りに、全国に広がっているという。全国といってもたいした事はあるまい、と思ったらとんでもない、ほとんどの県がやっていて、それも日本酒とは限らず、ワイン、焼酎まであった。北海道の中標津町などは「牛乳」で、宴会の最初の乾杯が「とり乳」では、早々とお開きになってしまうのでは?と心配になるが、胃の粘膜が牛乳で保護される為に、悪酔いする者も出ない御通夜のような宴会になるのではあるまいか?この条例には特に拘束力も罰則等はなく、単なるスローガンに過ぎない。ここまでの話「トリビア」になっただろうか?ついでに「福山雅治」が作詞作曲して歌っている「とりビー!」という曲があるのを御存知だろうか?どんな歌なのかユーチューブで聴いて見た。歌詞の中に「まだ本気出してないけど 今日もビールはうまいし」という文句があり、無性にビールが飲みたくなった。多分、今日のビールの味は「トレビアン」。「缶ビール 飲みすぎ注意 何故無いの?」


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きーちゃん2

あははは…。ご苦労が目に浮かびますね(笑)。私も「とりビー」は苦手です。ビールはスグにお腹いっぱいになって、量を飲めないので…。でも宴会で私が大量にアルコールを消費すると、お偉い方が「その(飲む量)くらい仕事しろ。」なんてコトを言うので、「もう二度とこいつらとは酒は飲まん!」と思い、3月頭に辞意を表明したんですけど、未だ承認されてません(爆)。
by きーちゃん2 (2017-05-22 20:18) 

tonnura0919

強引に辞意を承認してもらって、送別会で飲んで下さい。そして、直ぐに入社して歓迎会で飲んで下さい。これを繰り返す事が、貴方と会社の為にも一番酔い(良い)身の振り方だと思うのですが。悩み相談になってしまいましたね。
by tonnura0919 (2017-05-23 19:13) 

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