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パートナー選びは慎重に [スポーツ]

バドミントンのラケットのガットが切れた。切れた箇所はラケットのど真ん中だったの
で少し安心した。真芯で打っている証拠だ、と自分に言い聞かせる。それにしては
試合中にフレームに当たっている事が多いのは何故だろう?でもフレームに当たる
と野球でいうチェンジアップのようになって、結構相手がミスをしてくれる。でも意図
して打つ事は出来ないし、すべきではないのだろう。それにしても良くガットが切れ
るなあ、と思ったが前回張り替えたのが去年の12月なので、約1年近くもった事に
なる。ちょぴり嬉しくない、何故ならば力強い球を打っている事にならないからだ。で
も1回の張替え料金はガット代も含めると2500円になってしまうので、切れて欲しく
もあり切れないで欲しくもありで何とも複雑な気持ち。日常では良くプッツンするが。



この前試合(といってもお遊びだが)中に珍しく女性が、パートナーの若者の立ち位
置を注意をした。ぶつかったりラケットが体に当たったりして危険だから。女性は50
代で若者は30代、この若者は60代の母親と20代の弟と家族で参加している。女
性は昔からバドミントンをやっていたので、結構上手い。若者はあまり上手くない上
に無駄な動きが多くて、時々パートナーを困らせる。女性は入会してから1年程度
なので遠慮していたのだろうが危険に堪りかねて注意したのだ。女性の言う事は皆
が感じている事だった。それでも、注意されてすぐ実行出来るならば誰も苦労はし
ない。上手な人を見ていたり、アドバイスを受けながら少しずつ上手くなって行くの
だ。若者は始めて10年以上経つのだが、あまり上手くならない。返って後から始め
た弟の方が上手いくらいだ。一度試合中に兄弟で組んだ時に、兄があまりにもサー
ブを失敗するものだから、弟が「そのサーブは1試合に5回迄」と言った事がきっか
けで、兄弟喧嘩を始めてしまい、頭に来た兄は試合を放棄してしまった。仕方が無
いので、兄の代わりに観ていたメンバーが入った。次の週に兄から「この前はすみ
ませんでした」と謝られた。母親にこっぴどく叱られたそうだ。でもそういう家族も羨
ましいと思う。女性が何故兄に注意したかというと、昔起こした事故の話しをしてくれ
た。振ったラケットがパートナーの目にあたり、不幸にもハードコンタクトレンズが割
れて全部の破片を取り除けなかったそうだ。幸い失明までは行かなかったが、そう
いう事故を二度と起こしたくないので、あえて注意したと説明してくれた。私もパート
ナーとラケットがぶつかりフレームが折れてしまった経験がある。バドミントンも見か
けはそうでもないけれど結構危険なスポーツだなと思う。スポーツは全てそうだが。



引き合いに出すのも恥ずかしいのだが、この前のオリンピックで金メダルを取った
高橋・松友ペアなど背中に目が付いているのではないか?と思う程だ。高校2年生
と1年生の頃からペアなのでもう10年になるから、相手が今どこにいて何を考えて
いるか?を互いに良く解っているので試合を観ていて感心する。喧嘩もした事も無
いそうだ。昔、テニスで一緒だった男性が「昔は夫婦で楽しんでいたんだけれど、家
内は止めてしまった」と言う。「どうしたんですか?」と聞くと、「試合中に自分のプレ
イに腹が立って、思わず馬鹿やろーって叫んだら、家内は自分が言われたと勘違
いして、それ以来テニスに来なくなった」。成る程、有りそうな話だ。「奥さんは辞め
ないで、隙あらば背後からラケットで殴りかかれば良かったのに」と言おうとしたが
現実味が有過ぎて受けそうにない冗談なのでやめた。確かに夫婦のペアは難しい。


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