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お残しは許しまへんで! ラーメン二郎 [料理]

「お残しは許しまへんで!」は食べ物を残したら許さないという意味で、お残しをするときつ~いお仕置きが待っている。尼子騒兵衛のマンガ/アニメ『忍たま乱太郎』に登場する食堂のおばちゃんの口癖が元ネタである。娘と息子がまだ小学生だった頃、食事中に家内が子供達に良く言っていたのを思い出してしまった。出された食事は好き嫌いをせずに残らず食べなさい、は食べ物や作り手に対する礼儀だと思う。たとえそれがどんなに不味くとも(オイオイ)。ネットに”ラーメン二郎仙台店で客に「二度と来るな」とぶちギレる”という記事があった。何が起きたのか?だが”仙台店の公式アカウントは5日、「暗い話題」という見出しとともにツイッターを更新。【暗い話題】大は多いので初めての方は小でと再三お願いしたのにいいから大全部マシ。金払えば何してもいいと言う勘違いした態度。半分以上残した後笑いながら食えるわけねーよ。とクソ野郎三連コンボのお客様がいらしたので帰り際に人生初の「2度と来ないでくださいね~」が自然と口から出てて驚く。”という経緯だった。このツイートに対して店を擁護する意見と批判する声があったのだが、”仙台店はのちに言葉が足りなかったとしたうえで、「食べれないのに大盛りの様を見たいだけの方、撮りたいだけの方は御来店頂かなくて結構です」と続けてツイートした。”「ネタリカ」というネット記事サイトで”しらべぇ編集部は全国20~60代の男女1,365名に「店員への態度」について調査したところ、「お客様は神様だから偉そうにしてもいい」と回答したのは6.3%という”調査結果が載っており、まだまだ日本は大丈夫だと嬉しくなった。私は仙台店の言い分は正しいし、気の毒だとさえ思う。


私はラーメン二郎に入った事は無いが大盛りの量の凄さは良く聞くし、ラーメンの写真も見たのだが小でもかなりの量がある。食べずに批評するのも何だが、味に飽きてしまいそうで完食する自信が私には無い。ところが息子は好きで何店かで食べており、どんな様子かを聞いたらお店によって量がかなり違うそうだ。息子は大食漢ではないが、26歳と若いのでそれなりの食欲はあり、時々息子の食欲に驚く事もある。そんな息子でさえ「大盛りなんて普通の人間が食べられる量を超えている」という。「お前なら完食行けるだろう」と言うと「2、3日食事をしないで行けば何とかなるかも」と答えたので「やれば?」とけしかけたのだが、「残すとお店の人に怒られそうなので嫌だ」と断られた。そういう雰囲気のあるお店なんだ、とその時は感じたのだが今回の話題で裏づけされた。美味しく食べる為には、「もう少し食べたいな」位の量が丁度良いのだと思う。


私もラーメンは大好きだが、つくづく不思議な食べ物だと思う。お店にもよるけれど、麺よりもスープにお金も手間もかかっている。けれど、麺は残さず食べるがスープは残してしまう人が多いのではなかろうか?昔は客がスープを残すと怒りだすラーメン屋の親父がいたという噂を聞いたが、その気持ちが良く解る。昨年になるが、兵庫県尼崎市のうどん屋にカップルで来た客が一人前だけ注文して二人で食べ、途中でだし汁を足せと言われた店長が断ったのに腹を立て暴行した客(39)が逮捕された事件があった。「一杯のかけそば」に出てくる親子なら「又、来て下さいね」だろうが、記事冒頭のラーメン二郎の客やこんな客など「もう来るな お前なんか 客じゃない!」


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