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孫にまごまご [教育・生活]

私は孫に高価なオモチャを買ってあげた事はほとんど無い。つい最近も娘が春休みを利用して我が家に3泊4日して帰ったのだが、その時にトイザラスに行ったが「100円のオモチャだったら買ってあげる」と釘を刺した。孫は男の子で今年から幼稚園の年長組みになる。年少、年中組の時は欲しいオモチャがあると泣き叫んで駄々をこねた事もあったが、今年はそんな行動はしなかった。孫が見つけたのは「てれびくん」という雑誌で、880円なのだが孫には値段が解らない。「それで良いの?」と訊くと「うん」という。「じゃあ、それと何か買ってあげようか?」と言って野球のグローブとボールを見せたのだが、興味を示さなかった。幼稚園でサッカーを習っていてサッカーボールは持っているというので、結局雑誌だけにした。我が家にはサッカーボールが無かったので100円ショップで500円のサッカーボールを買って公園で遊び、ボールは我が家に置く事にした。私の夢は孫とキャッチボールをする事なのだが、とりあえずサッカーでもまあいいか。まごまごしているとよぼよぼになってしまい、私の剛速球と華麗な守備が見せられなくなってしまうのが心配ではある。私は甲子園で投げた事がある、同僚がいた。(それがどうした)


たまに娘の家に呼ばれて行くと、部屋一杯に散らかったオモチャの多さに驚く。そのオモチャも私の買いたくないオモチャが目立つ。レゴやプラレールはともかく、いわゆる変身グッズというのだろうか?日曜朝の7時半頃からのTV番組「キュウレンジャー」「仮面ライダー」等のキャラクターグッズも一杯で、夫の御両親が遊びに来るとオモチャ屋に行き、孫の欲しい物を次々と買ってくれるのだそうで、一回に1~2万円はざらで、孫に嫌われたくないのだろう。私は別に孫に嫌われても構わないと思っているし、どうせお金を使うなら長く遊べるオモチャを選びたい。最近買い与えたのは娘からのバレンタインチョコレートのお返しに、孫に「遅くなったお年玉」として「カタミノ」という「テトリスゲーム」に出てくるような木で出来たパーツで四角いスペースを埋めるパズルで、四角いスペースはレベルに応じて拡げる事が出来て、商品の売り文句が「3~99歳まで遊べます」。書店で見かけて自分用に買おうとしたが6千円と高いので諦めていた。娘も「欲しかったが高いので諦めていたので丁度よかった」と言う。実際に遊んでみたのだが、私の期待ほど面白くなくて、やはり子供向けの教育玩具だ。


さて、孫にして欲しくない爺さん婆さんの行動5選は「会う度にオモチャを買い与える」「隠れて甘いお菓子を与える」「孫のこれ欲しいに答えすぎ」「趣味が悪い服を買って来て着せる」「家の中で喫煙」だという。要するに、両親の教育方針があるのだから甘やかせないで、と言う事だろう。昔、公園でお婆さんと孫がトーテムポールで遊んでいるのを見かけた。丸太を垂直に立て、木をえぐった足場があり、登って遊ぶ遊具なのだが、孫が手をすべらせて、額を足場の角にぶつけて出血してしまった。お婆さんはうろたえるばかりで、周りの人が救急車を呼んだ。多分、孫の怪我以上に両親へのすまなさが先に立ってしまったのではあるまいか?不可抗力の事故だと思うし、お婆さんには何の責任も無い事が返って気の毒だった。孫はまごまごしているととんでもない遊びを始める。そんな経験があったので、私が孫と遊ぶ時は出来るだけ娘も加えるようにしている。娘が孫に好きな順番を尋ねると「ママ、パパ、〇〇じい、..」と私は3番目なのだそうだ。娘は「あれだけオモチャを買ってくれても、3番目に入らない夫の御両親が可哀相。結局、物じゃないのよね」と言った。両親に叱られた時は一番目の座につけるのかも知れない。それにしても孫が来ると疲れる。「又来てね 爺婆の又とは 一年後」


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