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ピカピカの小学8年生 [教育・生活]

少し前の新聞に「小学館が小学8年生を発刊」の記事があった。「小学8年生?何の事?」と「?」マークで頭が一杯になったが、記事を読んで納得した。8の字はいろんな数字になれるので、全学年を表しているのだそうだ。ピンと来ない方もおいでかなと思うので補足させて頂くと、液晶の時計や電卓などに使われている「セブンセグメント」という方法で、8は漢字の「日」をマッチ棒7本で描いたと思い浮かべて頂くと解り易い。例えば「1」は右側の2本のマッチ棒だけだ。この方法で「0~9」まで表現出来る。長年続いて来た「小学〇年生」シリーズも次々と休刊になり、今では「小学校1年生」しか残っていない。背景には少子化に加え、子供の興味が多様化した事にあるのだろう。しかし、全学年が楽しみながら理解出来る内容にするのは難しい気がするが、子供の成長の仕方は様々なので、子供に買い与えるかどうかは親が判断すれば良いのだろう。気になる(?)付録なのだが「手作りチョークと黒板ノートキット」で”チョーク粘土・黒板ノート・黒板消しの3点セット。チョーク粘土は丸めて伸ばして色をつけたり…アイデアしだいで、いろいろな形のチョークが作れちゃいます! ノートの形をした黒板は、持ち運べるうえに、立てて使うこともできます。小さくても、よく消える黒板消し付き”。これ以外にも付録が付いて税込み980円。でも私は「小学1年生」の付録の方が気に入った。「ドラえもん とびだす!めざましどけい」で時間が来ると、どこでもドアが開いてドラエもんが飛び出して来て「おはよう!ちゃんとおきてえらいね!」とほめてくれる。これで税込み1480円、28歳になる息子がなかなか朝起きないので、買いに行こうかな?


書店に行くと驚くのが漫画と雑誌の種類の多さで、特に女性向けが多い。雑誌は年齢層に細かく別れているように思える。まさか手に取って内容を見る訳にも行かないので(今度やって見ようかな?どうせ変な爺さんと思われているのだから)、表紙から判断しているのだが、よくこれだけ幅広い年齢層向けの雑誌が売れるなあ、と感心してしまう。そしてバッグなどの付録は私には一見豪華に見えるのだが、ファッションにうるさい女性が果たして外出時に使用するのだろうか?と何時も思ってしまうのだが、売れているからこそ販売しているのだろう。漫画も女性向けは手に取れない。4コマ漫画から、ホラー、恋愛、不倫、〇〇まである。ネットでレディースコミックを調べたら増刊も含めて160冊あった。正直「こんなコミックを読む女性をレディーと言えるのだろうか?」と素朴な疑問が頭をよぎるが、口にすればとんでもない事になるので言える訳も無いし、余計なお世話でしかない。


昔「〇年の学習」「〇年の科学」という雑誌があったのを年配の方ならば覚えておいでの方も多いと思う。小学校で希望者に売っていたのだが「買えない子供が可哀相だ」という事になり、私が卒業して数年後学校で売る事は禁止になった。私は親から両方購入して貰っており、付録が毎回楽しみで、特に「科学」の付録は秀逸だった。私の小学生時代の話なので、結婚し子供も出来た頃にはそんな雑誌があった事も忘れていたのだが、もう今から20年前にもなるだろうか?隣の奥さんがこの雑誌の販売員をしており、一般家庭からの注文を受けてその家に配達する仕事をしている事を知った。娘が小学5年生で息子が小学2年生だったので、子供を口実に注文する事にした。たまたま外で奥さんと顔を合わせた時に「毎月、子供達が楽しみにしています」と挨拶したら「一番楽しみにしているのは貴方でしょう」とっくにばれていた。娘はそんな雑誌になど興味を示さず、付録が一杯付いてくる「リボン」に夢中だった。付録はほとんど紙で作るものばかりで、娘は「今月号も超豪華5大ゴミ付録付き!」と笑いながらも楽しそうに付録で遊んでいた。やっぱり、親子は似るもんだ。「付録だけ 買いたいけれど それは無理」


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